氷川渓谷、愛宕山・登計トレイルからのもえぎの湯

2020.07.05(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 27
休憩時間
1 時間 19
距離
8.5 km
のぼり / くだり
818 / 816 m
8
20
9
9
18
31
35
1 31

活動詳細

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本仁田山に登る予定でしたが、予報がどんどん雨が降りそうな傾向になってきたので急遽奥多摩付近の散策に変更しました。奥多摩ビジターセンターで地図をもらって、一部通行止めがあるが途中から歩けることを教えて頂き、半時計回りでほぼ全ての遊歩道を歩きました。 登計トレイルの入口を何度か間違えながらも、今回もコケることなく無事戻ってきました。 人はそれなりにいたのですが、すれ違うことはほとんどなく静かな散策となりました。登計トレイルは結構整備されているのですが、自分を追い抜いて鋸山方面へ行った1人しか会いませんでした。 じっとしていると涼しいくらいだったのですが、歩くと蒸し暑く汗びっしょりになったので、もえぎの湯に初めて入ってきました。まだお昼過ぎだったからか日曜日にも関わらず密にはならず入ることができました。キャンプ場には密にはならない程度ですが、結構な人が来ていました。 山の方はわかりませんが、最後まで雨は全く降りませんでした。 奥多摩観光協会・ウォーキングの奥多摩駅周辺ハイキングマップ https://www.okutama.gr.jp/site/walking/ https://www.okutama.gr.jp/site/walking/pdf/hikawa.pdf

