コンプリート 鈴鹿セブンスマウンテン 道迷いあり⚠️ 七人山・東雨乞岳・雨乞岳・三人山

2020.06.27(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 47
休憩時間
55
距離
10.7 km
のぼり / くだり
971 / 973 m

活動詳細

すべて見る

【長文】 鈴鹿セブンスマウンテンコンプリート ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ 鈴鹿ハイウェイ沿いの駐車場はパッと見9割以上の駐車率 御在所岳の登山口から近い駐車場は既に満車 そのため少し離れた駐車場から鈴鹿ハイウェイを歩いて御在所岳の登山口を目指す登山者も結構いる 武平トンネル周辺に駐車場もほぼ満車だったけど 山ですれ違った人は少なく感じた 武平峠から御在所岳か鎌ヶ岳を目指しているのかな🤔 雨乞岳の事前情報はヒル注意、山頂直前の藪漕ぎ、道迷い注意⚠️ 前日まで雨が降っていたのとヒルが付いても直ぐに分かる様に黄色のショートゲイターを購入 Tシャツの上から薄手のロングスリーブシャツ 肌が露出する所には虫除けスプレー タオルと帽子には暑さ対策も兼ねてハッカ油噴霧 結果はヒル1匹を見ただけ (正確には見ていないけど😅後ろを歩いていたパーティーの『お、ここにヒルがいる』と言う声で知っただけ🤣 振り返ると少し前に歩いた水溜り、歩いた時はまったく気付いていなかった😅) 道迷い 今回は登山口から沢谷峠の間で道迷いをしてしまった 雨乞岳を武平トンネル西駐車場登山口から登るとYAMAPと目印の赤テープを小マメに見ていても道迷いをする事が分かった 武平トンネル西駐車登山口から少し進むと赤テープが見える👀 赤テープのところに行くと赤テープが見える👀 その赤テープを目指して進むとまた赤テープが見える👀 テープを目指してる進むとサクサク進むので調子が良かった あるところまで来ると道が二つに別れているのにそれぞれの道に赤いテープが巻いてある😳 取り敢えず上の方に延びている道を選択して、おかしいと思ったらここまで戻ろうと進む 10m程度進むと二つの道が一つになっていたのでこの時はどちらを選択しても前に進めた その後も同じ様に数メートル進むと合流する分岐が続いた YAMAPの地図で軌跡を見ると1度赤線ルートから大きく北東にずれていたが今いるところはほぼ赤線ルート上 森の中などはGPS精度が低下して極端にずれて記録されることもあるのであまり気にならなかった あるところでふと下を見るとかなり下に赤テープがある道が見えた その道はかなり前に分岐していないと有り得ないくらいの高低差 (この時点でYAMAPの地図(平面上)で赤線ルートを歩いていたように見えたルートも違っていたようだ) それでもこのルートで道は続いているし赤テープも有る後ろから来るグループもいる ある場所まで来るとテープも道も足跡も無くなってしまった 当日あるいは前日付けられたような新しい足跡もある(同じように間違えた人が複数人いるようだ) もう戻るしか無いなと考えたタイミングで下の方から下山途中の人が「雨乞岳の登山ルートはこっちですよ」と声をかけてくれて赤線コースに軌道修正 (感謝です🙇‍♂️) 声をかけてもらった場所から赤線ルートまで30mくらいの高低差を降りて行かないといけない 当然道はないのだがよく見ると足跡はある👣 行き止まりに当たってここからルートの修正をしている人が少なからずいるようだ 今回の道迷いはどうやら登山口からすぐのところから道を間違えていたようだ (北東に大きく軌跡がずれた時に本当にずれていたのかもしれない) 赤線ルートは登山口から緩やかに登っていく、今回間違えたルートは赤線ルートよりも早い段階で急に登っていった 平面上では10mも離れていない道がほぼ並行に通っている感じだった これだとYAMAPで小マメに軌跡を見ていても赤線ルートを進んでるいるので間違えているとは感じない 分岐の選択を誤ると行き止まりに辿り着くまで気付けないレベルで赤テープが続く 並行してそんな道があると知らないと初めての人どころか2回目以降でも間違えてしまいそうなので要注意 帰ってから改めて他の人の活動日記を見ると同じ様な所を進んで戻ってきている活動日記がある 迷った理由は書いていないけど同じようにやはり赤テープに誘導されてしまったかな?🤔 経年劣化で赤テープの色が落ちたり取れているところもあった。登山口から沢谷峠の間にこの様な箇所が5箇所くらいあった。 もしかするとその中には間違った道から正規のルートに矯正するルートがあったのかもしれないがテープが落ちてしまっていた可能性もあるかな🤔 沢谷峠に到着すると今度はこれでもかというくらい赤テープが貼ってあった😅 どちらかというと沢谷峠より先より登山口から沢谷峠の方が迷いやすいように思う 沢谷峠より先は道に迷う事もなく順調に登れた 当日は曇りの天気だったので東雨乞岳からの眺望はすぐ近くの山が見える程度 雨乞岳は晴れていても眺望が良くないとの ピークハントと若干の探索 南雨乞岳にも行こうと思ったけどいきなり胸の高さまである笹藪漕ぎ😳 足元を見れば道はあるけど更に進むと笹藪が頭の上を覆う深さ 最初の道迷い時間を大幅にロスしたのと色々と疲れたので途中でUターン 東雨乞岳まで戻って昼食をとって下山 今回の登山は軽い道迷いも経験できたのが一番良かったかな (経験しないで済むのが一番なのかもしれないが、今回の地図や軌跡を小マメに見ても間違える状況を体験できたのは次回以降に教訓として活かせる) 最初にこんな道迷いをしていたら鈴鹿セブンマウンテンを登るのをやめていたかもしれない そう考えると雨乞岳を鈴鹿セブンマウンテン最後にして正解だったかな😁 次回雨乞岳に登る時は今回決定的な間違いを犯した場所を特定して画像に収めよう📷 天気は曇り☁️ 今までの登山で一番歩きやすくて気持ちが良かった 登りは木陰と沢沿いの道で梅雨で湿度は高めかと思っていたけど結果は温度湿度共にいい感じで熱中症の心配もなく快適に登れた😄 木に覆われてるとはいえこれ以上暑い日に道迷いで疲れたら途中で引き返していたかもしれない やはり今日の天気は良かった(眺望は良くないけど🤣) 今回遭遇した動物 鹿1匹🦌 鈴鹿セブンマウンテン制覇 1/27に地元の超低山 東谷山から始めた登山 鈴鹿セブンマウンテンは3/26の釈迦ヶ岳から始めて今回(6/27)の雨乞岳でコンプリート コロナ禍でその間 約7週間は鈴鹿山脈に来ることは出来なかったけど約3ヶ月でコンプリートできて良かったかな ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ この日より後は長雨となってしばらく登山が出来なかった ここで雨乞岳登って正解だったな😏

