近鉄特急で行く赤目四十八滝~曽爾高原~倶留尊山

2020.07.12(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:16

距離

31.7km

のぼり

2051m

くだり

1868m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 16
休憩時間
27
距離
31.7 km
のぼり / くだり
2051 / 1868 m
2
1 5
1 2
2 7
9
1 15
7
19
14
32
7

活動詳細

すべて見る

この日は、梅雨の晴れ間で、ようやく丸一日登山で使える休みとなり、近鉄特急を名古屋~名張まで使って、赤目四十八滝をアプローチ的に使い、曽爾高原~倶留尊山に行きました。 この日は、豪雨の影響を考えながら広範囲の登山を考えました。てんくらAで考えてた岐阜県の東濃方面は、前夜の豪雨により中央自動車道や国道19号線に土砂崩れが発生する事態になり登山どころではない状況になると思ったので、当日雨予報が出てかつてんくらCしかも強風予報が出たこのエリアに行きました。赤目四十八滝は、雨でも幻想的な景色が素晴らしそうだと思ったので、今回の選択にしました。但し、悪天候の可能性が高いと思ったので、久々に仲間の方と登ることを考えてましたが、この厳しい状況で仲間にリスクを背負わせて迷惑をかけたくなかったので、今回はソロで行きました。なかなか皆さんのお供ができなくてすみません⤵️ 赤目四十八滝は、1年以上行きたいと思ってたので念願が叶い予想以上の美しさだったので大満足でした。 出合から県道に出て倶留尊山に向かいましたが、ここが距離が長くピーク一座越える位のアップダウンがあり、曽爾高原で体力的にかなり堪えました。 曽爾高原は、まるでアルプスの楽園のような、私の勝手な感覚だと、群馬県と長野県の県境の四阿山を下山した後の菅平高原のような絶景でした。体力的にも、昨年8月のJR吾妻線大前駅~四阿山に登った時の強烈な距離と標高差とよく似ていた感じでした。そして実際は、曇りながらもガスっておらず、眺望がしっかり効いたてんくらAクラスの登山日和となりました。 あと、今回登らなかった鎧岳~兜岳、大洞山~尼ヶ岳も、今度は登りたいです。赤目四十八滝から縦走で繋げていける可能性が色々見つかりました。このエリアは、今後とても楽しみです。

