黒川コースで喜茂別岳並河岳中岳    山スキー

2018.04.01(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 33
休憩時間
55
距離
18.3 km
のぼり / くだり
1305 / 1305 m
47
2 31
49
2 15

活動詳細

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土曜日と日曜日どちらにしようか、てんきとくらすで確認して、土曜日は風が強くC判定だったので、日曜日にしました。風はほとんどなかったのですが、曇りで頂上はずっと濃霧。 方位磁石を忘れたことが大きな反省。 国道230号を札幌方面から進むと中山峠頂上を降りてスノーシェッドを超えてしばらく進み、黒橋を過ぎたところの右側に駐車場あります。 ただし、センターラインにガードレールがあるため、しばらく進んでUターン必要です。 6台ぐらい可能かと。

喜茂別岳 駐車スペース 登坂車線ありの2車線なので国道にでるときは注意が必要です。 車が来ているのか、雪の壁でぜんぜん見えません。
駐車スペース 登坂車線ありの2車線なので国道にでるときは注意が必要です。 車が来ているのか、雪の壁でぜんぜん見えません。
喜茂別岳 もうこのSBは渡れないですね。 もう少し上流に渡れるSBがあります。
もうこのSBは渡れないですね。 もう少し上流に渡れるSBがあります。
喜茂別岳 こちらのSBも危険です。もう少し上流にSBあります。
こちらのSBも危険です。もう少し上流にSBあります。
喜茂別岳 こちらのSBで渡ります。 もうしばらくは大丈夫かと思います。
こちらのSBで渡ります。 もうしばらくは大丈夫かと思います。
喜茂別岳 ここから林の中に入っていきます。
ここから林の中に入っていきます。
喜茂別岳 しばらくこのような緩やかな傾斜が続きます。
帰りはSBまでは手漕ぎ自動運転可能です。
しばらくこのような緩やかな傾斜が続きます。 帰りはSBまでは手漕ぎ自動運転可能です。
喜茂別岳 このあたりから急登です。前日のものと思われる痕と同じように登りましたが、頂上手前はシールが滑り、直登できず、ジグザク登りました。
このあたりから急登です。前日のものと思われる痕と同じように登りましたが、頂上手前はシールが滑り、直登できず、ジグザク登りました。
喜茂別岳 本来なら頂上見ながら、登れるはずなのですが、濃霧で何も見えず。
本来なら頂上見ながら、登れるはずなのですが、濃霧で何も見えず。
喜茂別岳 喜茂別岳頂上と思しきところで一枚。まだ元気があったので並河岳に進みます。まわりは何も見えず。
家に帰ってから、ここが喜茂別岳頂上ではないことが判明・・・。 喜茂別岳頂上はもう少し東寄りだった模様。
GPSではここがもっとも高いところだったのですが。
喜茂別岳頂上と思しきところで一枚。まだ元気があったので並河岳に進みます。まわりは何も見えず。 家に帰ってから、ここが喜茂別岳頂上ではないことが判明・・・。 喜茂別岳頂上はもう少し東寄りだった模様。 GPSではここがもっとも高いところだったのですが。
喜茂別岳 喜茂別岳から並河岳は一旦下りますが、シールのまま滑ります。
携帯でGPS確認しながら。 山旅ロガーと地図ロイドを使っています。
喜茂別岳から並河岳は一旦下りますが、シールのまま滑ります。 携帯でGPS確認しながら。 山旅ロガーと地図ロイドを使っています。
喜茂別岳 並河岳頂上と思しきところで一枚。 ここでもなにも見えず。11時前に到着できたので中岳まで進みます。
並河岳頂上と思しきところで一枚。 ここでもなにも見えず。11時前に到着できたので中岳まで進みます。
喜茂別岳 何も見えません。スノーモービルの音は聞こえるのですが、一度目にしませんでした。 何も見えない世界だったのでモービルの音が聞こえるだけでもなぜか安心感がありますね。
何も見えません。スノーモービルの音は聞こえるのですが、一度目にしませんでした。 何も見えない世界だったのでモービルの音が聞こえるだけでもなぜか安心感がありますね。
喜茂別岳 ずっとこんな感じ。歩いている分にはルートがずれることは少ないですが、滑走するとすぐルートはずれます。
ずっとこんな感じ。歩いている分にはルートがずれることは少ないですが、滑走するとすぐルートはずれます。
喜茂別岳 中岳と大きな岩が見えましたので近づきます。ちょっと安心。
中岳と大きな岩が見えましたので近づきます。ちょっと安心。
喜茂別岳 岩のところにスキーをデボして、ツボ足で岩の東側から登ります。
岩のところにスキーをデボして、ツボ足で岩の東側から登ります。
喜茂別岳 中岳頂上と思しきところで一枚。 やはり何も見えません。
中岳頂上と思しきところで一枚。 やはり何も見えません。
喜茂別岳 12時まで中岳に登れたら、無意根山にも足を延ばそうかと思っておりまして、中岳悩むこと3分。 滑走の余力を残すためにも今日は中岳までと決定。
12時まで中岳に登れたら、無意根山にも足を延ばそうかと思っておりまして、中岳悩むこと3分。 滑走の余力を残すためにも今日は中岳までと決定。
喜茂別岳 しかし、帰りは喜茂別岳まではシール滑走しましたが、視界がまったくないので、滑走するとルートから大きく逸れまして、10M進むたびにGPSで確認です。
しかし、帰りは喜茂別岳まではシール滑走しましたが、視界がまったくないので、滑走するとルートから大きく逸れまして、10M進むたびにGPSで確認です。
喜茂別岳 広い平らな部分は目印がないので、すぐ方向がずれます。方位磁石持っていかないだめですね。反省です。 携帯GPSだけだとちょっと進むたびに確認が必要です。
広い平らな部分は目印がないので、すぐ方向がずれます。方位磁石持っていかないだめですね。反省です。 携帯GPSだけだとちょっと進むたびに確認が必要です。
喜茂別岳 喜茂別岳にもどって、やっとシールを剥がしてここから滑走ですが、筋力が限界に近い。
喜茂別岳にもどって、やっとシールを剥がしてここから滑走ですが、筋力が限界に近い。
喜茂別岳 喜茂別岳からの滑走斜面に一か所。
喜茂別岳からの滑走斜面に一か所。
喜茂別岳 帰りの黒川沿いです。 疲れていたこともあって、ここが一番気をつかいました。
帰りの黒川沿いです。 疲れていたこともあって、ここが一番気をつかいました。
喜茂別岳 黒川橋ではなく、黒橋のようです。駐車スペースからの撮影。
黒川橋ではなく、黒橋のようです。駐車スペースからの撮影。

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