赤岳(八ヶ岳) 真教寺尾根-県界尾根周回 Team Mountain⛰Bee🐝

2020.06.27(土) 日帰り

梅雨の合間の晴れ間を狙って赤岳(八ヶ岳)へ登頂してきました。今回は、はじめてのコース、美し森から真教寺尾根-県界尾根の周回に挑戦してきました。 このコース、牛首山までの長い長い尾根道の登り、赤岳手前の岩場、鎖場、急登、赤岳からのガレガレの劇下り、なかなかハードなコースでした。特に鎖場は、高所恐怖症気味の私にとっては、限界ギリギリの感じでした。なんとか下を見ないようにして登り切りました。 出発前の財布👛紛失事件でのタイムロス、その後の圏央道から中央道での渋滞に巻き込まれ、スタート時間は計画から2時間遅れの10時💦下山予定が17時半になってしまいました。結果的には、山頂到着が2時間遅れ、下山も1時間半遅れと、ほぼ計画通りのタイムで回ることができました。日が長いこの時期なので、十分に明るく、全く問題ありませんでした。 動画も見てね。今回、頑張って師匠を追いかけてみました。そして・・・ なお、軌跡は、スタートし忘れて、美し森展望台を過ぎてから15分遅れでスタートしました。 赤岳の山小屋は、頂上山荘は今年は営業していないので、水、食料は、しっかり持っていきました。 (訂正:赤岳天望荘は、営業していないと書きましたが、間違いだったようです。訂正しました。) フォローさせてもらっているまささんのレポで赤岳天望荘の周りにウルップ草が咲いているという情報をゲットして楽しみに行ったのですが、今回のコースは、赤岳天望荘まで行かないコースでした😢時間的に余裕があれば頂上山荘から天望荘までピストンすれば良いのですが、すでに2時間遅れだったので、今回は諦めました。ウルップ草は、次回にお預けです。まだ咲いてるかなあ。 まささんのレポ↓ 八ヶ岳のお花畑最高ね♪〜赤岳〜 https://yamap.com/activities/6772923

美し森駐車場からスタートです。この時間でもここは空いてますね。コロナのせい?

美し森駐車場からスタートです。この時間でもここは空いてますね。コロナのせい?

美し森駐車場からスタートです。この時間でもここは空いてますね。コロナのせい?

美し森展望台までの短い登りを一気に(気持ちは)駆け上がります。

美し森展望台までの短い登りを一気に(気持ちは)駆け上がります。

美し森展望台までの短い登りを一気に(気持ちは)駆け上がります。

売店があり、日本一美味しいソフトクリームを売っていました。日本一と言われると試してみたくなりました。
奥にこれから向かう牛首山とその奥に赤岳が見えます。遠いなあ。

売店があり、日本一美味しいソフトクリームを売っていました。日本一と言われると試してみたくなりました。 奥にこれから向かう牛首山とその奥に赤岳が見えます。遠いなあ。

売店があり、日本一美味しいソフトクリームを売っていました。日本一と言われると試してみたくなりました。 奥にこれから向かう牛首山とその奥に赤岳が見えます。遠いなあ。

