矢筈城跡ー2日目のおかわり

2020.06.21(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 5
休憩時間
5
距離
3.3 km
のぼり / くだり
443 / 441 m
3
44
10
32
3

活動詳細

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石見銀山を守る要所の矢滝城跡、山吹城跡に登ったので、すぐ近くの矢筈城跡にも行かなくちゃあ、と言うことで、今日のおかわりは矢筈城跡になった。冠巌の尾根を登り城跡を時計回りで周回した。冠巌の登りも軽クライミングで久しぶりに少し緊張したが、その下の岩場はかなり傾斜があってそれ以上に緊張した。でも、岩場あり、気持ち良い縦走路あり、森閑とした道ありといろいろな変化があって面白い周回ルートだった。

石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 狭い道路の脇の広くなった場所に駐車させてもらって出発。
狭い道路の脇の広くなった場所に駐車させてもらって出発。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 正面に冠巌と尾根が見えます。
正面に冠巌と尾根が見えます。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 登山口の標識です。冠巌に向かいます。
登山口の標識です。冠巌に向かいます。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 標識は随所にあります。
標識は随所にあります。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 標識と赤テープ、赤ペイントの道しるべがあります。
標識と赤テープ、赤ペイントの道しるべがあります。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 冠巌手前の岸壁です。結構立っています。
冠巌手前の岸壁です。結構立っています。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 まだまだ続きます。
まだまだ続きます。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 岸壁の上から眺めました。
岸壁の上から眺めました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 冠巌が見えてきました。
冠巌が見えてきました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 矢筈城跡の山が見えてきました。
矢筈城跡の山が見えてきました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 冠巌のすぐ下に来ました。
冠巌のすぐ下に来ました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 右側の上昇バンドを登ります。
右側の上昇バンドを登ります。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 冠巌の上に登ってきました。
冠巌の上に登ってきました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 矢筈城跡山です。
矢筈城跡山です。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 冠巌のすぐ上はユートピアだそうです。
冠巌のすぐ上はユートピアだそうです。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 馬路高山と日本海と下の集落を眺めました。
馬路高山と日本海と下の集落を眺めました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 まだ初夏なのにカワラナデシコが咲いています。
まだ初夏なのにカワラナデシコが咲いています。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 稜線の展望岩からの眺め。馬路高山方面。
稜線の展望岩からの眺め。馬路高山方面。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 稜線の展望岩からの眺め。冠集落。
稜線の展望岩からの眺め。冠集落。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 稜線の展望岩からの眺め。矢筈城跡山。
稜線の展望岩からの眺め。矢筈城跡山。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 稜線の展望岩からの眺め。矢滝城山。
稜線の展望岩からの眺め。矢滝城山。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 矢筈城跡に着きました。
矢筈城跡に着きました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 矢筈城跡の三角点です。(四等三角点、標高:479.8m、点名:机原)
矢筈城跡の三角点です。(四等三角点、標高:479.8m、点名:机原)
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 城跡の景色。
城跡の景色。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 笹ヶ峠に下って来ました。
笹ヶ峠に下って来ました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 笹ヶ峠の標識です。立派な標識です。ここも世界遺産の区域内です。
笹ヶ峠の標識です。立派な標識です。ここも世界遺産の区域内です。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 集落近くに下って来ました。標識が夏草に埋もれています。
集落近くに下って来ました。標識が夏草に埋もれています。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 夏草が茂る中を下ります。長~い奴がいないように祈ります。
夏草が茂る中を下ります。長~い奴がいないように祈ります。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 ようやくきれいな道になりました。
ようやくきれいな道になりました。
石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 麓から冠巌を眺めました。
麓から冠巌を眺めました。

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