気軽に低山歩き 横山・二塚山

2020.06.20(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 28
休憩時間
0
距離
4.5 km
のぼり / くだり
136 / 111 m
9
8
37
8
3

活動詳細

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午後からの活動になってしまい、遠出は避けて 近場の低山へ。人があまり訪れない山とあって、道が はっきりせず思わぬ彷徨を強いられました。GPSを頼りに強引に乗り切りました。

熊本市(中央エリア・北エリア) まず、小野泉水公園駐車場から横山へ。yamapの地図を頼りに目の前の茂みへ、道が見えない。
まず、小野泉水公園駐車場から横山へ。yamapの地図を頼りに目の前の茂みへ、道が見えない。
熊本市(中央エリア・北エリア) 薮を掻き分け山頂方面へ向かう。
薮を掻き分け山頂方面へ向かう。
熊本市(中央エリア・北エリア) ガードレールを超えて何とか道へ出る。
ガードレールを超えて何とか道へ出る。
熊本市(中央エリア・北エリア) 赤テープがあるのでここから進めます。
赤テープがあるのでここから進めます。
熊本市(中央エリア・北エリア) しかし、道があるのか?yamapでもルートが分からない。
しかし、道があるのか?yamapでもルートが分からない。
熊本市(中央エリア・北エリア) 登山道に復帰できた。
登山道に復帰できた。
熊本市(中央エリア・北エリア) 道沿いに倉庫だったらしい廃墟
道沿いに倉庫だったらしい廃墟
熊本市(中央エリア・北エリア) 古墳は帰りに寄ろう。
古墳は帰りに寄ろう。
熊本市(中央エリア・北エリア) 右へ折れて山頂へ
右へ折れて山頂へ
熊本市(中央エリア・北エリア) 山頂名の表示もありません。
山頂名の表示もありません。
熊本市(中央エリア・北エリア) 下山ルート途中に分岐あり
下山ルート途中に分岐あり
熊本市(中央エリア・北エリア) 寄り道します
寄り道します
熊本市(中央エリア・北エリア) この岩の事か?
この岩の事か?
熊本市(中央エリア・北エリア) ここから鬼いわ古墳へ寄ります。
ここから鬼いわ古墳へ寄ります。
熊本市(中央エリア・北エリア) みかん🍊畑の間の道を通って
みかん🍊畑の間の道を通って
熊本市(中央エリア・北エリア) 潜って見ます。
潜って見ます。
熊本市(中央エリア・北エリア) 立派な石室
立派な石室
熊本市(中央エリア・北エリア) ここから這い出ました。
ここから這い出ました。
熊本市(中央エリア・北エリア) yamapにないルートを下ると
yamapにないルートを下ると
熊本市(中央エリア・北エリア) 2棟の社あり
2棟の社あり
熊本市(中央エリア・北エリア) 石段を下って公園に戻れた。ここから登ってくればよかったんだ。
石段を下って公園に戻れた。ここから登ってくればよかったんだ。
熊本市(中央エリア・北エリア) 鯉の池
鯉の池
熊本市(中央エリア・北エリア) 鯉が群れる
鯉が群れる
熊本市(中央エリア・北エリア) 家族連れがちらほら
家族連れがちらほら
熊本市(中央エリア・北エリア) 「何かのイベント?」とたずねたら、「いつものお出かけ」との事。傘さしてる人がお母さんだとか。
「何かのイベント?」とたずねたら、「いつものお出かけ」との事。傘さしてる人がお母さんだとか。
熊本市(中央エリア・北エリア) ここから二塚山へ車で移動
ここから二塚山へ車で移動
熊本市(中央エリア・北エリア) 二塚山霊園そばの駐車場へ
金峰山  ニノ岳 三ノ岳がくっきり見えてます。
二塚山霊園そばの駐車場へ 金峰山 ニノ岳 三ノ岳がくっきり見えてます。
熊本市(中央エリア・北エリア) 霊園内の墓地を
登って行き山頂方面へ
霊園内の墓地を 登って行き山頂方面へ
熊本市(中央エリア・北エリア) この裏にちょっとした駐車場がありました。
この裏にちょっとした駐車場がありました。
熊本市(中央エリア・北エリア) 駐車場広場から先に道が見えない。
とりあえず、ここから進む。
駐車場広場から先に道が見えない。 とりあえず、ここから進む。
熊本市(中央エリア・北エリア) 道らしきものに出合う
道らしきものに出合う
熊本市(中央エリア・北エリア) 休憩所?荒れ放題です。しかもこの先道が
分からない。
休憩所?荒れ放題です。しかもこの先道が 分からない。
熊本市(中央エリア・北エリア) 藪漕ぎして進む。目指すはyamapが示す山頂方面
藪漕ぎして進む。目指すはyamapが示す山頂方面
熊本市(中央エリア・北エリア) 結局、この先、右往左往させられ
結局、この先、右往左往させられ
熊本市(中央エリア・北エリア) 何とか山頂らしき場所へ
何とか山頂らしき場所へ
熊本市(中央エリア・北エリア) 下りて来ました。
下りて来ました。
熊本市(中央エリア・北エリア) はっきりしたルートはとうとう掴めませんが、この門から坂上の塔を目指し、その先藪漕ぎしながら直進すれば行けるようです。
はっきりしたルートはとうとう掴めませんが、この門から坂上の塔を目指し、その先藪漕ぎしながら直進すれば行けるようです。

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