ソフトクリーム250円。日本一かどうかは置いといて、濃厚な牛乳の味がします。スタートして10分ですでに休憩に入る(笑)すでに2時間遅れなのに💦

ソフトクリーム250円。日本一かどうかは置いといて、濃厚な牛乳の味がします。スタートして10分ですでに休憩に入る(笑)すでに2時間遅れなのに💦

ソフトクリーム250円。日本一かどうかは置いといて、濃厚な牛乳の味がします。スタートして10分ですでに休憩に入る(笑)すでに2時間遅れなのに💦

ソフトクリーム食べてるところを撮られてた。

ソフトクリーム食べてるところを撮られてた。

ソフトクリーム食べてるところを撮られてた。

羽衣池に到着。

羽衣池に到着。

羽衣池に到着。

池は草ボウボウ

池は草ボウボウ

池は草ボウボウ

1時間ほど林間のコースを進むと前方から音楽が聞こえてきます。やがてリフトが見え、清里テラスに到着しました。
観光客でごった返してました。

1時間ほど林間のコースを進むと前方から音楽が聞こえてきます。やがてリフトが見え、清里テラスに到着しました。 観光客でごった返してました。

1時間ほど林間のコースを進むと前方から音楽が聞こえてきます。やがてリフトが見え、清里テラスに到着しました。 観光客でごった返してました。

ここは素晴らしい景色が楽しめます。しかもリフトで登れば楽ちん。今日は天気が良くて、良かったあ。

ここは素晴らしい景色が楽しめます。しかもリフトで登れば楽ちん。今日は天気が良くて、良かったあ。

ここは素晴らしい景色が楽しめます。しかもリフトで登れば楽ちん。今日は天気が良くて、良かったあ。

普通の観光客の中で、トレランスタイルにヘルメットを担いだ我々は完全に浮いていました。

普通の観光客の中で、トレランスタイルにヘルメットを担いだ我々は完全に浮いていました。

普通の観光客の中で、トレランスタイルにヘルメットを担いだ我々は完全に浮いていました。

それでも気にせず記念撮影。観光客の方に写真撮っていただきました。

それでも気にせず記念撮影。観光客の方に写真撮っていただきました。

それでも気にせず記念撮影。観光客の方に写真撮っていただきました。

ソファで寛ぐ。場違いな人たち。

ソファで寛ぐ。場違いな人たち。

ソファで寛ぐ。場違いな人たち。

つーしんさん夫妻の写真撮影するはなぶんさん。
しかし、こんなところでのんびりしてる場合では無い、先を急ぎましょう。

つーしんさん夫妻の写真撮影するはなぶんさん。 しかし、こんなところでのんびりしてる場合では無い、先を急ぎましょう。

つーしんさん夫妻の写真撮影するはなぶんさん。 しかし、こんなところでのんびりしてる場合では無い、先を急ぎましょう。

賽の河原に到着。手前の牛首山が近く見えて遠い。その奥の赤岳はさらに遠い。

賽の河原に到着。手前の牛首山が近く見えて遠い。その奥の赤岳はさらに遠い。

賽の河原に到着。手前の牛首山が近く見えて遠い。その奥の赤岳はさらに遠い。

だいぶん高度が上がってきました。

だいぶん高度が上がってきました。

だいぶん高度が上がってきました。

牛首山山頂。展望ありません。先を急ぎます。

牛首山山頂。展望ありません。先を急ぎます。

牛首山山頂。展望ありません。先を急ぎます。

イワカガミ

イワカガミ

イワカガミ

イワカガミがいっぱい咲いてました。

イワカガミがいっぱい咲いてました。

イワカガミがいっぱい咲いてました。

赤岳の見える角度がだんだんと急になってきます。

赤岳の見える角度がだんだんと急になってきます。

赤岳の見える角度がだんだんと急になってきます。

隣の尾根の岩がすごいなあ。大天狗岩、小天狗岩かな?

隣の尾根の岩がすごいなあ。大天狗岩、小天狗岩かな?

隣の尾根の岩がすごいなあ。大天狗岩、小天狗岩かな?

