三木鉄道廃線跡 2020-06-21

2020.06.21(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 55
休憩時間
1 時間 13
距離
7.7 km
のぼり / くだり
23 / 49 m
4 55

活動詳細

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今年になってから三木鉄道跡の一部を何度か歩いたので、まとめとして、全線を歩いてみることにしました。 まず、始点の厄神駅から終点の三木駅跡まで、三木鉄道代替バスに乗ります。(未だに新しい愛称もなく「代替バス」のままです) 鉄道跡は、三木市内ではハイキングコース(別所夢街道)として整備されていますが、加古川市内では基本的に立ち入り禁止で、踏切跡にはロープか柵がされています。たまに柵のない所があり、入って歩いてみると、油の跡のあるバラスのままでした。

小野アルプス(紅山・惣山) 三木駅跡
三木駅跡
小野アルプス(紅山・惣山) 鉄橋跡
鉄橋跡
小野アルプス(紅山・惣山) バイパス高架下から、西方向
バイパス高架下から、西方向
小野アルプス(紅山・惣山) 法界寺
法界寺
小野アルプス(紅山・惣山) 別所長治公墓所
別所長治公墓所
小野アルプス(紅山・惣山) 別所駅跡
別所駅跡
小野アルプス(紅山・惣山) 正法寺山
正法寺山
小野アルプス(紅山・惣山) 「ほうだ」という地名の読み方(又は漢字の当て方)

「這(は)っていく」のでなく「ほうていく」と言いますから、こういう読み方(または書き方)をするのでしょうね。
「ほうだ」という地名の読み方(又は漢字の当て方) 「這(は)っていく」のでなく「ほうていく」と言いますから、こういう読み方(または書き方)をするのでしょうね。
小野アルプス(紅山・惣山) 石野駅跡 国鉄三木線の時は、ホームが2つ(線路が2本)あり、駅ですれ違い待ちができました。
石野駅跡 国鉄三木線の時は、ホームが2つ(線路が2本)あり、駅ですれ違い待ちができました。
小野アルプス(紅山・惣山) 香りの小径:この辺りは、枕木で囲った花壇が造られています。
香りの小径:この辺りは、枕木で囲った花壇が造られています。
小野アルプス(紅山・惣山) 下石野〜宗佐間
1月・2月には通行止の柵があったのですが、今日は無いので入ってみました。
下石野〜宗佐間 1月・2月には通行止の柵があったのですが、今日は無いので入ってみました。
小野アルプス(紅山・惣山) 水道橋
水道橋
小野アルプス(紅山・惣山) 宗佐(加古川市に入ると、基本的に通行禁止です)
宗佐(加古川市に入ると、基本的に通行禁止です)
小野アルプス(紅山・惣山) 鉄橋、金属類は取り払われています。
鉄橋、金属類は取り払われています。
小野アルプス(紅山・惣山) 国包駅跡を望む
国包駅跡を望む
小野アルプス(紅山・惣山) 国包駅跡(こちらの高い所はホーム跡、右:南側は線路跡)
国包駅跡(こちらの高い所はホーム跡、右:南側は線路跡)
小野アルプス(紅山・惣山) 線路跡が通れないので、何度も線路跡を横断しながら歩きます。
踏切跡から、多分 東方向
線路跡が通れないので、何度も線路跡を横断しながら歩きます。 踏切跡から、多分 東方向
小野アルプス(紅山・惣山) 踏切跡から、多分 西方向
踏切跡から、多分 西方向
小野アルプス(紅山・惣山) 車庫すぐ東の踏切跡 道路にだけ線路が残っている
車庫すぐ東の踏切跡 道路にだけ線路が残っている
小野アルプス(紅山・惣山) 踏切跡から、厄神駅を望む
踏切跡から、厄神駅を望む
小野アルプス(紅山・惣山) 踏切跡から、東(国包)方向
踏切跡から、東(国包)方向
小野アルプス(紅山・惣山) 車庫に沿った線路跡
車庫に沿った線路跡
小野アルプス(紅山・惣山) 厄神駅から、三木方向 正面は正法寺山
右:線路が撤去された三木鉄道跡
中:車庫へ 左:加古川線(西脇方面)
厄神駅から、三木方向 正面は正法寺山 右:線路が撤去された三木鉄道跡 中:車庫へ 左:加古川線(西脇方面)
小野アルプス(紅山・惣山) 厄神駅から加古川方向 国鉄三木線の時代、加古川線と接続していた線路が一部残っています。
厄神駅から加古川方向 国鉄三木線の時代、加古川線と接続していた線路が一部残っています。

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