長坂山・赤目四十八滝 近鉄名古屋駅5:58発のアーバンライナーに乗る。
近鉄名古屋駅5:58発のアーバンライナーに乗る。
長坂山・赤目四十八滝 アーバンライナーの座席。
リニューアルされてから15年を越えたが、古さを感じさせない。
座席は硬めだが、しっかりホールドして快適。
私には合うクッション。
フットレストもありがたい。
あと、コンセントとWi-Fiが欲しい。
アーバンライナーの座席。 リニューアルされてから15年を越えたが、古さを感じさせない。 座席は硬めだが、しっかりホールドして快適。 私には合うクッション。 フットレストもありがたい。 あと、コンセントとWi-Fiが欲しい。
長坂山・赤目四十八滝 新青山トンネル走行中に、難波行きに限り現在地と速度が出る。
120kmはまだまだ本気ではない。
最高速度は130kmだが、本気を出せば私鉄最速の京成スカイライナーを上回るかもしれない性能を持つ。
新青山トンネル走行中に、難波行きに限り現在地と速度が出る。 120kmはまだまだ本気ではない。 最高速度は130kmだが、本気を出せば私鉄最速の京成スカイライナーを上回るかもしれない性能を持つ。
長坂山・赤目四十八滝 名張で乗り換え。
レア種別の快速急行。
こちらも大阪線ではレア車両の5200系に乗る。
名張で乗り換え。 レア種別の快速急行。 こちらも大阪線ではレア車両の5200系に乗る。
長坂山・赤目四十八滝 この塗色は、近鉄の前身の参宮急行電鉄の塗色を再現したものだと思った。
この塗色は、近鉄の前身の参宮急行電鉄の塗色を再現したものだと思った。
長坂山・赤目四十八滝 5200系は、近鉄では少数派の転換クロスシート。
大阪線では殆んどロングシート車なので、貴重な快適車両。
名古屋線では多数走っているが。
5200系は、近鉄では少数派の転換クロスシート。 大阪線では殆んどロングシート車なので、貴重な快適車両。 名古屋線では多数走っているが。
長坂山・赤目四十八滝 赤目口駅で下車。
近鉄ハイキングコースを見る。
これは、駅のパンフレットでももらえる。
赤目口駅で下車。 近鉄ハイキングコースを見る。 これは、駅のパンフレットでももらえる。
長坂山・赤目四十八滝 赤目口駅より記録開始‼️
赤目口駅より記録開始‼️
長坂山・赤目四十八滝 道標に従って進む
道標に従って進む
長坂山・赤目四十八滝 赤目滝までは結構歩くと距離がある。
赤目滝までは結構歩くと距離がある。
長坂山・赤目四十八滝 ここから画面右のハイキングコースに入る。
左の道路からももちろん行ける。
ここから画面右のハイキングコースに入る。 左の道路からももちろん行ける。
長坂山・赤目四十八滝 快適な舗装路が続く
快適な舗装路が続く
長坂山・赤目四十八滝 登山道チックな感じになる
登山道チックな感じになる
長坂山・赤目四十八滝 倒木が
倒木が
長坂山・赤目四十八滝 ここは、正直本日一番の難所だった。
滝の入口までは、ランニングシューズにするつもりだったので、ランニングシューズなのでかなり手こずった。
ここは、正直本日一番の難所だった。 滝の入口までは、ランニングシューズにするつもりだったので、ランニングシューズなのでかなり手こずった。
長坂山・赤目四十八滝 また荒れてる所に出るかもしれないので、一旦ロードに出る。
また荒れてる所に出るかもしれないので、一旦ロードに出る。
長坂山・赤目四十八滝 福祉施設の前に出てからロードを進む。
降りた時に、建物の中の利用者さんに見られたかも。
うっかり敷地内に入ってしまったかもです。すみません。
福祉施設の前に出てからロードを進む。 降りた時に、建物の中の利用者さんに見られたかも。 うっかり敷地内に入ってしまったかもです。すみません。
長坂山・赤目四十八滝 滝の入口に着いた
まずは日帰り入浴が気になった。
滝の入口に着いた まずは日帰り入浴が気になった。
長坂山・赤目四十八滝 ベンチで登山靴に履き替えてから進む
ベンチで登山靴に履き替えてから進む
長坂山・赤目四十八滝 ここが入口。
入場料は500円。
キャッシュレスもOK、モンベルカード割引もあり。
ここが入口。 入場料は500円。 キャッシュレスもOK、モンベルカード割引もあり。
長坂山・赤目四十八滝 「下山時間遵守」は、何ヵ所も書いてあった。
「下山時間遵守」は、何ヵ所も書いてあった。