振り返ると牛首山

振り返ると牛首山

振り返ると牛首山

鎖場の始まり。第一の鎖場。

鎖場の始まり。第一の鎖場。

鎖場の始まり。第一の鎖場。

第二の鎖場。ここは滑る。すれ違った登山者さんはある意味ここが核心部と言っていましたが、そんなことはありませんでした。

第二の鎖場。ここは滑る。すれ違った登山者さんはある意味ここが核心部と言っていましたが、そんなことはありませんでした。

第二の鎖場。ここは滑る。すれ違った登山者さんはある意味ここが核心部と言っていましたが、そんなことはありませんでした。

第3の鎖場。ここが核心部でした。

第3の鎖場。ここが核心部でした。

第3の鎖場。ここが核心部でした。

振り返ると、牛首山が見下ろせる感じになってます。

振り返ると、牛首山が見下ろせる感じになってます。

振り返ると、牛首山が見下ろせる感じになってます。

隣の尾根の岩場と同じ高さまで来ました。

隣の尾根の岩場と同じ高さまで来ました。

隣の尾根の岩場と同じ高さまで来ました。

さあ登ります。2本鎖があるので同時に2人で登りました。はなぶんさんが左、私が右。

さあ登ります。2本鎖があるので同時に2人で登りました。はなぶんさんが左、私が右。

さあ登ります。2本鎖があるので同時に2人で登りました。はなぶんさんが左、私が右。

はなぶんさん登って行きます。

はなぶんさん登って行きます。

はなぶんさん登って行きます。

隣を私が登ります。

隣を私が登ります。

隣を私が登ります。

ビビりながら慎重に登ります。

ビビりながら慎重に登ります。

ビビりながら慎重に登ります。

写真を撮るから振り返れとというので、無理して振り返る。片手で余裕のはなぶんさんと手が離せないギリギリの私。

写真を撮るから振り返れとというので、無理して振り返る。片手で余裕のはなぶんさんと手が離せないギリギリの私。

写真を撮るから振り返れとというので、無理して振り返る。片手で余裕のはなぶんさんと手が離せないギリギリの私。

右のコースは上で左にトラバースしますが、これ怖い。

右のコースは上で左にトラバースしますが、これ怖い。

右のコースは上で左にトラバースしますが、これ怖い。

ビビりながら進んでます。

ビビりながら進んでます。

ビビりながら進んでます。

次々と鎖場が続きます。岩場、鎖場好きにはたまらないでしょうねえ。

次々と鎖場が続きます。岩場、鎖場好きにはたまらないでしょうねえ。

次々と鎖場が続きます。岩場、鎖場好きにはたまらないでしょうねえ。

高度感が伝わるかなあ。

高度感が伝わるかなあ。

高度感が伝わるかなあ。

写真を撮るというのでなんとか片手を上げる私。怖い〜。

写真を撮るというのでなんとか片手を上げる私。怖い〜。

写真を撮るというのでなんとか片手を上げる私。怖い〜。

余裕の笑顔に見えるように頑張りました。

余裕の笑顔に見えるように頑張りました。

余裕の笑顔に見えるように頑張りました。

牛首山がかなり下に見えます。

牛首山がかなり下に見えます。

牛首山がかなり下に見えます。

鎖を使わずに登る人

鎖を使わずに登る人

鎖を使わずに登る人

まだまだ続く鎖場

まだまだ続く鎖場

まだまだ続く鎖場

何度も振り返ってしまう景色です。

何度も振り返ってしまう景色です。

何度も振り返ってしまう景色です。

もうすぐ分岐に到着するはず。最後の岩場を登ります。

もうすぐ分岐に到着するはず。最後の岩場を登ります。

もうすぐ分岐に到着するはず。最後の岩場を登ります。

赤岳からキレット小屋へ向かう道との分岐に到着。山頂はもうすぐです。

赤岳からキレット小屋へ向かう道との分岐に到着。山頂はもうすぐです。

赤岳からキレット小屋へ向かう道との分岐に到着。山頂はもうすぐです。

権現岳。その向こうに南アルプスの山々が見えます。北岳、間ノ岳、甲斐駒、仙丈。あっちにも行きたいなあ。

