大倉岳

2020.07.09(木) 日帰り

 北アルプスの山々を共に縦走し歩いた仲間と久しぶりに山へ行ってきた。60代は私を含め二人。 「どうですか?」 A氏:「歩けるかな~」     大丈夫です B氏:「膝が痛くて」      湿布と痛み止めを持っていきます C氏:「軽いとこ頼むよ」     わかりました D氏:「藪漕ぎはダメだぞ」    わかってます F子:「荷物担いでよ」     承知しました G子:「久しぶりね~歩けるかしら」 歩けますよ  もう情けない返事ばかり  ということで、道もきれいに整備され急登のない大倉岳へ みんな「そんなはいだるい所か」といったが、それは昔の話。 久しぶりのお手並み拝見といきましたが、なかなかどうして 皆、まだまだ元気でした。 頂上で犀奥の山々を眺めながら「あの谷の雪は解けたかな~」「あの山の取り付きの藪は今どうなっているかな~」と楽しく会話が弾みました。 「体力と金はなくなったが、暇ならいくらでもあるよ。また、一緒に行こう」と喜んでいただき、会を再結成するこになり、 めでたくリーダーを仰せつかりました。会の名前はガマんすると、今日、とてもきれいに実がなっていたガマズミにひっかけてガマズミ会としました。 しかし、これはガマズミでなくオオカメノキ(ガマズミ)ですね(^^♪ まあ~いいか ”また会の旗を作り歩きましょうか” 「もうかっこ悪いからいいよ」と 今ソロが多い私ですが、やはり山は仲間と行くのはいいものだと思った。

ナツツバキの木が沢山ありました

ナツツバキの木が沢山ありました

ナツツバキの木が沢山ありました

日本海が遠くに

日本海が遠くに

日本海が遠くに

ノリウツギが沢山

ノリウツギが沢山

ノリウツギが沢山

きれいだね~

きれいだね~

きれいだね~

ガマズミの実
オオカメノキだったね(^^♪

ガマズミの実 オオカメノキだったね(^^♪

ガマズミの実 オオカメノキだったね(^^♪

着きました
東屋で一服

着きました 東屋で一服

着きました 東屋で一服

犀奥の山々

犀奥の山々

犀奥の山々

オカトラノオ

オカトラノオ

オカトラノオ

ミヤマトウバナ

ミヤマトウバナ

ミヤマトウバナ

きれいだね~

きれいだね~

きれいだね~

ネジバナ

ネジバナ

ネジバナ

キツネの子供だ

キツネの子供だ

キツネの子供だ

かわいいね~

かわいいね~

かわいいね~

スキー場を下る

スキー場を下る

スキー場を下る

ネムノキ きれいだね~

ネムノキ きれいだね~

ネムノキ きれいだね~

もうコスモスが 早咲きかな

もうコスモスが 早咲きかな

もうコスモスが 早咲きかな

タケニグサと奥の木は?

タケニグサと奥の木は?

タケニグサと奥の木は?

クサギでした

クサギでした

クサギでした

笹かと思ったら
「引っこ抜いたら わかるよ」と

笹かと思ったら 「引っこ抜いたら わかるよ」と

笹かと思ったら 「引っこ抜いたら わかるよ」と

ミョウガでした
楽しかったね~(^^♪

ミョウガでした 楽しかったね~(^^♪

ミョウガでした 楽しかったね~(^^♪

ナツツバキの木が沢山ありました

日本海が遠くに

ノリウツギが沢山

きれいだね~

ガマズミの実 オオカメノキだったね(^^♪

着きました 東屋で一服

犀奥の山々

オカトラノオ

ミヤマトウバナ

きれいだね~

ネジバナ

キツネの子供だ

かわいいね~

スキー場を下る

ネムノキ きれいだね~

もうコスモスが 早咲きかな

タケニグサと奥の木は?

クサギでした

笹かと思ったら 「引っこ抜いたら わかるよ」と

ミョウガでした 楽しかったね~(^^♪

この活動日記で通ったコース

大倉岳 周回コース

  • 03:36
  • 7.1 km
  • 599 m
  • コース定数 14