仕事で伐採をすると、春に花が咲く様な木の命を沢山奪ってしまうから辛いです。しかしお金がないと暮らせないから伐採しています。切った木をゴミにするより薪として暖炉で使って頂くことで木の温もりが残るかと思います。今回は宝満山の麓の山の図書館さんにお願いして受けとって頂きました。深く感謝いたします。経費を考えて近くで処分するより命の重み優先です。福岡より軽トラことことでした。竈門神社さんにより神仏に頭を垂れて来ました。後どれぐらい木の命を奪うのだろうか。いきながらえ、酒を食らい、よからぬ事も思ったりします。
toshiya実家。鉞で蒔き割
マイ軽トラ
図書館さんに有った角材にも命の営みが
すももです。美しい少女のように桃色の木の色。
山の図書館さん玄関です
雪が降っています
竈門神社さん。
カンヒザクラ。寒緋桜。プルヌスカンパニュラ。カンパニュラとは吊り鐘型と云う意味です。
滑りやすい。雪の日の敷き板。
シャクナゲ。昔、平地で育てようとして試みるも失敗していた方が芍を投げたとか?
竈門神社さんの本殿です
宝満山
正面のお山の名前を誰か教えて下さい。
梅。可愛い。そして罪深い我。
竈門神社の海老根も雪化粧してます。