権現岳。その向こうに南アルプスの山々が見えます。北岳、間ノ岳、甲斐駒、仙丈。あっちにも行きたいなあ。

権現岳。その向こうに南アルプスの山々が見えます。北岳、間ノ岳、甲斐駒、仙丈。あっちにも行きたいなあ。

思わず見とれます。

思わず見とれます。

思わず見とれます。

赤岳山頂が見えた。

赤岳山頂が見えた。

赤岳山頂が見えた。

赤岳山頂に到着。祠が綺麗になったました。

赤岳山頂に到着。祠が綺麗になったました。

赤岳山頂に到着。祠が綺麗になったました。

山頂標はこれだけ。寂しくなりましたね。
今回、山頂には誰もいませんでした。貸切。でも風が強くて寒いので長居は無用。

山頂標はこれだけ。寂しくなりましたね。 今回、山頂には誰もいませんでした。貸切。でも風が強くて寒いので長居は無用。

山頂標はこれだけ。寂しくなりましたね。 今回、山頂には誰もいませんでした。貸切。でも風が強くて寒いので長居は無用。

記念撮影をしてさっさと頂上山荘へ向かいます。、

記念撮影をしてさっさと頂上山荘へ向かいます。、

記念撮影をしてさっさと頂上山荘へ向かいます。、

頂上山荘前に来ると下に赤岳展望荘が見下ろせます。あそこにウルップ草が咲いてるのに、左の標識には県界尾根が右手であることを示しています。県界尾根は展望荘を通らない😢諦めます。

頂上山荘前に来ると下に赤岳展望荘が見下ろせます。あそこにウルップ草が咲いてるのに、左の標識には県界尾根が右手であることを示しています。県界尾根は展望荘を通らない😢諦めます。

頂上山荘前に来ると下に赤岳展望荘が見下ろせます。あそこにウルップ草が咲いてるのに、左の標識には県界尾根が右手であることを示しています。県界尾根は展望荘を通らない😢諦めます。

赤岳頂上山荘は、今シーズンお休みです。

赤岳頂上山荘は、今シーズンお休みです。

赤岳頂上山荘は、今シーズンお休みです。

横岳、硫黄岳、東西天狗岳、蓼科山、八ヶ岳の山々が綺麗に見えています。

横岳、硫黄岳、東西天狗岳、蓼科山、八ヶ岳の山々が綺麗に見えています。

横岳、硫黄岳、東西天狗岳、蓼科山、八ヶ岳の山々が綺麗に見えています。

風を避けて頂上山荘の入口前で休憩してから県界尾根を降ります。

風を避けて頂上山荘の入口前で休憩してから県界尾根を降ります。

風を避けて頂上山荘の入口前で休憩してから県界尾根を降ります。

このコースは、ガレガレの道で、手強かったです。

このコースは、ガレガレの道で、手強かったです。

このコースは、ガレガレの道で、手強かったです。

赤岳天望荘が名残惜しい。

赤岳天望荘が名残惜しい。

赤岳天望荘が名残惜しい。

ツガザクラ

ツガザクラ

ツガザクラ

この岩、私が落としてしまい、危うくメンバーに当たるところでした。ごめんなさい。本当に当たらなくて良かったあ。気をつけます。

この岩、私が落としてしまい、危うくメンバーに当たるところでした。ごめんなさい。本当に当たらなくて良かったあ。気をつけます。

この岩、私が落としてしまい、危うくメンバーに当たるところでした。ごめんなさい。本当に当たらなくて良かったあ。気をつけます。

梯子を降ります。

梯子を降ります。

梯子を降ります。

赤岳山頂から一気に降ってきました。大天狗。

赤岳山頂から一気に降ってきました。大天狗。

赤岳山頂から一気に降ってきました。大天狗。

小天狗。

小天狗。

小天狗。

登山口に出ました。ここからはアスファルトの道を20分ほど降り、美し森駐車場に戻りました。

登山口に出ました。ここからはアスファルトの道を20分ほど降り、美し森駐車場に戻りました。

登山口に出ました。ここからはアスファルトの道を20分ほど降り、美し森駐車場に戻りました。

美し森駐車場からスタートです。この時間でもここは空いてますね。コロナのせい?

