三嶺トレイル(白髪山コース)

2020.06.27(土) 日帰り

三嶺周辺は10時頃から雨が降り始める予報(GPV・SCW)だった。 朝起きたら青空も見えていた。 しかし、予報通りだとすると余り時間がない。 トレラン(風)の場合、ハイドレーションなどの準備と片付けに手間がかかるのもいやだ (止めておこうか・・・)とも考えたが、夜は登山計画の打合せ(今回は男のみ3人を剱岳に案内することになった)がある。 夜のビール🍺に備えて喉を渇かしておかなければならない。 できるだけ短いコースが良いが、林道西熊別府線の災害復旧工事のため避難小屋登山口へは行けない。 ということで、避難小屋登山口の次に短い白髪山コースでピストンするため白髪山登山口に向かった。 ■行先・位置 白髪山(三等三角点[白髪山]1769.84m) 高知県香美市/北緯33度48分36秒・東経133度59分34秒 三嶺(二等三角点 [三嶺] 1893.63m) 高知県香美市・徳島県三好市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒 ■コースタイム 白髪山登山口駐車場 7:29(1分)→ 白髪山登山口 7:30(23分)→ 白髪山 7:53/7:56(20分)→ 白髪分岐 8:16(17分)→ カヤハゲ 8:33(28分)→ 三嶺 9:01/9:09(22分)→ カヤハゲ 9:31(17分)→ 白髪分岐 9:48(20分)→ 白髪山 10:08/10:09(15分)→ 白髪山登山口 10:24(1分)→ 白髪山登山口駐車場 10:25 【(*)往路 1時間29分 復路 1時間15分 計 2時間44分】 *コースタイムポイント(/あり)での休憩時間などは含まない ■コース水平距離:10.9㎞ ■天気:曇り ■楽しさ:★★★★★(満点!)

誰もいない白髪山登山口🅿

誰もいない白髪山登山口🅿

誰もいない白髪山登山口🅿

エゾハルゼミが頻りに鳴いている

エゾハルゼミが頻りに鳴いている

エゾハルゼミが頻りに鳴いている

御在所山はどこから見てもよく目立つ

御在所山はどこから見てもよく目立つ

御在所山はどこから見てもよく目立つ

綱附森と矢筈山
間に平地と海が見える?

綱附森と矢筈山 間に平地と海が見える?

綱附森と矢筈山 間に平地と海が見える?

道標が倒れている

道標が倒れている

道標が倒れている

<基準点の概要>
基準点コード:TR35033577901
等級種別:三等三角点
冠字選点番号:坐27
基準点名:白髪山
標高(m):1769.84m

<基準点の概要> 基準点コード:TR35033577901 等級種別:三等三角点 冠字選点番号:坐27 基準点名:白髪山 標高(m):1769.84m

<基準点の概要> 基準点コード:TR35033577901 等級種別:三等三角点 冠字選点番号:坐27 基準点名:白髪山 標高(m):1769.84m

(さあ、行ってみるか・・・)
直ぐ後、しばっちさんが北尾根を登ってきたらしい

(さあ、行ってみるか・・・) 直ぐ後、しばっちさんが北尾根を登ってきたらしい

(さあ、行ってみるか・・・) 直ぐ後、しばっちさんが北尾根を登ってきたらしい

バイケイソウが満開!

バイケイソウが満開!

バイケイソウが満開!

全草にアルカロイド系の毒を持つのでシカも食べない

全草にアルカロイド系の毒を持つのでシカも食べない

全草にアルカロイド系の毒を持つのでシカも食べない

よく見るときれいな花だけど・・・
どちらかと言うとコバイケイソウの方が人気

よく見るときれいな花だけど・・・ どちらかと言うとコバイケイソウの方が人気

よく見るときれいな花だけど・・・ どちらかと言うとコバイケイソウの方が人気

白髪山から20分

白髪山から20分

白髪山から20分

ピンク色のアザミ

ピンク色のアザミ

ピンク色のアザミ

山頂に人影はない様子

山頂に人影はない様子

山頂に人影はない様子

今年はヤブウツギも花が多い

今年はヤブウツギも花が多い

今年はヤブウツギも花が多い

あと15分?

あと15分?

あと15分?

