至仏山・小至仏山は高山植物の宝庫

2020.07.03(金) 日帰り

7月1日より尾瀬・至仏山が山開きしましたので鳩待峠から山ノ鼻へ下ってから至仏山山頂を目指し小至仏山を経由して鳩町峠に下山です。 朝戸倉駐車場に到着すると鳩待に行くようでしたら直ぐに出発しますので急いで下さいと靴とザックを身につけると直ぐに乗り合いタクシーに乗り込む鳩待峠に向かうに乗車客3人だけで出発こんな少ない乗車客の乗り合いタクシーに乗ったの初めて 鳩待峠から至仏山登山口まで1時間ほど山ノ鼻へ下ります。 山ノ鼻へ到着後トイレ及び身支度を済ませ山ノ鼻から登山口に真っ直ぐに伸びる木道歩きながら植物園を眺め至仏山登山口より登り始める。 山ノ鼻から至仏山への直登ルートは、蛇紋岩有り鎖場有り木段階有りの変化に富んだルートで登りながら尾瀬ヶ原や燧ヶ岳を一望出来、足下には季節の花が咲き乱れる高山植物の宝庫でも有ります。 今回の至仏山、この時期ならではの花がたくさん咲いてましたので登山道で撮影も楽しむ事が出来 至仏山山頂は曇りで眺望は望めませんでしたがゆっくりランチ休憩して来ました。

鳩待峠6時30分スタートです。

鳩待峠6時30分スタートです。

鳩待峠6時30分スタートです。

エンレイソウ(延齢草)まだ堅いつぼみのまま

エンレイソウ(延齢草)まだ堅いつぼみのまま

エンレイソウ(延齢草)まだ堅いつぼみのまま

ミズバショウは咲き終わりましたが葉の緑が綺麗

ミズバショウは咲き終わりましたが葉の緑が綺麗

ミズバショウは咲き終わりましたが葉の緑が綺麗

マイサギソウ

マイサギソウ

マイサギソウ

山ノ鼻に到着ここで至仏山に登るための身支度

山ノ鼻に到着ここで至仏山に登るための身支度

山ノ鼻に到着ここで至仏山に登るための身支度

今年はワタスゲ当たり年どこでもたくさん咲いてました。

今年はワタスゲ当たり年どこでもたくさん咲いてました。

今年はワタスゲ当たり年どこでもたくさん咲いてました。

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

コースタイム休憩無しで1周すると6時間30分だそうです。
11/87

コースタイム休憩無しで1周すると6時間30分だそうです。

コースタイム休憩無しで1周すると6時間30分だそうです。

7時30分登山口からスタート

7時30分登山口からスタート

7時30分登山口からスタート

最初の休憩所からの眺め

最初の休憩所からの眺め

最初の休憩所からの眺め

ミヤマダイモンジソウ

ミヤマダイモンジソウ

ミヤマダイモンジソウ

森林限界

森林限界

森林限界

後ろを振り向けば尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

後ろを振り向けば尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

後ろを振り向けば尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ガクウラジロヨウラク

ガクウラジロヨウラク

ガクウラジロヨウラク

後ろを振り向けば尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

後ろを振り向けば尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

後ろを振り向けば尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ウラベニダイモンジソウ

ウラベニダイモンジソウ

ウラベニダイモンジソウ

花の周りが雪をかぶったように見えるウスユキソウの仲間ミネウスユキソウ

花の周りが雪をかぶったように見えるウスユキソウの仲間ミネウスユキソウ

花の周りが雪をかぶったように見えるウスユキソウの仲間ミネウスユキソウ

ハナニガナ(花苦菜)

ハナニガナ(花苦菜)

ハナニガナ(花苦菜)

シラネニンジン

シラネニンジン

シラネニンジン

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

イワイチョウが咲いてました。

イワイチョウが咲いてました。

イワイチョウが咲いてました。

岩場を登る

岩場を登る

岩場を登る

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

岩場を登る

岩場を登る

岩場を登る

岩場を登る

岩場を登る

岩場を登る

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ユキワリソウ

ユキワリソウ

ユキワリソウ

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

岩場を登る

岩場を登る

岩場を登る

イワイチョウ

イワイチョウ

イワイチョウ

ハクサンイチゲ

ハクサンイチゲ

ハクサンイチゲ

オゼソウとハクサンイチゲ

オゼソウとハクサンイチゲ

オゼソウとハクサンイチゲ

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

これから咲くムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)

これから咲くムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)

これから咲くムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)

ジョウシュウアズマギク(上州吾妻菊)

ジョウシュウアズマギク(上州吾妻菊)

ジョウシュウアズマギク(上州吾妻菊)

イワシモツケ

イワシモツケ

イワシモツケ

天国への階段 レッド・ツェッペリンの曲が聞こえて来そう

天国への階段 レッド・ツェッペリンの曲が聞こえて来そう

天国への階段 レッド・ツェッペリンの曲が聞こえて来そう

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ジョウエツキバナノコマノツメ

ジョウエツキバナノコマノツメ

ジョウエツキバナノコマノツメ

後ろから登って来る方、景色に馴染み素敵でしたのでズームイン

後ろから登って来る方、景色に馴染み素敵でしたのでズームイン

後ろから登って来る方、景色に馴染み素敵でしたのでズームイン

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ツツジの花のハナヒリノキ

ツツジの花のハナヒリノキ

ツツジの花のハナヒリノキ

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ハクサンイチゲ

ハクサンイチゲ

ハクサンイチゲ

チングルマ

チングルマ

チングルマ

至仏山山頂

至仏山山頂

至仏山山頂

初めて会った方なのに何度も写してもらう。この方のセンスで写して頂いた35mmがジャストフレームでした。

初めて会った方なのに何度も写してもらう。この方のセンスで写して頂いた35mmがジャストフレームでした。

初めて会った方なのに何度も写してもらう。この方のセンスで写して頂いた35mmがジャストフレームでした。

イワハタザオ(岩旗竿)

