御神楽岳蝉ルートふたたび。

2020.06.13(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 54
休憩時間
51
距離
11.1 km
のぼり / くだり
1330 / 1286 m
47
54
2
2 5

活動詳細

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4年前の春に苦労して歩いた御神楽の蝉ルート。 2度と来るかって思いつつ下山したモンです。 りっつさん、IZKさんに誘われ「怖いからイヤ」と言えずに再訪です。 今回は室谷下山とのことなんで。 結果大正解でした。 数々の難所を雨で岩が濡れる前に通過できてラッキーでしたね。 登り後半からはカッパを着ての雨登山となりましたが室谷ルートが歩きやすくて助かりました♪

御神楽岳・雨乞峰 🎶もう蝉なんて来ないなんて~言わないよぜぇったいぃ~。麻薬の様な病みつきになるルートの始まり♬
🎶もう蝉なんて来ないなんて~言わないよぜぇったいぃ~。麻薬の様な病みつきになるルートの始まり♬
御神楽岳・雨乞峰 ヘツリの細いトコ。
ヘツリの細いトコ。
御神楽岳・雨乞峰 慎重に
慎重に
御神楽岳・雨乞峰 歩きます。
歩きます。
御神楽岳・雨乞峰 1人だけヘルメット。
1人だけヘルメット。
御神楽岳・雨乞峰 2番目の渡渉。良くスベルんです。誰かのギャグみたいです。
2番目の渡渉。良くスベルんです。誰かのギャグみたいです。
御神楽岳・雨乞峰 チェーンスパイクが安全かも。ボクもお守りとして持ってきましたが結局使わず。
チェーンスパイクが安全かも。ボクもお守りとして持ってきましたが結局使わず。
御神楽岳・雨乞峰 この方は荒縄が最強と言いながら持ってこなかった…
この方は荒縄が最強と言いながら持ってこなかった…
御神楽岳・雨乞峰 広谷川沿いのへツリ道が終わると湯沢の出合。ココからは急登。
広谷川沿いのへツリ道が終わると湯沢の出合。ココからは急登。
御神楽岳・雨乞峰 「オレを撮れ」
「オレを撮れ」
御神楽岳・雨乞峰 ココを正面突破するわけです。信じられませんがホントなのです(;・∀・)
ココを正面突破するわけです。信じられませんがホントなのです(;・∀・)
御神楽岳・雨乞峰 午の背。粟ヶ岳と違って緊張。
午の背。粟ヶ岳と違って緊張。
御神楽岳・雨乞峰 この渡りが安全でした。
この渡りが安全でした。
御神楽岳・雨乞峰 渡り始めは良いのですが
渡り始めは良いのですが
御神楽岳・雨乞峰 真ん中の盛り上がりが難所。
真ん中の盛り上がりが難所。
御神楽岳・雨乞峰 なぜか方向転換。この後また前を向くのに苦労してました。両側切れ落ちてるし…
なぜか方向転換。この後また前を向くのに苦労してました。両側切れ落ちてるし…
御神楽岳・雨乞峰 前員無事に渡りました。
前員無事に渡りました。
御神楽岳・雨乞峰 岩場で「オレを撮れ」と言われてww
岩場で「オレを撮れ」と言われてww
御神楽岳・雨乞峰 「ワタシを撮れ」
「ワタシを撮れ」
御神楽岳・雨乞峰 「オレを撮れ」
「オレを撮れ」
御神楽岳・雨乞峰 序盤は汚い(枯れ欠け)のヒメサユリも標高上がると花盛り🎶
序盤は汚い(枯れ欠け)のヒメサユリも標高上がると花盛り🎶
御神楽岳・雨乞峰 「私を撮れ」
「私を撮れ」
御神楽岳・雨乞峰 トキソウ。あんまり見ない花です。粟にもありますが。
トキソウ。あんまり見ない花です。粟にもありますが。
御神楽岳・雨乞峰 山頂バックにヒメサユリ。
山頂バックにヒメサユリ。
御神楽岳・雨乞峰 刈り払いはされてなく藪漕ぎ気味です。登山道が見えないのです。
刈り払いはされてなく藪漕ぎ気味です。登山道が見えないのです。
御神楽岳・雨乞峰 雨乞峰からの山頂。雨乞の甲斐あって雨です♪
雨乞峰からの山頂。雨乞の甲斐あって雨です♪
御神楽岳・雨乞峰 山頂到着。
山頂到着。
御神楽岳・雨乞峰 もう下山希望(笑)
もう下山希望(笑)
御神楽岳・雨乞峰 超高級キャメラは防水じゃないので極端に写真が少なくなります。
超高級キャメラは防水じゃないので極端に写真が少なくなります。
御神楽岳・雨乞峰 無事下山。ありがとうございました。
無事下山。ありがとうございました。
御神楽岳・雨乞峰 ココからはイタダキ写真。ブナ林。
ココからはイタダキ写真。ブナ林。
御神楽岳・雨乞峰 岩場。鎖に頼り過ぎましたww
岩場。鎖に頼り過ぎましたww
御神楽岳・雨乞峰 後ろの尾根を歩いてきたんですから…
後ろの尾根を歩いてきたんですから…
御神楽岳・雨乞峰 長居は無用。
長居は無用。
御神楽岳・雨乞峰 落ちたらヤバイヘツリ。
落ちたらヤバイヘツリ。
御神楽岳・雨乞峰 ココも落ちたらヤバイ。
ココも落ちたらヤバイ。
御神楽岳・雨乞峰 本降りになる前に危険個所をクリアできたのはラッキーでした。
本降りになる前に危険個所をクリアできたのはラッキーでした。

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