御在所岳(御在所山)・雨乞岳 本日の駐車場
駐車場の奥にトイレもあります
本日の駐車場 駐車場の奥にトイレもあります
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 武平峠を経由で進みたい場合は右側の道に進む
体力温存のために今回はトンネルを通って登山口を目指す
体力に余裕があれば帰りは武平峠経由で戻ってくる予定
武平峠を経由で進みたい場合は右側の道に進む 体力温存のために今回はトンネルを通って登山口を目指す 体力に余裕があれば帰りは武平峠経由で戻ってくる予定
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 トンネルを抜けるとすぐに登山口
トンネルを抜けるとすぐに登山口
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 出発!
出発!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 登り始めは木と岩の間を進んでいく
登り始めは木と岩の間を進んでいく
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 少し進むとしっかりとした道が現れる
少し進むとしっかりとした道が現れる
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 道標もあるし
ここまでは間違えていない。。。よね?
道標もあるし ここまでは間違えていない。。。よね?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 登山口から常に赤テープのところまで行くと次の赤テープが見えていた

これだけテープがあれば迷うことは無いなとこの時は思っていた

ここから先 行き止まりまでほぼ分岐無し
(この時点で既に道を間違えていた可能性も。。‼️)
登山口から常に赤テープのところまで行くと次の赤テープが見えていた これだけテープがあれば迷うことは無いなとこの時は思っていた ここから先 行き止まりまでほぼ分岐無し (この時点で既に道を間違えていた可能性も。。‼️)
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 写真だと分かりにくいけど上側、下側どちらを歩いても10mくらい先で合流する
こんな場所が数カ所続くけど完全に別の道になる分岐らしい分岐は無し
写真だと分かりにくいけど上側、下側どちらを歩いても10mくらい先で合流する こんな場所が数カ所続くけど完全に別の道になる分岐らしい分岐は無し
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この時点で本当は赤線ルートから外れている😅
この写真の少し前から赤テープは無くなっていたものの道はこの1本しかなかったので進んでいる