美し森展望台までの短い登りを一気に(気持ちは)駆け上がります。

売店があり、日本一美味しいソフトクリームを売っていました。日本一と言われると試してみたくなりました。 奥にこれから向かう牛首山とその奥に赤岳が見えます。遠いなあ。

ソフトクリーム250円。日本一かどうかは置いといて、濃厚な牛乳の味がします。スタートして10分ですでに休憩に入る(笑)すでに2時間遅れなのに💦

ソフトクリーム食べてるところを撮られてた。

羽衣池に到着。

池は草ボウボウ

1時間ほど林間のコースを進むと前方から音楽が聞こえてきます。やがてリフトが見え、清里テラスに到着しました。 観光客でごった返してました。

ここは素晴らしい景色が楽しめます。しかもリフトで登れば楽ちん。今日は天気が良くて、良かったあ。

普通の観光客の中で、トレランスタイルにヘルメットを担いだ我々は完全に浮いていました。

それでも気にせず記念撮影。観光客の方に写真撮っていただきました。

ソファで寛ぐ。場違いな人たち。

つーしんさん夫妻の写真撮影するはなぶんさん。 しかし、こんなところでのんびりしてる場合では無い、先を急ぎましょう。

賽の河原に到着。手前の牛首山が近く見えて遠い。その奥の赤岳はさらに遠い。

だいぶん高度が上がってきました。

牛首山山頂。展望ありません。先を急ぎます。

イワカガミ

イワカガミがいっぱい咲いてました。

赤岳の見える角度がだんだんと急になってきます。

隣の尾根の岩がすごいなあ。大天狗岩、小天狗岩かな?

振り返ると牛首山

鎖場の始まり。第一の鎖場。

第二の鎖場。ここは滑る。すれ違った登山者さんはある意味ここが核心部と言っていましたが、そんなことはありませんでした。

第3の鎖場。ここが核心部でした。

振り返ると、牛首山が見下ろせる感じになってます。

隣の尾根の岩場と同じ高さまで来ました。

さあ登ります。2本鎖があるので同時に2人で登りました。はなぶんさんが左、私が右。

はなぶんさん登って行きます。

隣を私が登ります。

ビビりながら慎重に登ります。

写真を撮るから振り返れとというので、無理して振り返る。片手で余裕のはなぶんさんと手が離せないギリギリの私。

右のコースは上で左にトラバースしますが、これ怖い。

ビビりながら進んでます。

次々と鎖場が続きます。岩場、鎖場好きにはたまらないでしょうねえ。

高度感が伝わるかなあ。

写真を撮るというのでなんとか片手を上げる私。怖い〜。

余裕の笑顔に見えるように頑張りました。

牛首山がかなり下に見えます。

鎖を使わずに登る人

まだまだ続く鎖場

何度も振り返ってしまう景色です。

もうすぐ分岐に到着するはず。最後の岩場を登ります。

赤岳からキレット小屋へ向かう道との分岐に到着。山頂はもうすぐです。

権現岳。その向こうに南アルプスの山々が見えます。北岳、間ノ岳、甲斐駒、仙丈。あっちにも行きたいなあ。

思わず見とれます。

赤岳山頂が見えた。

赤岳山頂に到着。祠が綺麗になったました。

山頂標はこれだけ。寂しくなりましたね。 今回、山頂には誰もいませんでした。貸切。でも風が強くて寒いので長居は無用。

記念撮影をしてさっさと頂上山荘へ向かいます。、

頂上山荘前に来ると下に赤岳展望荘が見下ろせます。あそこにウルップ草が咲いてるのに、左の標識には県界尾根が右手であることを示しています。県界尾根は展望荘を通らない😢諦めます。

赤岳頂上山荘は、今シーズンお休みです。

横岳、硫黄岳、東西天狗岳、蓼科山、八ヶ岳の山々が綺麗に見えています。

風を避けて頂上山荘の入口前で休憩してから県界尾根を降ります。

このコースは、ガレガレの道で、手強かったです。

赤岳天望荘が名残惜しい。

ツガザクラ

この岩、私が落としてしまい、危うくメンバーに当たるところでした。ごめんなさい。本当に当たらなくて良かったあ。気をつけます。

梯子を降ります。

赤岳山頂から一気に降ってきました。大天狗。

小天狗。

登山口に出ました。ここからはアスファルトの道を20分ほど降り、美し森駐車場に戻りました。