乾徳山・道満山

自粛も明けて、足慣らしに。予報では梅雨の晴れ間ということだったが山はガスで真っ白。前日までの雨で岩が濡れているところもあり滑りやすかった。特に山頂北側から国師が原に至るルートは岩、根がツルツルな上に急な下りで時間と神経を要した。 登山道沿いで綺麗なオオムラサキを見つけたのが印象的な山行だった。