甲武信ヶ岳・三宝山から奥秩父主稜線縦走@ソロ

2020.07.05(日) 日帰り
shu-5
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活動詳細

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《グレーディング(目安)》 CT:16h(Compass) 体力:6~7相当(ルート定数62.2) 技術:B(注) 注)公式ではBですが、水量や荒れ具合でルーファイ&渡渉必要なC相当の箇所があると思ってください。 「shu-5です、、、中年男子の身だしなみ、鼻毛をカットして登山したら、めっちゃ虫を吸い込んだとです、、、」 雨の合間を縫って、チャッピーハイクへ!と思ったんですが、どこに行けばチャッピーなのかが最早分からず、、、😂 な訳で、7月の連休に燕岳~大天井岳行くので、合戦尾根のシミュレーションとして、甲武信ヶ岳の徳ちゃん新道へ行くことに。ついでに三宝山まで脚を伸ばし、埼玉県最高峰もゲットしちゃう作戦。俺様天才♪ なんか、往復16キロが最早チャッピーに感じちゃう♥️ んがしかし、、、予測はしてたんですが、、、「世界が真っ白だよ、ママン、、、」な状態。駐車場もガラッカラ。 でも、大丈夫。俺様、晴れ男だし♪百名山のうち42座が見れる甲武信ヶ岳、すげー景色が広がること間違い無しっ! 真っ白でした、、、orz サクッと三宝山行って帰ろ~っと 思ったら、、、産気付きました🤣 このまま行くと、百名山全てで雉撃ちすることに、、、 でも大丈夫!今日は甲武信小屋でスッキリ♪まじ、「100円でいいの?1000円出してもいいんだよ?」な気分。山小屋万歳ですね♥️ 無事出産したら、なんか物足りない気分に。山渓の紙地図に書いてある、「奥秩父主稜線」とか、「日本三大峠」の文字が気になる。 CT的にも日没前に降りれそうだし、事前の確認では昨日の雨量は大したことなく、土砂災害のリスクも低いはずだし。 こうなったら、雁坂峠まわって帰るしかないっしょ。で、結局グラミソることに。 奥秩父主稜線、真っ白でした、、、 が、問題はここからでした。 雁坂峠からの下りが、、、 ①濁流の手前にピンテあるのに、そこからのルートが無い。まさか対岸?と思ったら、対岸にも無い。 ②びちょびちょツルツルの岩の上を、だるんだるんのトラロープ一本でトラバースさせられる。 ③薄暗い森の中でルートがわからない。ピンテ拾って進むしかないけど、暗くて見つからない。 ④渦巻く濁流の手前でピンテが途絶える。まさか?と思ったら、対岸にピンテ。靴と靴下脱ぎ、比較的渡れそうなところを渡り、対岸の崖を登ることに。 ⑤地図に増水時危険箇所と書いてある渡渉ポイント。気合いで飛び越える。 ⑥一枚岩っぽい滝の中段に、トラロープが、、、滑ったら滝壺経由天国行きなので、気合いで越える。 ⑦ここしばらく、人が通った気配がない。何かあっても誰も気付いてくれない。 ⑧ラスト4キロ、舗装路をアルパインブーツで歩く羽目に、、、しかも土砂崩れ多数、一部は川になっている。 ⑨まさかの、再び産気付く!🤣 ドラクエのダンジョンですか、、、 まあ、下調べ無しでルート変更した私の落ち度以外の何物でもないんすけど、、、 せめて、死ぬ時は死体が見つかるようにせんと。(ココヘリ付けて、死亡保険金増額してはありますよ) ってな訳で、無事下山しましたが、深く反省中です。。。(一応、途中電波入るところで、嫁にはルート変更して雁坂峠経由で降りる旨の連絡だけはしました。) 【補足】 ①徳ちゃん新道も稜線も、茂みの中を縫うような狭い道になっている箇所多いです。雨降ってなくても、茂みが濡れているとびちょびちょになります。 ②徳ちゃん新道、急登と水平なルートが交互に出現します。なので、意外と高度も距離も稼げます。 ③CTは、山渓の方が正確な感じです。 ④甲武信ヶ岳から三宝山、往復一時間くらいなので是非。(景色はありません。) ⑤復路は、甲武信ヶ岳も木賊山も巻き道あります。 ⑥主稜線の東西破風山あたりは岩稜帯です。難易度は高くないですが、ストックは邪魔になります。 ⑦私のルートの逆周りは、結構きつそうですので、おすすめしません。 ⑧西沢渓谷~雁坂峠行かれる方、必ずヘルメット着用のうえ、出来るだけソロは避けてください。(崩れている箇所や倒木も複数あります。) また、行く場合、過去数日の雨量も確認してください。(私が見たのが、通常なのか増水しているのか、わかりません。) ⑨トイレは、登山口以外は甲武信小屋だけっぽいです。 ⑩始めてミレーのアミアミレイヤー使ってみました。汗冷え対策としては最高なんですが、ザックのショルダーベルトが当たる肩の部分、皮が削れました、、、

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てんきとくらす