淡紫色のコウシンソウを探して 庚申山

2020.06.13(土) 日帰り

関東甲信越で梅雨入り。その週末にコウシンソウに出会うために山行き。自宅0145発。銀山平あたりでニホンジカに遭遇。5、6頭。国民宿舎かじか荘、隣の駐車場0315着。0330過ぎ登りはじめ。一の鳥居までヘッドライトをつけて歩く。シカの鳴き声を夜明け前に聞く。庚申山荘から左手に登り山頂へ。戻って、岐路をを左に、上級者コースへ。コウシンソウ自生地は、2箇所確認。後からの場所は、群落発見。初めて出会った白くやや紫色の線があるコウシンソウは、けなげに雨の中、咲いていました。かんさつに没頭してしまい、およそ8時間。下山中に出会った人は3人。雨で体が冷えたのでかじか荘の温泉800円。コロナ対応して再開したらしく、アルカリのいいお湯。14時帰宅。軌跡は途中で不具合。

銀山平から4km林道を歩き一の鳥居へ。

銀山平から4km林道を歩き一の鳥居へ。

銀山平から4km林道を歩き一の鳥居へ。

百丁目 1863年建立

百丁目 1863年建立

百丁目 1863年建立

仁王門

仁王門

仁王門

庚申校本山後

庚申校本山後

庚申校本山後

関東ふれあいの道

関東ふれあいの道

関東ふれあいの道

庚申山荘

庚申山荘

庚申山荘

クリンソウ

クリンソウ

クリンソウ

一の門

一の門

一の門

庚申山荘から庚申山頂と山めくの分岐 左の山頂へ 帰りに山巡りで、
コウシンソウを探します

庚申山荘から庚申山頂と山めくの分岐 左の山頂へ 帰りに山巡りで、 コウシンソウを探します

庚申山荘から庚申山頂と山めくの分岐 左の山頂へ 帰りに山巡りで、 コウシンソウを探します

山頂付近 コメツガ林 マツ科ツガ属 常緑針葉樹 日本固有種 1500mあたりの高山に見られる

山頂付近 コメツガ林 マツ科ツガ属 常緑針葉樹 日本固有種 1500mあたりの高山に見られる

山頂付近 コメツガ林 マツ科ツガ属 常緑針葉樹 日本固有種 1500mあたりの高山に見られる

庚申山山頂

庚申山山頂

庚申山山頂

岐路 上級者コースへ 

岐路 上級者コースへ

岐路 上級者コースへ 

発見!コウシンソウ

発見!コウシンソウ

発見!コウシンソウ

発見!コウシンソウ

発見!コウシンソウ

発見!コウシンソウ

水が落ちる岩壁に生息

水が落ちる岩壁に生息

水が落ちる岩壁に生息

メガネ岩

メガネ岩

メガネ岩

梯子や鎖あります

梯子や鎖あります

梯子や鎖あります

コウシンソウ

コウシンソウ

コウシンソウ

食虫植物なので黒い虫も

食虫植物なので黒い虫も

食虫植物なので黒い虫も

結構咲いてます

結構咲いてます

結構咲いてます

ピント難しい

ピント難しい

ピント難しい

レンズが曇り、何度か撮影

レンズが曇り、何度か撮影

レンズが曇り、何度か撮影

ピンクの花はユキワリソウ、別名コウシンコザクラ

ピンクの花はユキワリソウ、別名コウシンコザクラ

ピンクの花はユキワリソウ、別名コウシンコザクラ

わはりそうピンクのはのは

わはりそうピンクのはのは

わはりそうピンクのはのは

花の色は淡紫色

花の色は淡紫色

花の色は淡紫色

ピントやっと合う

ピントやっと合う

ピントやっと合う

滝したたる岸壁

滝したたる岸壁

滝したたる岸壁

夫婦蛙岩

夫婦蛙岩

夫婦蛙岩

下山 奥はかじか荘

下山 奥はかじか荘

下山 奥はかじか荘

登り口駐車場

登り口駐車場

登り口駐車場

およそ8時間の行程

およそ8時間の行程

およそ8時間の行程

銀山平から4km林道を歩き一の鳥居へ。

百丁目 1863年建立

仁王門

庚申校本山後

関東ふれあいの道

庚申山荘

クリンソウ

一の門

庚申山荘から庚申山頂と山めくの分岐 左の山頂へ 帰りに山巡りで、 コウシンソウを探します

山頂付近 コメツガ林 マツ科ツガ属 常緑針葉樹 日本固有種 1500mあたりの高山に見られる

庚申山山頂

岐路 上級者コースへ 

発見!コウシンソウ

発見!コウシンソウ

水が落ちる岩壁に生息

メガネ岩

梯子や鎖あります

コウシンソウ

食虫植物なので黒い虫も

結構咲いてます

ピント難しい

レンズが曇り、何度か撮影

ピンクの花はユキワリソウ、別名コウシンコザクラ

わはりそうピンクのはのは

花の色は淡紫色

ピントやっと合う

滝したたる岸壁

夫婦蛙岩

下山 奥はかじか荘

登り口駐車場

およそ8時間の行程