後ろから登って来るグループもいたのでまだ間違えているとは思っていない

写真には映ってないけど左下にも道(そっちが正しい(最短の)ルート)が見える

おかしいなと思ってYAMAPで地図を確認しても赤線コース上にいるのでまだ間違えてるとは思っていない😅

でも何かまずい雰囲気もあるので失敗なら失敗で日記を書くためにとりあえず写真を1枚📷

このカーブを右に曲がるとようやく(?)赤線ルートから軌跡が大きくズレ出した🤣
この時点で本当は赤線ルートから外れている😅 この写真の少し前から赤テープは無くなっていたものの道はこの1本しかなかったので進んでいる 後ろから登って来るグループもいたのでまだ間違えているとは思っていない 写真には映ってないけど左下にも道(そっちが正しい(最短の)ルート)が見える おかしいなと思ってYAMAPで地図を確認しても赤線コース上にいるのでまだ間違えてるとは思っていない😅 でも何かまずい雰囲気もあるので失敗なら失敗で日記を書くためにとりあえず写真を1枚📷 このカーブを右に曲がるとようやく(?)赤線ルートから軌跡が大きくズレ出した🤣
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここに来たらハズレ😅
この先の道は無し🙅‍♂️
素直に引き返しましょう

ほんの1分前までYAMAPの赤線ルート上を歩いていたのでこう見えてもどこかに道があるんじゃないとこの辺りに先に続く道があるんじゃないかと無駄に20分以上探索することに
ここでルートを探せば探すほど赤線ルートから離れるんですけどね
時間と体力を無駄に浪費した💦

後ろから来ていたグループはこの少し前で軌道修正をしたようです
(正規ルートを探して滑落したらその先が赤線ルートだったとか)
ここに来たらハズレ😅 この先の道は無し🙅‍♂️ 素直に引き返しましょう ほんの1分前までYAMAPの赤線ルート上を歩いていたのでこう見えてもどこかに道があるんじゃないとこの辺りに先に続く道があるんじゃないかと無駄に20分以上探索することに ここでルートを探せば探すほど赤線ルートから離れるんですけどね 時間と体力を無駄に浪費した💦 後ろから来ていたグループはこの少し前で軌道修正をしたようです (正規ルートを探して滑落したらその先が赤線ルートだったとか)
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 下山途中の人に下から声をかけていただいてルート修正ができた
姿は見えず声だけで教えてもらいました🙇‍♂️感謝

一つ前の写真の場所からルート修正するのも一苦労

ルートを修正する時も新しい足跡が何個かあったのでそれなりの数の人が迷っている感じ
少なくない人が同じような場所でルート修正をしている模様😅

登山口にかなり近いところで運命を分ける分岐がありそう🤔
下山途中の人に下から声をかけていただいてルート修正ができた 姿は見えず声だけで教えてもらいました🙇‍♂️感謝 一つ前の写真の場所からルート修正するのも一苦労 ルートを修正する時も新しい足跡が何個かあったのでそれなりの数の人が迷っている感じ 少なくない人が同じような場所でルート修正をしている模様😅 登山口にかなり近いところで運命を分ける分岐がありそう🤔
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 赤テープが落ちてる
こんな感じで経年劣化でテープが落ちていたり色が白くなっている場所は5、6箇所見てます
赤テープが落ちてる こんな感じで経年劣化でテープが落ちていたり色が白くなっている場所は5、6箇所見てます
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 沢谷峠
ここから先は1本道でもこれでもか!
というくらい赤テープが付いてます

