両神山-2020-06-27

2020.06.27(土) 日帰り

県をまたいで奥秩父まで出張しました。梅雨の晴れ間をねらったんですが、ものすごくしっとりしていてバテバテになりました😵💦 両神山は幻想的で神秘的な山でした😊

行ってきます〜

行ってきます〜

行ってきます〜

両神神社大混雑⛩

両神神社大混雑⛩

両神神社大混雑⛩

湿度100%💧なんかこの世のものじゃないものが出てきそうな雰囲気です🌫

湿度100%💧なんかこの世のものじゃないものが出てきそうな雰囲気です🌫

湿度100%💧なんかこの世のものじゃないものが出てきそうな雰囲気です🌫

沢を渡ったり鎖場があったりと楽しかったです

沢を渡ったり鎖場があったりと楽しかったです

沢を渡ったり鎖場があったりと楽しかったです

山頂賑やか〜☺️

山頂賑やか〜☺️

山頂賑やか〜☺️

両神山山頂。ちょっと晴れました😊

両神山山頂。ちょっと晴れました😊

両神山山頂。ちょっと晴れました😊

帰りは誰もいません😗

帰りは誰もいません😗

帰りは誰もいません😗

行ってきます〜

両神神社大混雑⛩

湿度100%💧なんかこの世のものじゃないものが出てきそうな雰囲気です🌫

沢を渡ったり鎖場があったりと楽しかったです

山頂賑やか〜☺️

両神山山頂。ちょっと晴れました😊

帰りは誰もいません😗

この活動日記で通ったコース

日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース

  • 07:51
  • 9.1 km
  • 1559 m
  • コース定数 33

マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。