長坂山・赤目四十八滝 入口からいきなり滝が見える
入口からいきなり滝が見える
長坂山・赤目四十八滝 濁流ではなく清流。
幸いこのエリアは豪雨はなかったと思われる。
濁流ではなく清流。 幸いこのエリアは豪雨はなかったと思われる。
長坂山・赤目四十八滝 いろいろなな滝の名前が乗ってる。
いろいろなな滝の名前が乗ってる。
長坂山・赤目四十八滝 階段を渡り、橋を渡る。
階段を渡り、橋を渡る。
長坂山・赤目四十八滝 自撮り台がある
自撮り台がある
長坂山・赤目四十八滝 不動滝
不動滝
長坂山・赤目四十八滝 次々と滝が現れる
次々と滝が現れる
長坂山・赤目四十八滝 乙女滝。
特に綺麗な感じ。
乙女滝。 特に綺麗な感じ。
長坂山・赤目四十八滝 マイナスイオンに癒されて気持ちがいい。
マイナスイオンに癒されて気持ちがいい。
長坂山・赤目四十八滝 まだまだ序章
まだまだ序章
長坂山・赤目四十八滝 八畳岩。
何か八畳ぽい大きさ。
八畳岩。 何か八畳ぽい大きさ。
長坂山・赤目四十八滝 スケールの大きい滝が現れた
スケールの大きい滝が現れた
長坂山・赤目四十八滝 千手滝アップ
千手滝アップ
長坂山・赤目四十八滝 左にそれて布曳滝
左にそれて布曳滝
長坂山・赤目四十八滝 布曳滝
布曳滝
長坂山・赤目四十八滝 どんなものなのか❔
どんなものなのか❔
長坂山・赤目四十八滝 滝の下に壺がある
滝の下に壺がある
長坂山・赤目四十八滝 これも滝のようだ
これも滝のようだ
長坂山・赤目四十八滝 またしても激下りの先に滝
またしても激下りの先に滝
長坂山・赤目四十八滝 苔が綺麗
苔が綺麗
長坂山・赤目四十八滝 こちらも
こちらも
長坂山・赤目四十八滝 滝ではないスポット
滝ではないスポット
長坂山・赤目四十八滝 流れが止まって、深い。
流れが止まって、深い。
長坂山・赤目四十八滝 水が澄んでて、魚が見える。
画像では分かり辛いが。
水が澄んでて、魚が見える。 画像では分かり辛いが。
長坂山・赤目四十八滝 長坂山登山口
長坂山登山口
長坂山・赤目四十八滝 通行可と書かれているが、登山経験ない人は、控えるように書かれている。
他の方の日記を見てると、登ってる方は多い。私も次回訪れた時は、登ろうと思う。
通行可と書かれているが、登山経験ない人は、控えるように書かれている。 他の方の日記を見てると、登ってる方は多い。私も次回訪れた時は、登ろうと思う。
長坂山・赤目四十八滝 百畳岩。
中間地点あたり。
百畳岩。 中間地点あたり。
長坂山・赤目四十八滝 百畳位の大きい岩。
百畳位の大きい岩。
長坂山・赤目四十八滝 花が七色に染めるようだ
花が七色に染めるようだ
長坂山・赤目四十八滝 平坦な道を進む
平坦な道を進む
長坂山・赤目四十八滝 木の橋を渡り、トイレを借りる。
木の橋を渡り、トイレを借りる。
長坂山・赤目四十八滝 雨降滝とはどんな感じ❔
雨降滝とはどんな感じ❔
長坂山・赤目四十八滝 雨が降るような水しぶきが落ちていた。
雨が降るような水しぶきが落ちていた。
長坂山・赤目四十八滝 意表をついたような名前の滝
意表をついたような名前の滝
長坂山・赤目四十八滝 これは緩やかに斜め
これは緩やかに斜め
長坂山・赤目四十八滝 琵琶滝までもう一息
琵琶滝までもう一息
長坂山・赤目四十八滝 荷担滝
荷担滝
長坂山・赤目四十八滝 アップ。
豪快な流れだ。
アップ。 豪快な流れだ。
長坂山・赤目四十八滝 更にアップ
更にアップ
長坂山・赤目四十八滝 カエル出現。
体長10cm位の大物。
ウシガエル❔
カエル出現。 体長10cm位の大物。 ウシガエル❔
長坂山・赤目四十八滝 たしかに雛壇みたい
たしかに雛壇みたい
長坂山・赤目四十八滝 琵琶滝。
美しくスケールが大きい。
琵琶滝。 美しくスケールが大きい。
長坂山・赤目四十八滝 巌窟滝が最後の滝
巌窟滝が最後の滝
長坂山・赤目四十八滝 ここからは渓谷管理エリアを外れる。、と見るとどんな荒れたコースになってるんだと、ビビってしまう。
ここからは渓谷管理エリアを外れる。、と見るとどんな荒れたコースになってるんだと、ビビってしまう。
長坂山・赤目四十八滝 巌窟滝
巌窟滝
長坂山・赤目四十八滝 最初のあたりは整備されてる
最初のあたりは整備されてる
長坂山・赤目四十八滝 木の橋。
少し滑るので、慎重に。
