火焼山・籐ノ棟・山田・隠川内

2020.06.21(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 55
休憩時間
21
距離
9.2 km
のぼり / くだり
496 / 549 m
42
3 1

活動詳細

すべて見る

長崎と長与の境界にある火焼山から長与平木場郷を抜けて伊木力大山(403,3)を目指したがタイムアップで断念  大山の鳥居の謎は残る

金比羅山・烽火山・英彦山 赤水平(あかみず)から取り付いたが、川平小学校からの登山ルートがありそうだ
赤水平(あかみず)から取り付いたが、川平小学校からの登山ルートがありそうだ
金比羅山・烽火山・英彦山 地図記載はないが長与に抜ける古道があると聞いたのでかまわず進む 
まだ長崎市
地図記載はないが長与に抜ける古道があると聞いたのでかまわず進む まだ長崎市
金比羅山・烽火山・英彦山 尾根を越えると長与町吉無田郷水の本 
藪っているが道はある
尾根を越えると長与町吉無田郷水の本  藪っているが道はある
金比羅山・烽火山・英彦山 多分これが江戸期の長与~長崎の「芳牟田越」と呼ばれる道
多分これが江戸期の長与~長崎の「芳牟田越」と呼ばれる道
金比羅山・烽火山・英彦山 古道から反転して林道に入る
古道から反転して林道に入る
金比羅山・烽火山・英彦山 植林された杉木立の内、ルートは白ペンキでマークされている
植林された杉木立の内、ルートは白ペンキでマークされている
金比羅山・烽火山・英彦山 火焼山三角点
火焼山三角点
金比羅山・烽火山・英彦山 ここから南東は長崎市、北西は北から吉無田郷の珍し川・コボシ・水の本の各小字となる
ここから南東は長崎市、北西は北から吉無田郷の珍し川・コボシ・水の本の各小字となる
金比羅山・烽火山・英彦山 テープに従い車道に出たが正規の登山道があるようだ 
ここは再び長崎市
テープに従い車道に出たが正規の登山道があるようだ  ここは再び長崎市
金比羅山・烽火山・英彦山 長与三根郷以良ノ迫 
用途がよくわからない道だが長与ニュータウンに続いている
長与三根郷以良ノ迫  用途がよくわからない道だが長与ニュータウンに続いている
金比羅山・烽火山・英彦山 三根郷以良ノ迫、吉崎、日向目の堺 
県道45号線のこの道は官道「殿様道」
遠くに見えるのは丸田岳
三根郷以良ノ迫、吉崎、日向目の堺  県道45号線のこの道は官道「殿様道」 遠くに見えるのは丸田岳
金比羅山・烽火山・英彦山 三根郷 
藤ノ棟堤(とうのむねづつみ)
三根郷  藤ノ棟堤(とうのむねづつみ)
金比羅山・烽火山・英彦山 山田さんのヤギの里
山田さんのヤギの里
金比羅山・烽火山・英彦山 平木場郷山田 
民家の織部灯篭
平木場郷山田  民家の織部灯篭
金比羅山・烽火山・英彦山 平木場郷大山口の法界万霊塔
平木場郷大山口の法界万霊塔
金比羅山・烽火山・英彦山 奥に見えるのが大山だと思う
奥に見えるのが大山だと思う
金比羅山・烽火山・英彦山 平木場郷椿ノ尾「岳の神社」 
扁額には「神宮皇后」 
昭和十(1936)年建立
平木場郷椿ノ尾「岳の神社」  扁額には「神宮皇后」  昭和十(1936)年建立
金比羅山・烽火山・英彦山 岳の神社(三体神社)
元は小字眉平の頂(206か363m)
にあったのを昭和六(1931)年現在地に遷宮したという
岳の神社(三体神社) 元は小字眉平の頂(206か363m) にあったのを昭和六(1931)年現在地に遷宮したという
金比羅山・烽火山・英彦山 隠河内(かくしごうち)
隠河内(かくしごうち)
金比羅山・烽火山・英彦山 平木場郷上山 
方角的には西を向いているのだから岩屋山や鳴子岳あたりを望んでいると思うがわからない
平木場郷上山  方角的には西を向いているのだから岩屋山や鳴子岳あたりを望んでいると思うがわからない
金比羅山・烽火山・英彦山 舗装された道にガラが堆積した状態 
時間切れで戻る
舗装された道にガラが堆積した状態  時間切れで戻る
金比羅山・烽火山・英彦山 平木場郷片田の石積み 
標高333の尾根に上がれそうなきれいな登り口
平木場郷片田の石積み  標高333の尾根に上がれそうなきれいな登り口
金比羅山・烽火山・英彦山 長与側から見た火焼山は団地造成のため山肌をえぐられている
長与側から見た火焼山は団地造成のため山肌をえぐられている

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。