活動データ
タイム
03:10
距離
7.4km
のぼり
731m
くだり
729m
活動詳細
すべて見る駐車場にトイレがあるのでスタート準備安心です。 スタート前に、辺りの景色で興味を引くものがいろいろありました。 コースの分岐で右側を選択。所々に沢があり、水分と苔で滑りやすいです。尾根を歩くとき、左右から水で大きな音がするので熊鈴の効果はありません😅急勾配が多く足が掛からないので、ローカットのランクの低い靴では滑りやすく、すぐに靴の中に土が入ってしまいます😥 途中、沢が多いので撥水性のある靴が必須。 なんとか小屋を通過して頂上へ到着、雲海がとても素晴らしかったです😊早朝から頑張った甲斐があります。 烏帽子岳の手前でトゲ付きの草でバリケードがあり、ズボンに引っ掛かりまくり😥次からは剪定用ハサミをカバンに入れて行きます✋ 帰りは赤松ヶ平コースからトライ😤 展望台で一息ついて再スタート。 なかなかのハードコースで、途中お手つき三回してしまいました😥 中頃で幅20mクラスの土砂崩れ痕がありビックリ。 最後は見覚えのあるところに出て一安心😄おつかれ山😊 後日の追加文です。 カラスの鳴き声の「カー」に「ハー」を足したような鳴き声がしつこく響いてたので、何の鳥か調べても分からず、何日か経った後に知ったのですが、子熊の鳴き声らしいです。軌跡の3.6~3.8㎞付近、赤松ヶ平へ向かうコースでした。熊もなるべく出ないでいてくれてるんですね😌他の山ではバッタリ出会ったことがあるんですが😲その時は熊が走り去ってくれました😅
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