洞ヶ岳(分県ガイド熊本終了)

2020.06.23(火) 日帰り

数年前から、分県登山ガイド「熊本県の山」(2010年版)を参考に頂を目指してきた。そして、当山がその節目のお山になった。

洞が岳が見えた。
※まずは目丸山を先に登る。

洞が岳が見えた。 ※まずは目丸山を先に登る。

洞が岳が見えた。 ※まずは目丸山を先に登る。

開始(洞ヶ嶽神社下のスペース)
※山出林道を車進する。

開始(洞ヶ嶽神社下のスペース) ※山出林道を車進する。

開始(洞ヶ嶽神社下のスペース) ※山出林道を車進する。

入山すると

入山すると

入山すると

番人が現れ、

番人が現れ、

番人が現れ、

洞ヶ嶽神社に到着
※安全登山を祈願する。

洞ヶ嶽神社に到着 ※安全登山を祈願する。

洞ヶ嶽神社に到着 ※安全登山を祈願する。

初っ端から、木も石を掴むほどの

初っ端から、木も石を掴むほどの

初っ端から、木も石を掴むほどの

急坂が始まる!

急坂が始まる!

急坂が始まる!

見上げる岩場を通過

見上げる岩場を通過

見上げる岩場を通過

もう、汗だく☀️😵💦

もう、汗だく☀️😵💦

もう、汗だく☀️😵💦

ここポイント→ここを折れると…

ここポイント→ここを折れると…

ここポイント→ここを折れると…

はい、またまた急坂…

はい、またまた急坂…

はい、またまた急坂…

これを見て、何かほっこりする。

これを見て、何かほっこりする。

これを見て、何かほっこりする。

がっ!→洞ヶ岳はルートを緩めない(まるで、タイガーマスクの「虎の穴」だな)

がっ!→洞ヶ岳はルートを緩めない(まるで、タイガーマスクの「虎の穴」だな)

がっ!→洞ヶ岳はルートを緩めない(まるで、タイガーマスクの「虎の穴」だな)

大崩山でもこんな置き標識あったな~(よく、吹っ飛ばないもんだ)

大崩山でもこんな置き標識あったな~(よく、吹っ飛ばないもんだ)

大崩山でもこんな置き標識あったな~(よく、吹っ飛ばないもんだ)

斜面進み詰めると

斜面進み詰めると

斜面進み詰めると

分岐が現れ、まずは左の頂を目指す。

分岐が現れ、まずは左の頂を目指す。

分岐が現れ、まずは左の頂を目指す。

変わらず急坂→鳥のさえずりも消え、もう自分の呼吸音しか聞こえない。

変わらず急坂→鳥のさえずりも消え、もう自分の呼吸音しか聞こえない。

変わらず急坂→鳥のさえずりも消え、もう自分の呼吸音しか聞こえない。

鍛えられて頂に到着!

鍛えられて頂に到着!

鍛えられて頂に到着!

展望ないので、すぐに下山する。

展望ないので、すぐに下山する。

展望ないので、すぐに下山する。

展望岩まで行って、

展望岩まで行って、

展望岩まで行って、

落ち着いて休憩しよう。

落ち着いて休憩しよう。

落ち着いて休憩しよう。

展望岩が見えた!

展望岩が見えた!

展望岩が見えた!

登ると、特徴的な木(白骨木なりかけ?)が迎えてくれた。

登ると、特徴的な木(白骨木なりかけ?)が迎えてくれた。

登ると、特徴的な木(白骨木なりかけ?)が迎えてくれた。

緑川ダム向こうの独立峰は甲佐岳かな?

緑川ダム向こうの独立峰は甲佐岳かな?

緑川ダム向こうの独立峰は甲佐岳かな?

よか展望のご褒美をいただいて…

よか展望のご褒美をいただいて…

よか展望のご褒美をいただいて…

下山する。

下山する。

下山する。

すると途中、肉眼では根子岳(左)と祖母山系(右)が見えた。

すると途中、肉眼では根子岳(左)と祖母山系(右)が見えた。

すると途中、肉眼では根子岳(左)と祖母山系(右)が見えた。

下りは、滑る.滑る(特に落ち葉地帯)

下りは、滑る.滑る(特に落ち葉地帯)

下りは、滑る.滑る(特に落ち葉地帯)

何度もイナバウアー状態になりながら、

何度もイナバウアー状態になりながら、

何度もイナバウアー状態になりながら、

やがて、終了!

やがて、終了!

やがて、終了!

おっ、あれは目丸山かな?

おっ、あれは目丸山かな?

おっ、あれは目丸山かな?

律儀な鹿が、振り返って見送ってくれた。

律儀な鹿が、振り返って見送ってくれた。

律儀な鹿が、振り返って見送ってくれた。

熊本分県登山ガイドの締めは、おちかラーメン(矢部)の特製(700円)にした。

熊本分県登山ガイドの締めは、おちかラーメン(矢部)の特製(700円)にした。

熊本分県登山ガイドの締めは、おちかラーメン(矢部)の特製(700円)にした。

洞が岳が見えた。 ※まずは目丸山を先に登る。

開始(洞ヶ嶽神社下のスペース) ※山出林道を車進する。

入山すると

番人が現れ、

洞ヶ嶽神社に到着 ※安全登山を祈願する。

初っ端から、木も石を掴むほどの

急坂が始まる!

見上げる岩場を通過

もう、汗だく☀️😵💦

ここポイント→ここを折れると…

はい、またまた急坂…

これを見て、何かほっこりする。

がっ!→洞ヶ岳はルートを緩めない(まるで、タイガーマスクの「虎の穴」だな)

大崩山でもこんな置き標識あったな~(よく、吹っ飛ばないもんだ)

斜面進み詰めると

分岐が現れ、まずは左の頂を目指す。

変わらず急坂→鳥のさえずりも消え、もう自分の呼吸音しか聞こえない。

鍛えられて頂に到着!

展望ないので、すぐに下山する。

展望岩まで行って、

落ち着いて休憩しよう。

展望岩が見えた!

登ると、特徴的な木(白骨木なりかけ?)が迎えてくれた。

緑川ダム向こうの独立峰は甲佐岳かな?

よか展望のご褒美をいただいて…

下山する。

すると途中、肉眼では根子岳(左)と祖母山系(右)が見えた。

下りは、滑る.滑る(特に落ち葉地帯)

何度もイナバウアー状態になりながら、

やがて、終了!

おっ、あれは目丸山かな?

律儀な鹿が、振り返って見送ってくれた。

熊本分県登山ガイドの締めは、おちかラーメン(矢部)の特製(700円)にした。