木の橋。 少し滑るので、慎重に。
長坂山・赤目四十八滝 コースがないように見えるが、ずっと橋の左岸にコースがある。
YAMAPの軌跡通り。
コースがないように見えるが、ずっと橋の左岸にコースがある。 YAMAPの軌跡通り。
長坂山・赤目四十八滝 木が覆いかぶさってるが、普通に通れる。
木が覆いかぶさってるが、普通に通れる。
長坂山・赤目四十八滝 対岸にも登山道のようなものがある。
地図で見ると南の森の中へとそれる。
対岸にも登山道のようなものがある。 地図で見ると南の森の中へとそれる。
長坂山・赤目四十八滝 足場が極端に狭くなる。
更に苔で滑りやすいので慎重に進む。
登山靴にして正解。トレランシューズでも厳しいかも。
赤目四十八滝は観光地のイメージが強いので、赤目四十八滝だけ行くつもりだと油断してランニングシューズで来てやられる可能性もあったかも。
足場が極端に狭くなる。 更に苔で滑りやすいので慎重に進む。 登山靴にして正解。トレランシューズでも厳しいかも。 赤目四十八滝は観光地のイメージが強いので、赤目四十八滝だけ行くつもりだと油断してランニングシューズで来てやられる可能性もあったかも。
長坂山・赤目四十八滝 石の足場を慎重に跨いで進む
石の足場を慎重に跨いで進む
長坂山・赤目四十八滝 難所を越えると、歩きやすい道が続き、出合が近づいた。
難所を越えると、歩きやすい道が続き、出合が近づいた。
長坂山・赤目四十八滝 出合到着。
ここからは県道を南方向へ。
出合到着。 ここからは県道を南方向へ。
長坂山・赤目四十八滝 出合茶屋。
閉店したのかな❔
ここをお借りしてランニングシューズに履き替える。
出合茶屋。 閉店したのかな❔ ここをお借りしてランニングシューズに履き替える。
長坂山・赤目四十八滝 落合までの登山道。
赤目四十八滝の受付で聞いてみたら、ここからはかなり危険なので、やめたほうがいいと言われたので、県道を長く歩く作戦に出た。
落合までの登山道。 赤目四十八滝の受付で聞いてみたら、ここからはかなり危険なので、やめたほうがいいと言われたので、県道を長く歩く作戦に出た。
長坂山・赤目四十八滝 こう見ると、整備されたような感じ。
終点の落合には、名張駅行きのバス停がある。曽爾高原と同じ便なので、最終は17:15位。
こう見ると、整備されたような感じ。 終点の落合には、名張駅行きのバス停がある。曽爾高原と同じ便なので、最終は17:15位。
長坂山・赤目四十八滝 ここで曽爾村に入る。
そして奈良県。
ここで曽爾村に入る。 そして奈良県。
長坂山・赤目四十八滝 これはローリングもドリフトもやり放題な道路の形だ。
ずっと1.5~2車線の道が続く。車だと走りやすそう。
たど、意外と標高が上がるので、一座登ったような疲労がきた。
これはローリングもドリフトもやり放題な道路の形だ。 ずっと1.5~2車線の道が続く。車だと走りやすそう。 たど、意外と標高が上がるので、一座登ったような疲労がきた。
長坂山・赤目四十八滝 下りの途中で兜岳・鎧岳の登山口が。
迷ったが、今回は倶留尊山に特に登りたいのでパス。
次回、長坂山とのセットで登ろうと思う。
下りの途中で兜岳・鎧岳の登山口が。 迷ったが、今回は倶留尊山に特に登りたいのでパス。 次回、長坂山とのセットで登ろうと思う。
長坂山・赤目四十八滝 ここからは県道が東海自然歩道になる。右に滝があるが、後のことを考えてパス。
ここからは県道が東海自然歩道になる。右に滝があるが、後のことを考えてパス。
長坂山・赤目四十八滝 鎧岳が見えた。
生で見ると、いかつさにびっくり。
鎧岳が見えた。 生で見ると、いかつさにびっくり。
長坂山・赤目四十八滝 曽爾高原キャンプ場に到着。
まだまだ紫陽花が旬。
曽爾高原キャンプ場に到着。 まだまだ紫陽花が旬。
長坂山・赤目四十八滝 曽爾高原と二本ボソ、左に倶留尊山が見える。
曽爾高原と二本ボソ、左に倶留尊山が見える。
長坂山・赤目四十八滝 これからここを縦走するが、まだまだかなり距離がある。
これからここを縦走するが、まだまだかなり距離がある。
長坂山・赤目四十八滝 左に兜岳、右に鎧岳。
左に兜岳、右に鎧岳。
長坂山・赤目四十八滝 麓に降りて、鎧岳を見ながら北上する。
しかし、凄く急な地形。
麓に降りて、鎧岳を見ながら北上する。 しかし、凄く急な地形。
