府県を跨いだ移動の自粛解除で伊吹山へ。 久しぶりの滋賀県は晴れ☀️ 出だしから汗💦、でも気持ち良い。 何時もの調子で登っていると、両足が痙攣を起こして大変！4月からの自粛で体力と筋肉が落ちている事を自覚…7月に北アルプスの表銀座に行く予定なので、これからリバビリが続きます… 久しぶりのお山らしいお山に登れて、良い山行でした。 帰りは薬草の湯→伊吹の里の道の駅、そして伊吹野そば屋さんでフィニッシュ！ 満喫です^_^
協力金を納めてスタート❗️
協力金を納めてスタート❗️
来た来た、これからお久しぶりの1000ｍ級。
来た来た、これからお久しぶりの1000ｍ級。
1合目で結構な汗💦
1合目で結構な汗💦
マコトさん撮影中。
マコトさん撮影中。
2合目では沢山の方が日陰で休憩中でした。
2合目では沢山の方が日陰で休憩中でした。
まだ体力的に余裕。
まだ体力的に余裕。
いいわ…
いいわ…
チラッと伊吹！
チラッと伊吹！
あのお山の山頂へ。
あのお山の山頂へ。
3合目！暑いけど風が涼しい。
3合目！暑いけど風が涼しい。
微妙な位置にある4合目。
微妙な位置にある4合目。
5合目！段々と傾斜がキツくなります。
5合目！段々と傾斜がキツくなります。
マコトさん撮影中。
マコトさん撮影中。
何か足に違和感が…
何か足に違和感が…
6合目！左足が攣り掛けてきました。
6合目！左足が攣り掛けてきました。
7合目！あら右足も…
7合目！あら右足も…
足痛いのに、痛くないふり。
足痛いのに、痛くないふり。
景色が足の痛みを癒してくれてる❓
景色が足の痛みを癒してくれてる❓
後、少し…
後、少し…
結構、足にきてます。
結構、足にきてます。
見、見えた❗️
見、見えた❗️
到着❗️汗のせいか風が冷たい‼️
到着❗️汗のせいか風が冷たい‼️
山頂❗️
山頂❗️
北の方は雲で白山が見えない…
北の方は雲で白山が見えない…
雲が綺麗。
雲が綺麗。
いざ、一等三角点へ。
いざ、一等三角点へ。
ここが本当の山頂❓
ここが本当の山頂❓
空が青い。
空が青い。
久しぶりの展望。
久しぶりの展望。
太陽の周りにリング。
太陽の周りにリング。
周回道からの景色。
周回道からの景色。
何の花…可愛いです。
何の花…可愛いです。
これも。
これも。
綺麗なお花。
綺麗なお花。
色違い。
色違い。
ガスって来た❗️
ガスって来た❗️
では、下山。 足もマシになったので、走れるところ走るよ❗️
では、下山。 足もマシになったので、走れるところ走るよ❗️
1合目に帰って来ました。 走った事を少し後悔…やっぱり足痛い(>_<)
1合目に帰って来ました。 走った事を少し後悔…やっぱり足痛い(>_<)
撮り忘れた1合目。
撮り忘れた1合目。
1合目からの下山は木々で涼しい山道です。
1合目からの下山は木々で涼しい山道です。
体力戻してまた来ますね。伊吹山！
体力戻してまた来ますね。伊吹山！
終わりはCoca-Cola。
終わりはCoca-Cola。
薬草の湯で汗をおとし、道の駅のお隣にある伊吹野さんで天ざる。ここの天ぷらはサクサクで最高です。
薬草の湯で汗をおとし、道の駅のお隣にある伊吹野さんで天ざる。ここの天ぷらはサクサクで最高です。
協力金を納めてスタート❗️
来た来た、これからお久しぶりの1000ｍ級。
1合目で結構な汗💦
マコトさん撮影中。
2合目では沢山の方が日陰で休憩中でした。
まだ体力的に余裕。
いいわ…
チラッと伊吹！
あのお山の山頂へ。
3合目！暑いけど風が涼しい。
微妙な位置にある4合目。
5合目！段々と傾斜がキツくなります。
マコトさん撮影中。
何か足に違和感が…
6合目！左足が攣り掛けてきました。
7合目！あら右足も…
足痛いのに、痛くないふり。
景色が足の痛みを癒してくれてる❓
後、少し…
結構、足にきてます。
見、見えた❗️
到着❗️汗のせいか風が冷たい‼️
山頂❗️
北の方は雲で白山が見えない…
雲が綺麗。
いざ、一等三角点へ。
ここが本当の山頂❓
空が青い。
久しぶりの展望。
太陽の周りにリング。
周回道からの景色。
何の花…可愛いです。
これも。
綺麗なお花。
色違い。
ガスって来た❗️
では、下山。 足もマシになったので、走れるところ走るよ❗️
1合目に帰って来ました。 走った事を少し後悔…やっぱり足痛い(>_<)
撮り忘れた1合目。
1合目からの下山は木々で涼しい山道です。
体力戻してまた来ますね。伊吹山！
終わりはCoca-Cola。
薬草の湯で汗をおとし、道の駅のお隣にある伊吹野さんで天ざる。ここの天ぷらはサクサクで最高です。
この活動日記で通ったコース
伊吹山 正面登山道（上野口コース）
- 06:52
- 10.3 km
- 1193 m
- コース定数 28
滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。