高天彦神社から　　マツバカケ尾＆橋本院への道

府県をまたぐ移動・・・で　今年の元旦以来　久しぶりに高天から金剛山へ登る。 高天彦神社の駐車場　満車だったので。。。。。橋本院へ向かう。 ルートは橋本院～ダイトレへの道　どうなっているか？？で　登り？下り？どちらにするか？？ と　思いながら高天彦神社まで来たので　下りでダイトレから橋本院へ下りることに(^.^)/~~~ 森元邸横からの道を郵便道に　踏み跡が少ない！！！『イ－2』表示で踏み跡が減った原因がわかった（写真を見てください）前回歩いた時には無かった表示が　ありました。 まあ　なるほど・・・・です。 マツバカケ尾裏道を進み　湧出岳へ直登する。 気になっている電波塔　どこのかな？？　 最初の分は　わからず　二番目は関電　ケイオプテイコム　三番目は　電源開発の表示がありました。 山頂広場の温度計は17℃　汗で濡れていたので　少し寒い(^_-)-☆ 葛木神社の裏道を歩き　一の鳥居へ　サネ尾を歩こうか？？と　思ったが　目的はダイトレから橋本院への道 で　ダイトレを進む。これは正解だった。サネ尾合流点で　サネ尾側を見ると・・・雑草が・・・最近はほとんど歩いていなようだ。 ダイトレを進み白雲岳の北側から　橋本院への道に入る。 ここも　ほとんど歩いていないようだ。 踏み跡はしっかりわかるが　最近の雨でフワフワ状態　足跡もない(-_-;) 草も茂っていて・・・・まあ　目印のテープはしっかりあり　でも数回見失い　周辺を探すことになった。 倒木も数か所　登山道を塞いでいるところも まあ　何とか無事　橋本院へ到着　 朝は雲で何も見えなかった　お堂の甍の間から　高見山がそれなりに綺麗に見えていた。 結果としては　ダイトレ～橋本院は　下りより登りの方が　まだ少し安心して歩けそうだ。