ジュッカの山・牛岳・鉢伏山

2020.06.21(日) 日帰り

久しぶりの牛岳  前回は湯谷川登山口から三段の滝経由でみんなを連れて行ったのが平成8年。もう20年以上も前である。 子供の頃は毎年夏休みには盆の墓参りに来ており、第二の故郷でもあった。鉢伏山の登山口に駐車し周回しました。大牧温泉への船着き場を見た時は非常に懐かしく感じられた。  整備された登山道を歩くのは久しぶりで気持ちよく回れた。最後に鉢伏山の駐車場に止めて牛岳だけ行ったとなると鉢伏山の明神様に叱られるかと思いご挨拶しに登りました。昔、行ったことのある夢の平スキー場の山だったんだね 写真の時刻が1時間ずれているのに気づきました。デジカメの時刻設定が違ってた。(^^♪

真っ暗だが、最初は林道歩き
出発

真っ暗だが、最初は林道歩き 出発

真っ暗だが、最初は林道歩き 出発

医王山が見えました

医王山が見えました

医王山が見えました

明るんできた

明るんできた

明るんできた

きれいな林道です

きれいな林道です

きれいな林道です

朝焼けに浮かぶ剣岳

朝焼けに浮かぶ剣岳

朝焼けに浮かぶ剣岳

医王山

医王山

医王山

テクテクと

テクテクと

テクテクと

朝日が上がってきました

朝日が上がってきました

朝日が上がってきました

朝もやの中に宝達山が

朝もやの中に宝達山が

朝もやの中に宝達山が

新登山口より

新登山口より

新登山口より

ここより

ここより

ここより

先行者がいるよ

先行者がいるよ

先行者がいるよ

お願いだから 通してください

お願いだから 通してください

お願いだから 通してください

ササユリがいい間隔で沢山咲いていました

ササユリがいい間隔で沢山咲いていました

ササユリがいい間隔で沢山咲いていました

見覚えがある
しかし、今ここ二本杉まで林道が来ていたが、当時はただっ広い平坦な場所であったようにな気がする。

見覚えがある しかし、今ここ二本杉まで林道が来ていたが、当時はただっ広い平坦な場所であったようにな気がする。

見覚えがある しかし、今ここ二本杉まで林道が来ていたが、当時はただっ広い平坦な場所であったようにな気がする。

また ここからの登りは所々、木の階段が作られていたが、なかったような気もするが、何しろ昔の話でさだかでない

また ここからの登りは所々、木の階段が作られていたが、なかったような気もするが、何しろ昔の話でさだかでない

また ここからの登りは所々、木の階段が作られていたが、なかったような気もするが、何しろ昔の話でさだかでない

一服だ

一服だ

一服だ

いい道だね~

いい道だね~

いい道だね~

きれいなブナ林を通り抜ける

きれいなブナ林を通り抜ける

きれいなブナ林を通り抜ける

ふたご 見っけ

ふたご 見っけ

ふたご 見っけ

到着

到着

到着

白山 大笠山 笈ヶ岳

白山 大笠山 笈ヶ岳

白山 大笠山 笈ヶ岳

アップ

アップ

アップ

白山手前の山並みの左端に人形山のとんがりが見えます

白山手前の山並みの左端に人形山のとんがりが見えます

白山手前の山並みの左端に人形山のとんがりが見えます

日本海

日本海

日本海

金剛堂山

金剛堂山

金剛堂山

奥が鉢伏山かな

奥が鉢伏山かな

奥が鉢伏山かな

人形山 アップ

人形山 アップ

人形山 アップ

頭がこんがるよ

頭がこんがるよ

頭がこんがるよ

ブナ林からコナラ林へ

ブナ林からコナラ林へ

ブナ林からコナラ林へ

白山 いいね~

白山 いいね~

白山 いいね~

金剛堂山

金剛堂山

金剛堂山

ここにも ふたごが

ここにも ふたごが

ここにも ふたごが

杉林の中へ

杉林の中へ

杉林の中へ

一服

一服

一服

ここから登ったんだね
踏み跡も薄くなっている

ここから登ったんだね 踏み跡も薄くなっている

ここから登ったんだね 踏み跡も薄くなっている

顔を洗って

顔を洗って

顔を洗って

庄川 大牧温泉への船着き場
懐かしいね~

庄川 大牧温泉への船着き場 懐かしいね~

庄川 大牧温泉への船着き場 懐かしいね~

地図上の破線へ入ろうかと思ったが
今日は藪コギしたくない

地図上の破線へ入ろうかと思ったが 今日は藪コギしたくない

地図上の破線へ入ろうかと思ったが 今日は藪コギしたくない

急な階段

急な階段

急な階段

途中の滝

途中の滝

途中の滝

隠尾 かくりょうと読みます

隠尾 かくりょうと読みます

隠尾 かくりょうと読みます

人形山

人形山

人形山

不動王はオリの中です

不動王はオリの中です

不動王はオリの中です

砺波の散居村

砺波の散居村

砺波の散居村

お疲れ様でした

お疲れ様でした

お疲れ様でした

真っ暗だが、最初は林道歩き 出発

医王山が見えました

明るんできた

きれいな林道です

朝焼けに浮かぶ剣岳

医王山

テクテクと

朝日が上がってきました

朝もやの中に宝達山が

新登山口より

ここより

先行者がいるよ

お願いだから 通してください

ササユリがいい間隔で沢山咲いていました

見覚えがある しかし、今ここ二本杉まで林道が来ていたが、当時はただっ広い平坦な場所であったようにな気がする。

また ここからの登りは所々、木の階段が作られていたが、なかったような気もするが、何しろ昔の話でさだかでない

一服だ

いい道だね~

きれいなブナ林を通り抜ける

ふたご 見っけ

到着

白山 大笠山 笈ヶ岳

アップ

白山手前の山並みの左端に人形山のとんがりが見えます

日本海

金剛堂山

奥が鉢伏山かな

人形山 アップ

頭がこんがるよ

ブナ林からコナラ林へ

白山 いいね~

金剛堂山

ここにも ふたごが

杉林の中へ

一服

ここから登ったんだね 踏み跡も薄くなっている

顔を洗って

庄川 大牧温泉への船着き場 懐かしいね~

地図上の破線へ入ろうかと思ったが 今日は藪コギしたくない

急な階段

途中の滝

隠尾 かくりょうと読みます

人形山

不動王はオリの中です

砺波の散居村

お疲れ様でした