イワハタザオ(岩旗竿)

イワハタザオ(岩旗竿)

振り返って至仏山

振り返って至仏山

振り返って至仏山

イワカガミとチングルマ

イワカガミとチングルマ

イワカガミとチングルマ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

ツマトリソウ

ツマトリソウ

ツマトリソウ

正面には小至仏山

正面には小至仏山

正面には小至仏山

小至仏山

小至仏山

小至仏山

チングルマ

チングルマ

チングルマ

ハクサンイチゲとシナノキンバイ

ハクサンイチゲとシナノキンバイ

ハクサンイチゲとシナノキンバイ

登山道に残る残雪

登山道に残る残雪

登山道に残る残雪

ユキワリソウ(雪割草)

ユキワリソウ(雪割草)

ユキワリソウ(雪割草)

シナノキンバイ

シナノキンバイ

シナノキンバイ

笠ヶ岳分岐

笠ヶ岳分岐

笠ヶ岳分岐

イワカガミ

イワカガミ

イワカガミ

オヤマ沢、鳩待峠まで2.9km

オヤマ沢、鳩待峠まで2.9km

オヤマ沢、鳩待峠まで2.9km

クモイイカリソウ

クモイイカリソウ

クモイイカリソウ

シラネアオイ

シラネアオイ

シラネアオイ

シナノキンバイは至る所に咲いてました。

シナノキンバイは至る所に咲いてました。

シナノキンバイは至る所に咲いてました。

鳩待峠まで2km

鳩待峠まで2km

鳩待峠まで2km

鳩待峠まで1km

鳩待峠まで1km

鳩待峠まで1km

誰もいない鳩待峠に12時37分に鳩待峠に戻って来ました。

誰もいない鳩待峠に12時37分に鳩待峠に戻って来ました。

誰もいない鳩待峠に12時37分に鳩待峠に戻って来ました。

鳩待峠6時30分スタートです。

エンレイソウ(延齢草)まだ堅いつぼみのまま

ミズバショウは咲き終わりましたが葉の緑が綺麗

マイサギソウ

山ノ鼻に到着ここで至仏山に登るための身支度

今年はワタスゲ当たり年どこでもたくさん咲いてました。

ニッコウキスゲ

コースタイム休憩無しで1周すると6時間30分だそうです。

7時30分登山口からスタート

最初の休憩所からの眺め

ミヤマダイモンジソウ

森林限界

後ろを振り向けば尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ガクウラジロヨウラク

後ろを振り向けば尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ウラベニダイモンジソウ

花の周りが雪をかぶったように見えるウスユキソウの仲間ミネウスユキソウ

ハナニガナ(花苦菜)

シラネニンジン

ニッコウキスゲ

イワイチョウが咲いてました。

岩場を登る

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

岩場を登る

岩場を登る

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ユキワリソウ

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

岩場を登る

イワイチョウ

ハクサンイチゲ

オゼソウとハクサンイチゲ

ヨツバシオガマ

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

ヨツバシオガマ

これから咲くムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)

ジョウシュウアズマギク(上州吾妻菊)

イワシモツケ

天国への階段 レッド・ツェッペリンの曲が聞こえて来そう

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ジョウエツキバナノコマノツメ

後ろから登って来る方、景色に馴染み素敵でしたのでズームイン

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ツツジの花のハナヒリノキ

振り返ると尾瀬ヶ原と燧ヶ岳

ハクサンイチゲ

チングルマ

至仏山山頂

初めて会った方なのに何度も写してもらう。この方のセンスで写して頂いた35mmがジャストフレームでした。

イワハタザオ(岩旗竿)

振り返って至仏山

イワカガミとチングルマ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

エーデルワイスの近縁種と言われるホソバヒナウスユキソウ

ツマトリソウ

正面には小至仏山

小至仏山

チングルマ

ハクサンイチゲとシナノキンバイ

登山道に残る残雪

ユキワリソウ(雪割草)

シナノキンバイ

笠ヶ岳分岐

イワカガミ

オヤマ沢、鳩待峠まで2.9km

クモイイカリソウ

シラネアオイ

シナノキンバイは至る所に咲いてました。

鳩待峠まで2km

鳩待峠まで1km

誰もいない鳩待峠に12時37分に鳩待峠に戻って来ました。

この活動日記で通ったコース

鳩待峠バス停発着|山ノ鼻・至仏山周回コース

  • 05:38
  • 10.4 km
  • 899 m
  • コース定数 22

東面登山道は、尾瀬ヶ原から至仏山への標高差約800mの直登コースである。尾瀬ヶ原にある山ノ鼻西側の研究見本園の奥から登山道が始まる。このコースは登り専用となっており、必然的に周回方向は北を上に見て時計回りとなる。