ここまで来ると逆に迷わない道になります
ここにたどり着く前の方が迷うポイント多し!!
沢谷峠 ここから先は1本道でもこれでもか! というくらい赤テープが付いてます ここまで来ると逆に迷わない道になります ここにたどり着く前の方が迷うポイント多し!!
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 今までよりも短い間隔で赤テープ
今までよりも短い間隔で赤テープ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 沢沿いを歩くルート
この日は曇りだったこともあって暑すぎず快適
暫く眺望はないので曇りでも問題無し
沢沿いを歩くルート この日は曇りだったこともあって暑すぎず快適 暫く眺望はないので曇りでも問題無し
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 渡渉
この辺りは赤テープと岩へのマーキングで迷わず進める
雨が降った次の日の渡渉は少し大変か?
渡渉 この辺りは赤テープと岩へのマーキングで迷わず進める 雨が降った次の日の渡渉は少し大変か?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 先行する3名のパーティは私と同じように道迷いをした方々
先行する3名のパーティは私と同じように道迷いをした方々
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 コンビニの入口にある強盗対策(身長表示)みたいなテープ
コンビニの入口にある強盗対策(身長表示)みたいなテープ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 左側が雨乞岳(東雨乞岳)、右側の七人山
まずは七人山へ
左側が雨乞岳(東雨乞岳)、右側の七人山 まずは七人山へ
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 木に「七人山」と彫ってある
木に「七人山」と彫ってある
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここから東雨乞岳への登り
(舐めてかかると意外ときつい)
ここから東雨乞岳への登り (舐めてかかると意外ときつい)
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 道はあるものも藪は首までの高さに
道はあるものも藪は首までの高さに
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここから約10分で雨乞岳
ここから約10分で雨乞岳
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳目指して出発🥾
雨乞岳目指して出発🥾
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳山頂⛰
鈴鹿セブンマウンテン7座目ピークハント!

眺望は東雨乞岳の方が良い
雨乞岳山頂⛰ 鈴鹿セブンマウンテン7座目ピークハント! 眺望は東雨乞岳の方が良い
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここから少し進んでみた
最初は胸くらいだった藪もあっという間に頭より高い藪になるのでUターン
擦り傷数箇所😅
ここから少し進んでみた 最初は胸くらいだった藪もあっという間に頭より高い藪になるのでUターン 擦り傷数箇所😅
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 下山開始
こちらのルートの方が藪が少なく歩きやすい
下山開始 こちらのルートの方が藪が少なく歩きやすい
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 三人山山頂
三人山山頂
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 木の根地獄
疲れていると躓く事が多くなるのから注意
木の根地獄 疲れていると躓く事が多くなるのから注意
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここまで来ると鈴鹿ドライブウェイを走るバイクの音が聞こえてくる
ここまで来ると鈴鹿ドライブウェイを走るバイクの音が聞こえてくる
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 もうすぐ歩きやすい道に
ここまで来ると下山までもう少し
もうすぐ歩きやすい道に ここまで来ると下山までもう少し
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 このルートのに入山口
ここには登山届のポストは無いのでここから登ろうとする時は注意
このルートのに入山口 ここには登山届のポストは無いのでここから登ろうとする時は注意
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ここからは鈴鹿ドライブウェイを歩いて戻ります
ここからは鈴鹿ドライブウェイを歩いて戻ります
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 トンネルを進めば駐車場は直ぐ目の前
でも今回はトンネル右側のこの坂を登ってトンネルの上にある武平峠を通って帰ります
トンネルを進めば駐車場は直ぐ目の前 でも今回はトンネル右側のこの坂を登ってトンネルの上にある武平峠を通って帰ります
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳を登った後だと結構しんどい💦
この道は雨乞岳よりも御在所岳や鎌ヶ岳と同じような感じで
雨乞岳を登った後だと結構しんどい💦 この道は雨乞岳よりも御在所岳や鎌ヶ岳と同じような感じで
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 約3週間ぶりに戻って来た武平峠
約3週間ぶりに戻って来た武平峠
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 直ぐに駐車場に向けて出発
直ぐに駐車場に向けて出発
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 出てきた
出てきた
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 戻ってきた-

鈴鹿セブンマウンテンコンプリート!!
⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰
戻ってきた- 鈴鹿セブンマウンテンコンプリート!! ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰ ⛰

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    ジオライン クールメッシュ Tシャツ Men's
  • その他(Other)
    オリエンテーリングコンパスType61716
  • ミレー(MILLET)
    ボトルホルダー 1000ML
  • その他(Other)
    ポカリスエット スクイズボトル 1L用
  • サーモス(THERMOS)
    真空断熱ケータイマグ
  • キャメルバック(CAMELBAK)
    ボトルポディウムチル21OZ0.61Lレーシングレッド18890946
  • シリオ(SIRIO)
    P.F.441 ユニセックス
  • コールマン(Coleman)
    パワーローダー43
  • モンベル(mont-bell)
    WIC.ライト シングルポケット ロングスリーブシャツ Men's
  • その他(Other)
    ワークマン エアロ ストレッチ クライミングパンツ
  • その他(Other)
    ワークマン CN-008 クールキャップタープ付き
  • モンベル(mont-bell)
    キーカラビナ ホイッスルナスカン 5

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。