12・京都ぐるっと一周トレイル・ポンポン山杉谷集落桂坂

2020.06.21(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 46
休憩時間
39
距離
14.6 km
のぼり / くだり
768 / 907 m
1 26
1 23
27
1 5

活動詳細

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我が家付近からポンポン山は3分割で完歩、京都一周トレイルは阪急嵐山駅迄なら9分割中あと一つで完歩という状態。この2つの軌跡を繋ごうと歩きました。朋友と二人で頑張りましたが阪急嵐山駅迄はたどり着けず。桂坂~阪急嵐山駅は今後の課題にしておきます。

ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 高槻駅からバス🚌で30分、いずりは・出灰からスタート
高槻駅からバス🚌で30分、いずりは・出灰からスタート
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 民家にサボテンの花がいっぱい
民家にサボテンの花がいっぱい
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 崖崩れが発生している。毎週ポンポン山に登っているとおっしゃるグループのかたが、先週もこうだったと言いつつ乗り越えて行かれ、ついて行くことにした。
崖崩れが発生している。毎週ポンポン山に登っているとおっしゃるグループのかたが、先週もこうだったと言いつつ乗り越えて行かれ、ついて行くことにした。
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 舗装道路から離れて、橋を渡って山道になる
舗装道路から離れて、橋を渡って山道になる
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 順調にポンポン山山頂到着。軌跡を繋ごうという意味合いとしては、ここが本日のスタートです。
順調にポンポン山山頂到着。軌跡を繋ごうという意味合いとしては、ここが本日のスタートです。
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 少し霞んでいる
少し霞んでいる
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 先程の京都方向よりは、この高槻・大阪方向のほうが良く見えた
先程の京都方向よりは、この高槻・大阪方向のほうが良く見えた
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 ここから基本は東海自然歩道
ここから基本は東海自然歩道
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 いつか、釈迦岳方面へも行ってみたい
いつか、釈迦岳方面へも行ってみたい
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 杉谷は ほんま隠れ里という感じ
杉谷は ほんま隠れ里という感じ
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 この道標があればこそ
この道標があればこそ
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 こちらに突き進む
こちらに突き進む
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 金蔵寺。300円お賽銭方式で入れて、入りました。
金蔵寺。300円お賽銭方式で入れて、入りました。
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 境内におられたかたが教えて下さり見晴らし台へ。京都の街が良く見えた。
境内におられたかたが教えて下さり見晴らし台へ。京都の街が良く見えた。
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 京都というより、少し南方面を見ながら昼ご飯にしました。
京都というより、少し南方面を見ながら昼ご飯にしました。
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 金蔵寺境内を北上、突き抜ける
金蔵寺境内を北上、突き抜ける
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 ここから南春日町へ、延々と下り坂の連続
ここから南春日町へ、延々と下り坂の連続
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 唯一、展望があった所の景色
唯一、展望があった所の景色
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 おっ、出口か
おっ、出口か
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 京都縦貫自動車道のトンネルの上にいます
京都縦貫自動車道のトンネルの上にいます
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 南春日町バス停でやめなかったからこそのいい景色
南春日町バス停でやめなかったからこそのいい景色
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 舗装道路をのんびり北上
舗装道路をのんびり北上
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 東海自然歩道の道標があります。阪急嵐山駅迄はやはり無理っぽいが、沓掛付近迄たどり着ければ、沓掛付近~阪急嵐山駅はちょうど一回分残した感じになるだろうと朋友と話す。
東海自然歩道の道標があります。阪急嵐山駅迄はやはり無理っぽいが、沓掛付近迄たどり着ければ、沓掛付近~阪急嵐山駅はちょうど一回分残した感じになるだろうと朋友と話す。
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 沓掛の交差点です
沓掛の交差点です
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 沓掛というバス停は、山陰街道沓掛の交差点のほうに発見しました
沓掛というバス停は、山陰街道沓掛の交差点のほうに発見しました
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 亀岡方面・西を見ると妙に静かで明智光秀の本隊が400余年の時空を超えて現れそうな気もする。この交差点を南下なら、秀吉の加勢に西国街道へ入っていくことになる。東に進んだら、京都へ本能寺へ。運命の分かれ目です。
亀岡方面・西を見ると妙に静かで明智光秀の本隊が400余年の時空を超えて現れそうな気もする。この交差点を南下なら、秀吉の加勢に西国街道へ入っていくことになる。東に進んだら、京都へ本能寺へ。運命の分かれ目です。
ポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山 桂坂センター前のバス停からバスに乗り、帰りました。
桂坂センター前のバス停からバスに乗り、帰りました。

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