川苔山(川乗山) 奥多摩駅周辺ハイキングマップに散策時点での2か所の通行止めを追記しました
奥多摩駅周辺ハイキングマップに散策時点での2か所の通行止めを追記しました
川苔山(川乗山) 奥多摩駅から散策開始ですが、ビジターセンターへ寄ります
奥多摩駅から散策開始ですが、ビジターセンターへ寄ります
川苔山(川乗山) 雨の中初めての山を歩くのは回避したいので周辺を散策することにしました。奥多摩ビジターセンターで情報を得ました
雨の中初めての山を歩くのは回避したいので周辺を散策することにしました。奥多摩ビジターセンターで情報を得ました
川苔山(川乗山) 日原川左岸から歩き始めます
日原川左岸から歩き始めます
川苔山(川乗山) 左岸に降りて右岸を見ると遊歩道が崩落していました
左岸に降りて右岸を見ると遊歩道が崩落していました
川苔山(川乗山) 日原川上流方向
日原川上流方向
川苔山(川乗山) 右岸は通行止め
右岸は通行止め
川苔山(川乗山) 上からのぞくと復旧は厳しそうなくらい崩壊
上からのぞくと復旧は厳しそうなくらい崩壊
川苔山(川乗山) ビジターセンターで「途中から降りられます」と教えていただいたので降りてみました
ビジターセンターで「途中から降りられます」と教えていただいたので降りてみました
川苔山(川乗山) なかなか茂っています
なかなか茂っています
川苔山(川乗山) 自然の力
自然の力
川苔山(川乗山) 下流に氷川小橋が見えます
下流に氷川小橋が見えます
川苔山(川乗山) 通行止めですよ。跨ぎました
通行止めですよ。跨ぎました
川苔山(川乗山) 日原川上流
日原川上流
川苔山(川乗山) 日原川は多摩川へ合流。右から流れる多摩川との色の違いがくっきり
日原川は多摩川へ合流。右から流れる多摩川との色の違いがくっきり
川苔山(川乗山) イメージとしてのコース案内図
イメージとしてのコース案内図
川苔山(川乗山) 河原へは降りることができます
河原へは降りることができます
川苔山(川乗山) 多摩川下流
多摩川下流
川苔山(川乗山) 登計橋を渡ります
登計橋を渡ります
川苔山(川乗山) 多摩川上流
多摩川上流
川苔山(川乗山) 分岐は登計トレイルに行くので直進します
分岐は登計トレイルに行くので直進します
川苔山(川乗山) あっという間に終わりました
あっという間に終わりました
川苔山(川乗山) 登計トレイル入口だと思って間違って階段を上ってしまいました。正解は右側直進です
登計トレイル入口だと思って間違って階段を上ってしまいました。正解は右側直進です
川苔山(川乗山) 登っていたら真っ白かな
登っていたら真っ白かな
川苔山(川乗山) ここは神社だな。引き返します
ここは神社だな。引き返します
川苔山(川乗山) 本当の入口ありました
本当の入口ありました
川苔山(川乗山) 登計トレイル全体図
登計トレイル全体図
川苔山(川乗山) 植生
植生
川苔山(川乗山) ほぼ全編ウッドチップの歩きやすい路です
ほぼ全編ウッドチップの歩きやすい路です
川苔山(川乗山) デッキ
デッキ
川苔山(川乗山) 車椅子用モノレールもあるようです。振り返って撮影
車椅子用モノレールもあるようです。振り返って撮影
川苔山(川乗山) 至る所に休憩用施設が作られています
至る所に休憩用施設が作られています
川苔山(川乗山) 立派な施設のようですが、開いていませんでした。トイレも使用不可でした。登計ステーション2でしょうか。振り返って撮影
立派な施設のようですが、開いていませんでした。トイレも使用不可でした。登計ステーション2でしょうか。振り返って撮影
川苔山(川乗山) このところの雨だからか沢にも水が流れています
このところの雨だからか沢にも水が流れています
川苔山(川乗山) 案内図
案内図
川苔山(川乗山) 詳細図
詳細図
川苔山(川乗山) 尾根の広場 下。森林浴できそうです
尾根の広場 下。森林浴できそうです
川苔山(川乗山) 尾根の広場 上。目の前に蜘蛛の巣があったので引き返します
尾根の広場 上。目の前に蜘蛛の巣があったので引き返します
川苔山(川乗山) ヨガや座禅ができる広場など多彩なメニューを行うことができる設備の一つでしょうか
ヨガや座禅ができる広場など多彩なメニューを行うことができる設備の一つでしょうか
川苔山(川乗山) これは何?
これは何?
川苔山(川乗山) 登計ステーション3でしょうか
登計ステーション3でしょうか
川苔山(川乗山) 登計トレイルを歩き終わったので以前来たことのある愛宕山へ
登計トレイルを歩き終わったので以前来たことのある愛宕山へ
川苔山(川乗山) 奥多摩駅から鋸山へは登計トレイル通ったほうが遠回りだけど疲れないような気はします
奥多摩駅から鋸山へは登計トレイル通ったほうが遠回りだけど疲れないような気はします
川苔山(川乗山) 五重の塔
五重の塔
川苔山(川乗山) こっちは急坂ですから
こっちは急坂ですから
川苔山(川乗山) 階段もあるし
階段もあるし
川苔山(川乗山) ふれあい広場。十字路かと思いきや三叉路でした。もう一本は少し降りる必要があります
ふれあい広場。十字路かと思いきや三叉路でした。もう一本は少し降りる必要があります
川苔山(川乗山) 愛宕公園園路へ向かうと
愛宕公園園路へ向かうと
川苔山(川乗山) 分岐の直進は通行止めのため右へ
分岐の直進は通行止めのため右へ
川苔山(川乗山) 左右の分岐はひとまず左へ。右はもえぎの湯方面
左右の分岐はひとまず左へ。右はもえぎの湯方面
川苔山(川乗山) 十字路。左(写真右の階段)はさっきまでいたふれあい広場への分岐。ここは直進(写真手前)しました。振り返って撮影
十字路。左(写真右の階段)はさっきまでいたふれあい広場への分岐。ここは直進(写真手前)しました。振り返って撮影
川苔山(川乗山) 気持ちのいい路を進むと
気持ちのいい路を進むと
川苔山(川乗山) 民家の間に
民家の間に
川苔山(川乗山) 時計橋に戻ります(写真右から左へ)。振り返って撮影
時計橋に戻ります(写真右から左へ)。振り返って撮影
川苔山(川乗山) 花
川苔山(川乗山) 花
川苔山(川乗山) あじさい
あじさい
川苔山(川乗山) あじさい
あじさい
川苔山(川乗山) あじさい
あじさい
川苔山(川乗山) 山の天気は如何に
山の天気は如何に
川苔山(川乗山) 花
川苔山(川乗山) あじさい
あじさい
川苔山(川乗山) あじさい
あじさい
川苔山(川乗山) 小さな沢を見つつ
小さな沢を見つつ
川苔山(川乗山) 氷川小橋を眼下に
氷川小橋を眼下に
川苔山(川乗山) 登計トレイルもよかったですがこの路もよかったです。町営駐車場前へ
登計トレイルもよかったですがこの路もよかったです。町営駐車場前へ
川苔山(川乗山) 昭和橋からの眺め
昭和橋からの眺め
川苔山(川乗山) ここで軽食して冷えたので、もえぎの湯へ行くことにしました
ここで軽食して冷えたので、もえぎの湯へ行くことにしました
川苔山(川乗山) この案内図が一番正しいです
この案内図が一番正しいです
川苔山(川乗山) 降りてきました
降りてきました
川苔山(川乗山) もえぎの湯へ
もえぎの湯へ
川苔山(川乗山) もえぎ橋
もえぎ橋
川苔山(川乗山) キャンプ場
キャンプ場
川苔山(川乗山) 入場制限100名。そんなに入れるのか
入場制限100名。そんなに入れるのか
川苔山(川乗山) 滝
川苔山(川乗山) 遊歩道を見つけてしまったので、湯上りなのに歩いてしまいました
遊歩道を見つけてしまったので、湯上りなのに歩いてしまいました
川苔山(川乗山) ここから先は舗装路でした
ここから先は舗装路でした

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