長坂山・赤目四十八滝 ここからも鎧岳に登れる。
目の前に見えるのに3.1kmある。
急すぎるので、北側に回って登山道がある。
ここからも鎧岳に登れる。 目の前に見えるのに3.1kmある。 急すぎるので、北側に回って登山道がある。
長坂山・赤目四十八滝 名張駅行きのの時間を確認
名張駅行きのの時間を確認
長坂山・赤目四十八滝 YAMAPのルートは、この階段を降りて吊り橋を渡るが、崩落により通行止め。
YAMAPのルートは、この階段を降りて吊り橋を渡るが、崩落により通行止め。
長坂山・赤目四十八滝 100m位先の坂を下りる。
ここは地図上に道は載ってる。
100m位先の坂を下りる。 ここは地図上に道は載ってる。
長坂山・赤目四十八滝 まさかの渡渉❔と思ったが、渡らず。
まさかの渡渉❔と思ったが、渡らず。
長坂山・赤目四十八滝 低い橋を渡る
低い橋を渡る
長坂山・赤目四十八滝 本来のルートに合流するところにトイレと東屋があった。
ここで再び登山靴に履き替える。
ここから暫くはロードだが、急登が続く。
本来のルートに合流するところにトイレと東屋があった。 ここで再び登山靴に履き替える。 ここから暫くはロードだが、急登が続く。
長坂山・赤目四十八滝 有料のようだ
有料のようだ
長坂山・赤目四十八滝 車道を外れ、歩行者用の道を登る。
意外と急登、もう既に体力的にきつくなった。
車道を外れ、歩行者用の道を登る。 意外と急登、もう既に体力的にきつくなった。
長坂山・赤目四十八滝 曽爾高原に到着‼️
何か2000m級の高原に来た感じ。
曽爾高原に到着‼️ 何か2000m級の高原に来た感じ。
長坂山・赤目四十八滝 ススキに足を踏み入れないように書かれてる。
秋にも行ってみたい。
ススキに足を踏み入れないように書かれてる。 秋にも行ってみたい。
長坂山・赤目四十八滝 駐車場に到着した。
マイカーの人はここからスタートだが、私は既にかなり息が上がってる。
交通機関だと、かなり難易度が上がるような気がする。
駐車場に到着した。 マイカーの人はここからスタートだが、私は既にかなり息が上がってる。 交通機関だと、かなり難易度が上がるような気がする。
長坂山・赤目四十八滝 お亀池。
やはり700mという感じがしない。
2000m級な感じだ。
お亀池。 やはり700mという感じがしない。 2000m級な感じだ。
長坂山・赤目四十八滝 右が亀山。
ルートを間違えて少し進んでしまった。
右が亀山。 ルートを間違えて少し進んでしまった。
長坂山・赤目四十八滝 亀山へは、まずは丸太階段を登る。
亀山へは、まずは丸太階段を登る。
長坂山・赤目四十八滝 亀山山頂。
三角点なし。
亀山山頂。 三角点なし。
長坂山・赤目四十八滝 でも三角点隠れてるのか❔
でも三角点隠れてるのか❔
長坂山・赤目四十八滝 体力的にきついので暫く絶景を見ながら休憩。
体力的にきついので暫く絶景を見ながら休憩。
長坂山・赤目四十八滝 二本ボソを目指す。
この稜線は最高に気持ちいい。
てんくらでは強風のC予報だったが、そよ風程度で、私にはとても心地よかった。
二本ボソを目指す。 この稜線は最高に気持ちいい。 てんくらでは強風のC予報だったが、そよ風程度で、私にはとても心地よかった。
長坂山・赤目四十八滝 岩場を登る
岩場を登る
長坂山・赤目四十八滝 そして鎖場。
最近岩場を体験してなかったので、テンションが上がる‼️
そして鎖場。 最近岩場を体験してなかったので、テンションが上がる‼️
長坂山・赤目四十八滝 二つ目の鎖場。
面白いので、意外と疲れない。
二つ目の鎖場。 面白いので、意外と疲れない。
長坂山・赤目四十八滝 お亀池を見下ろす
お亀池を見下ろす
長坂山・赤目四十八滝 途中から樹林帯に入り、二本ボソへ。
この急登がかなり堪えた。
ここから入山料がいる。
途中から樹林帯に入り、二本ボソへ。 この急登がかなり堪えた。 ここから入山料がいる。
長坂山・赤目四十八滝 ここに500円投入
ここに500円投入
長坂山・赤目四十八滝 すぐに二本ボソ山頂。
三角点なし。
すぐに二本ボソ山頂。 三角点なし。
長坂山・赤目四十八滝 倶留尊山
倶留尊山
長坂山・赤目四十八滝 右に大洞山、左に尼ヶ岳。
大洞山は右が雌岳、左が雄岳。
久しぶりに登りたい。
右に大洞山、左に尼ヶ岳。 大洞山は右が雌岳、左が雄岳。 久しぶりに登りたい。
