活動データ
タイム
04:32
距離
12.0km
のぼり
824m
くだり
824m
活動詳細
すべて見るコジュケイの 鳴き声に儘(まま) 誘われて 木下闇に チョットコーイとな 関西地方もいよいよ梅雨入り。起き抜けから暑く、二度寝しながら悩みましたが、ここいら辺の地域も明日以降天気が崩れる予報だったので、足百攻略一区切りとして2座行ってまいりました。 湯ノ沢山は頂上の造りが気になり帰ってググったところ、松田氏が治めた湯ノ沢城が1590年まで存続との記載が確認できました。湯ノ沢山下山時は作業道を使い下山しています。尾根伝いに登り藪はなかったですが、作業道を利用した方が良いかと思います。 下山後、湯ノ沢林道を通り名草巨石群方面へ。自動車でも途中迄は通れますが次第に荒れ放題の沢となり、崩れた木製階段や手すりが確認できました。 蛭に怯えながら関東ふれあいの道へ合流し藤坂山へ。行道山からの軌跡を繋いだ後はそのまま219号へ下りる為に保安林道を歩きましたが、最初の方は台風の影響で沢が崩れ、道も直径10~15センチくらいの杉の木、枝が積み重なり非常に歩きにくいルートでした。 拙宅の 隣に咲きし 紫陽花の 赤やら青に ちと旅気分 いつも以上に緑と土色と山名板の📷️しかないので隣の神社のアジサイが見頃なので撮ってみました。
活動の装備
- ワコール(Wacoal)CW-X ジェネレーター
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