【番外編】罪滅ぼしの沖縄旅@ファミリー

2020.06.27(土) 日帰り
shu-5
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活動データ

タイム

00:00

距離

0m

上り

0m

下り

0m

活動詳細

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※今回はYAMAPなのに山が一切でてこないです。興味無い方はスルー願います。 東京には空がない 山に登るようになってから、この一節の意味が分かった気がする。 空を見上げるなんてことを思い付くことも無く、ビルの隙間に垣間見える狭い空でさえ目に映らない。頭上に空が存在していることすら忘れているのではないか、とさえ思う。 だから、汗をかき、息をきらしてほうほうの体でたどり着いた山の頂きに広がる、果てしない空の広がりと、その碧さと、漂う雲の造形と、大地が織り成す姿に、ただひたすらに焦がれる。 だが、父親と遊びたい盛りの息子と、24時間365日母親を勤める嫁を置いて、好きな時に好きなように、この景色を愛でに家を離れることに、罪悪感を抱かないわけではない。 さらに言えば、息子と嫁に、果てしなく広がる空の碧さと、太陽と、大地と雲が織り成す本当の空を見せてやりたいとも思う。 そんな想いと、3ヶ月の間ステイホームで頑張ったことへのご褒美と、10年の間、絶え間なく嫁さんを勤めてくれたことへの感謝の気持ちと、なんだかんだを詰め込んで、サプライズで沖縄まで来てみた次第。 一人の時間が好きで、一人で山に行くことが多いけれど、だからこそたまに家族で自然の中に飛び込むと、尚更に心が癒される。 多分、チビは何年かしたら今日のことは忘れてしまうだろう。それはそれで構わない。チビがいつか父親になり、ふとした瞬間になんとなく思い出して暖かい気持ちになってくれたら、、、なんてことを妄想できるだけで十分なのだ。 思う存分駆け回り、泳ぎ、笑い、腹一杯に食べ、疲れたら眠る。ただただ、至福の時間が緩やかに流れる幸せを噛みしめて、いつもの生活に戻る。 ただ、戻る前に、上機嫌な嫁さんに一つだけ伝えておかなければならないことがある。 ある意味、この一言を伝えることこそが、今回の旅の最大の目的なのだから、、、 「ところで、、、来月の連休なんですが、泊まりで山に行かせていただいてもよろしいでしょうか?」 【補足】 今回は急遽2泊3日で沖縄に来たので山行無しですが、次回はもう少し長めの日程で、間に1日登山日を設ける予定でございます、はい。(嫁さんも了解済み。)

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てんきとくらす