長坂山・赤目四十八滝 倶留尊山に向けて最後の急登。
きつかったが、伊吹山の時に比べて体力が甦ってるので安心した。
倶留尊山に向けて最後の急登。 きつかったが、伊吹山の時に比べて体力が甦ってるので安心した。
長坂山・赤目四十八滝 倶留尊山山頂
倶留尊山山頂
長坂山・赤目四十八滝 眺望は南側のみ
眺望は南側のみ
長坂山・赤目四十八滝 真ん中に三峰山
真ん中に三峰山
長坂山・赤目四十八滝 御杖村を見下ろす。
左(東)に下ると三重県に入り、旧奥津町の津市に入る。
JR名松線の伊勢奥津駅がある。
御杖村を見下ろす。 左(東)に下ると三重県に入り、旧奥津町の津市に入る。 JR名松線の伊勢奥津駅がある。
長坂山・赤目四十八滝 伊勢湾が見える。
まさか今日の天気で海が見えるとは思わなかった。
伊勢湾が見える。 まさか今日の天気で海が見えるとは思わなかった。
長坂山・赤目四十八滝 下山。
すすきの中を緩やかに下るのは爽快‼️
下山。 すすきの中を緩やかに下るのは爽快‼️
長坂山・赤目四十八滝 お亀池が再び。
ここのベンチで再びランニングシューズに履き替える。
お亀池が再び。 ここのベンチで再びランニングシューズに履き替える。
長坂山・赤目四十八滝 駐車場に戻る。
料金はこんな感じ。
駐車場に戻る。 料金はこんな感じ。
長坂山・赤目四十八滝 御杖村方面に行く道もある。
私は名張方面へ進む。
御杖村方面に行く道もある。 私は名張方面へ進む。
長坂山・赤目四十八滝 お亀の湯。
入浴したかったが、時間がないので今回はパス。
お亀の湯。 入浴したかったが、時間がないので今回はパス。
長坂山・赤目四十八滝 鎧岳が見えるとゴールはもうすぐ。
時間がギリギリになってしまったので、ロードを走る。
鎧岳が見えるとゴールはもうすぐ。 時間がギリギリになってしまったので、ロードを走る。
長坂山・赤目四十八滝 太良路バス停に到着した。
記録終了‼️
今度は鎧岳&兜岳登りたい‼️
記録を見たら、登りのみだが久々に累積標高が2000mを越えた。思ったより体力が持ったので安心した。
太良路バス停に到着した。 記録終了‼️ 今度は鎧岳&兜岳登りたい‼️ 記録を見たら、登りのみだが久々に累積標高が2000mを越えた。思ったより体力が持ったので安心した。
長坂山・赤目四十八滝 バス停向かいの売店。
時間がないので立ち寄れなかった。
バス停向かいの売店。 時間がないので立ち寄れなかった。
長坂山・赤目四十八滝 名張駅行きの三重交通のバスが到着🚌
ICカードが使える。
名張駅まで40分かかった。
名張駅行きの三重交通のバスが到着🚌 ICカードが使える。 名張駅まで40分かかった。
長坂山・赤目四十八滝 名張駅に到着。
ここから10分ほど歩き、名張の湯で汗を流す。
写真撮り忘れてすみません⤵️
名張駅に到着。 ここから10分ほど歩き、名張の湯で汗を流す。 写真撮り忘れてすみません⤵️
長坂山・赤目四十八滝 帰りの特急。
先頭は今年引退予定のスナックカー。
最近よくスナックカーに会う。
帰りの特急。 先頭は今年引退予定のスナックカー。 最近よくスナックカーに会う。
長坂山・赤目四十八滝 後ろ4両は、まるで新型特急のACE22000系。
このギャップの凄いコンビは本当によく見る。
後ろ4両は、まるで新型特急のACE22000系。 このギャップの凄いコンビは本当によく見る。
長坂山・赤目四十八滝 スナックカーから22000系に移動。
先頭車同士の連結部分。
スナックカーから22000系に移動。 先頭車同士の連結部分。
長坂山・赤目四十八滝 22000系の座席に座る。
ひのとりの味を覚えてても、私には十分快適。
Wi-Fi以外は全て揃っている充実装備の座席。
22000系の座席に座る。 ひのとりの味を覚えてても、私には十分快適。 Wi-Fi以外は全て揃っている充実装備の座席。
長坂山・赤目四十八滝 近鉄特急と言えば、おしぼり。
昔は車内販売の人が布のおしぼりを配ってた。
今年から、ラインナップにひのとりが加わった。
近鉄特急と言えば、おしぼり。 昔は車内販売の人が布のおしぼりを配ってた。 今年から、ラインナップにひのとりが加わった。

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