金峰山　周回 / Argonさんの瑞牆山・金峰山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

10:09

距離

19.9km

のぼり

1573m

くだり

1572m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 2 分

距離

19.9 km

のぼり / くだり

1573 / 1572 m

08:58

08:58

1 2

アコウ平登山口

10:01 10:03

45

10:48 10:52

4 43

造林記念碑

15:35

15:36 16:09

15

金峰山（甲州御岳山）

16:24 16:30

17

16:47 16:55

15

17:10 17:13

20

17:33 17:46

17:46 17:48

1 19

大弛小屋テントサイト

19:07

アコウ平登山口

19:08

活動詳細

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出遅れてしまって、国師岳から奥千丈岳を残してしまう。奥千丈岳西の沢が利用不能だと、修正が飛躍的に困難になる故・・・危険箇所は、大滝巻き。大滝に無事行けたことやマイナー三角点回収(唐松嶺)もあって楽しめた。

瑞牆山・金峰山アコウ平からスタート。私一人。 — アコウ平からスタート。私一人。

瑞牆山・金峰山廃軌道ですね。枕木もまだある。 — 廃軌道ですね。枕木もまだある。

瑞牆山・金峰山渡渉。沢靴なので問題無し♪
水量多くていい感じ。 — 渡渉。沢靴なので問題無し♪ 水量多くていい感じ。

瑞牆山・金峰山初めて来た。名前の通り水晶がそこら中に転がっている。周囲を探索した。 — 初めて来た。名前の通り水晶がそこら中に転がっている。周囲を探索した。

瑞牆山・金峰山滑滝を右に見て下ってきたところ。 — 滑滝を右に見て下ってきたところ。

瑞牆山・金峰山三角点も回収しに・・・ — 三角点も回収しに・・・

瑞牆山・金峰山唐松嶺の三角点も無事に見つけられた。 — 唐松嶺の三角点も無事に見つけられた。

瑞牆山・金峰山造林碑は文字が風化してきている。 — 造林碑は文字が風化してきている。

瑞牆山・金峰山林道歩いて、適当に獣道利用して伝丈沢へ。滝記号の地点には滝は無い。こちら二俣。今回は右へ。 — 林道歩いて、適当に獣道利用して伝丈沢へ。滝記号の地点には滝は無い。こちら二俣。今回は右へ。

瑞牆山・金峰山滑がいい感じ♪ — 滑がいい感じ♪

瑞牆山・金峰山今回のメインディッシュの大滝。
左にラインが見えたが、とてもトライする気にはならない。左に上がって小さく巻こうとする・・・ — 今回のメインディッシュの大滝。左にラインが見えたが、とてもトライする気にはならない。左に上がって小さく巻こうとする・・・

瑞牆山・金峰山シャクナゲをなるべくかわしつつ進む。岩壁に何度か遮られて小尾根に乗ると、一斗缶が散乱してケーブルもあった。こんなところまでご苦労名こと・・・ — シャクナゲをなるべくかわしつつ進む。岩壁に何度か遮られて小尾根に乗ると、一斗缶が散乱してケーブルもあった。こんなところまでご苦労名こと・・・

瑞牆山・金峰山大滝落ち口へ。休憩。開放的で気持ちいい。 — 大滝落ち口へ。休憩。開放的で気持ちいい。

瑞牆山・金峰山右の沢には美味しそうな滝・・・ — 右の沢には美味しそうな滝・・・

瑞牆山・金峰山滑滝5mくらいか。水流歩けるので問題無し。 — 滑滝5mくらいか。水流歩けるので問題無し。

瑞牆山・金峰山左か右か迷った。結局は急斜面の藪を警戒して左へ。 — 左か右か迷った。結局は急斜面の藪を警戒して左へ。

瑞牆山・金峰山ランドマークになる岩が横に。 — ランドマークになる岩が横に。

瑞牆山・金峰山八幡尾根に乗る。踏跡あるが、藪には必ず捕まる仕様・・・ — 八幡尾根に乗る。踏跡あるが、藪には必ず捕まる仕様・・・

瑞牆山・金峰山コル。これだけいつも歩きやすいと楽ですが。 — コル。これだけいつも歩きやすいと楽ですが。

瑞牆山・金峰山主稜線はまだ遠いが、展望でやる気出る♪ — 主稜線はまだ遠いが、展望でやる気出る♪

瑞牆山・金峰山振り返って、富士山の頭も遠望。 — 振り返って、富士山の頭も遠望。

瑞牆山・金峰山だいぶ上がったが、藪がかなり終盤まで煩い。 — だいぶ上がったが、藪がかなり終盤まで煩い。

瑞牆山・金峰山大事なサングラスやレンズキャップを藪に絡めとられてしまい捜索でタイムロスしまくり。意地で回収できた。 — 大事なサングラスやレンズキャップを藪に絡めとられてしまい捜索でタイムロスしまくり。意地で回収できた。

瑞牆山・金峰山イワカガミに癒される — イワカガミに癒される

瑞牆山・金峰山風が少しあり、日差しはきついが過ごしやすい。三角点で軽食し、ボルダーを探していたら、結局五丈岩にも登りたくなり無駄な体力を使う。 — 風が少しあり、日差しはきついが過ごしやすい。三角点で軽食し、ボルダーを探していたら、結局五丈岩にも登りたくなり無駄な体力を使う。

瑞牆山・金峰山呼び名は、日本山名事典だとてつさん、てつざんだが、正誤は･･･？地味な山だが、南からはそれなりの格はあったかな。
踏跡は西は少し薄いが問題無し。 — 呼び名は、日本山名事典だとてつさん、てつざんだが、正誤は･･･？地味な山だが、南からはそれなりの格はあったかな。踏跡は西は少し薄いが問題無し。

瑞牆山・金峰山この鳥瞰図、本当に好き。
マイナーなポイントが入っているから。朝日峠の旧道とは・・・？ — この鳥瞰図、本当に好き。マイナーなポイントが入っているから。朝日峠の旧道とは・・・？

瑞牆山・金峰山一カ所の穴は認知されたが、こちらは・・・？これも1m近く深いよう。 — 一カ所の穴は認知されたが、こちらは・・・？これも1m近く深いよう。

瑞牆山・金峰山奥千丈岳踏んだら、この沢下れば楽かと思うが、密藪の可能性がかなり高そうな。 — 奥千丈岳踏んだら、この沢下れば楽かと思うが、密藪の可能性がかなり高そうな。

瑞牆山・金峰山ミヤマハンショウヅル。この山域にもあるのですか。 — ミヤマハンショウヅル。この山域にもあるのですか。

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