ベニドウダン(紅満天星)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木

ベニドウダン(紅満天星)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木

ベニドウダン(紅満天星)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木

本州・四国・九州の山地の岩尾根などに生える
自生地は少ないとされる

本州・四国・九州の山地の岩尾根などに生える 自生地は少ないとされる

本州・四国・九州の山地の岩尾根などに生える 自生地は少ないとされる

白も並んで咲いている

白も並んで咲いている

白も並んで咲いている

最後の急登

最後の急登

最後の急登

駐車場から1時間32分

駐車場から1時間32分

駐車場から1時間32分

誰も歩いていない

誰も歩いていない

誰も歩いていない

<基準点の概要>
基準点コード:TR25033670901
等級種別:二等三角点
冠字選点番号:興28
基準点名:三嶺
標高(m):1893.63m

<基準点の概要> 基準点コード:TR25033670901 等級種別:二等三角点 冠字選点番号:興28 基準点名:三嶺 標高(m):1893.63m

<基準点の概要> 基準点コード:TR25033670901 等級種別:二等三角点 冠字選点番号:興28 基準点名:三嶺 標高(m):1893.63m

コメツツジが咲き始めていた

コメツツジが咲き始めていた

コメツツジが咲き始めていた

まだ1分咲き

まだ1分咲き

まだ1分咲き

蕾は先が赤いものもある

蕾は先が赤いものもある

蕾は先が赤いものもある

花弁の先がピンクに褄取りされている

花弁の先がピンクに褄取りされている

花弁の先がピンクに褄取りされている

見頃は7月10日前後か?

見頃は7月10日前後か?

見頃は7月10日前後か?

風がそよそよしてきた
雨が降る前にさっさと帰ろう☁

風がそよそよしてきた 雨が降る前にさっさと帰ろう☁

風がそよそよしてきた 雨が降る前にさっさと帰ろう☁

ローカットなので時々、小石やゴミが入るんだな・・・

ローカットなので時々、小石やゴミが入るんだな・・・

ローカットなので時々、小石やゴミが入るんだな・・・

コース一番の難所が迫ってくる💦

コース一番の難所が迫ってくる💦

コース一番の難所が迫ってくる💦

仲間がいた!
2人は剣山からの周回!

仲間がいた! 2人は剣山からの周回!

仲間がいた! 2人は剣山からの周回!

避難小屋登山口へ下った方が楽だけど・・・
白髪山への登り返しは意外ときつい

避難小屋登山口へ下った方が楽だけど・・・ 白髪山への登り返しは意外ときつい

避難小屋登山口へ下った方が楽だけど・・・ 白髪山への登り返しは意外ときつい

今にも雨が降りだしそうになってきた☂️

今にも雨が降りだしそうになってきた☂️

今にも雨が降りだしそうになってきた☂️

車が1台増えた?

車が1台増えた?

車が1台増えた?

避難小屋登山口まで行けないので戻っできたようだ
会わなかったので高ノ瀬かも?

避難小屋登山口まで行けないので戻っできたようだ 会わなかったので高ノ瀬かも?

避難小屋登山口まで行けないので戻っできたようだ 会わなかったので高ノ瀬かも?

走り出した途端に雨になった☔

走り出した途端に雨になった☔

走り出した途端に雨になった☔

誰もいない白髪山登山口🅿

エゾハルゼミが頻りに鳴いている

御在所山はどこから見てもよく目立つ

綱附森と矢筈山 間に平地と海が見える?

道標が倒れている

<基準点の概要> 基準点コード:TR35033577901 等級種別:三等三角点 冠字選点番号:坐27 基準点名:白髪山 標高(m):1769.84m

(さあ、行ってみるか・・・) 直ぐ後、しばっちさんが北尾根を登ってきたらしい

バイケイソウが満開!

全草にアルカロイド系の毒を持つのでシカも食べない

よく見るときれいな花だけど・・・ どちらかと言うとコバイケイソウの方が人気

白髪山から20分

ピンク色のアザミ

山頂に人影はない様子

今年はヤブウツギも花が多い

あと15分?

ベニドウダン(紅満天星)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木

本州・四国・九州の山地の岩尾根などに生える 自生地は少ないとされる

白も並んで咲いている

最後の急登

駐車場から1時間32分

誰も歩いていない

<基準点の概要> 基準点コード:TR25033670901 等級種別:二等三角点 冠字選点番号:興28 基準点名:三嶺 標高(m):1893.63m

コメツツジが咲き始めていた

まだ1分咲き

蕾は先が赤いものもある

花弁の先がピンクに褄取りされている

見頃は7月10日前後か?

風がそよそよしてきた 雨が降る前にさっさと帰ろう☁

ローカットなので時々、小石やゴミが入るんだな・・・

コース一番の難所が迫ってくる💦

仲間がいた! 2人は剣山からの周回!

避難小屋登山口へ下った方が楽だけど・・・ 白髪山への登り返しは意外ときつい

今にも雨が降りだしそうになってきた☂️

車が1台増えた?

避難小屋登山口まで行けないので戻っできたようだ 会わなかったので高ノ瀬かも?

走り出した途端に雨になった☔

この活動日記で通ったコース

白髪山-カヤハゲ-三嶺 往復コース

  • 06:43
  • 9.4 km
  • 1091 m
  • コース定数 26