梅雨明けの仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳!長衛小屋テント泊

2018.06.30(土) 2 DAYS

仙流荘駐車場利用。5:00到着で第一駐車場はほぼ満車。 仙流荘から南アルプス林道バスで北沢峠へ。荷物料込みで片道1340円。 6:05始発。行列が長くなっていたので15分ほど前倒しで出発。2台目のバスに乗車。 https://www.inacity.jp/smph/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.html

仙流荘駐車場到着!第一Pに滑り込む。

仙流荘駐車場到着!第一Pに滑り込む。

仙流荘駐車場到着!第一Pに滑り込む。

始発待ち。小雨が上がり天気は回復傾向。

始発待ち。小雨が上がり天気は回復傾向。

始発待ち。小雨が上がり天気は回復傾向。

一時間ほどバスに揺られて北沢峠到着。

一時間ほどバスに揺られて北沢峠到着。

一時間ほどバスに揺られて北沢峠到着。

バス停周辺はクリンソウの群生地。

バス停周辺はクリンソウの群生地。

バス停周辺はクリンソウの群生地。

この週末は南アルプス開山祭・長衛祭のため長衛小屋テント場の上段は幕営不可。

この週末は南アルプス開山祭・長衛祭のため長衛小屋テント場の上段は幕営不可。

この週末は南アルプス開山祭・長衛祭のため長衛小屋テント場の上段は幕営不可。

幕営は下段のみ。混雑が予想されるので小屋から離れた場所に設営。

幕営は下段のみ。混雑が予想されるので小屋から離れた場所に設営。

幕営は下段のみ。混雑が予想されるので小屋から離れた場所に設営。

すでにかなりの賑わいです。

すでにかなりの賑わいです。

すでにかなりの賑わいです。

仙丈ケ岳へ!

仙丈ケ岳へ!

仙丈ケ岳へ!

ちょびっと北岳。

ちょびっと北岳。

ちょびっと北岳。

四合目。

四合目。

四合目。

薮沢・小仙丈ケ岳分岐。小仙丈ケ岳方面へ。

薮沢・小仙丈ケ岳分岐。小仙丈ケ岳方面へ。

薮沢・小仙丈ケ岳分岐。小仙丈ケ岳方面へ。

雑巾みたいにネジれとる。

雑巾みたいにネジれとる。

雑巾みたいにネジれとる。

甲斐駒見えたぞー!

甲斐駒見えたぞー!

甲斐駒見えたぞー!

ハイマツの雄花。

ハイマツの雄花。

ハイマツの雄花。

小仙丈ケ岳へ。キレイな青空!

小仙丈ケ岳へ。キレイな青空!

小仙丈ケ岳へ。キレイな青空!

振り返って甲斐駒ヶ岳。谷には長衛小屋も見える。

振り返って甲斐駒ヶ岳。谷には長衛小屋も見える。

振り返って甲斐駒ヶ岳。谷には長衛小屋も見える。

コイワカガミ、ピンクが濃い。

コイワカガミ、ピンクが濃い。

コイワカガミ、ピンクが濃い。

北岳~間ノ岳も!

北岳~間ノ岳も!

北岳~間ノ岳も!

ナナカマド。

ナナカマド。

ナナカマド。

ミヤマダイコンソウかな。

ミヤマダイコンソウかな。

ミヤマダイコンソウかな。

小仙丈ケ岳、2864m。雲から顔を出す甲斐駒。

小仙丈ケ岳、2864m。雲から顔を出す甲斐駒。

小仙丈ケ岳、2864m。雲から顔を出す甲斐駒。

仙丈ケ岳と大仙丈沢カール。雲が出てきたな~。

仙丈ケ岳と大仙丈沢カール。雲が出てきたな~。

仙丈ケ岳と大仙丈沢カール。雲が出てきたな~。

イワウメ。

イワウメ。

イワウメ。

ツガザクラと仙丈ケ岳。

ツガザクラと仙丈ケ岳。

ツガザクラと仙丈ケ岳。

振り返って、小仙丈と甲斐駒。

振り返って、小仙丈と甲斐駒。

振り返って、小仙丈と甲斐駒。

仙丈小屋への分岐。山頂方面へ。

仙丈小屋への分岐。山頂方面へ。

仙丈小屋への分岐。山頂方面へ。

仙丈小屋と薮沢カール。残雪はわずかばかり。

仙丈小屋と薮沢カール。残雪はわずかばかり。

仙丈小屋と薮沢カール。残雪はわずかばかり。

彩雲。

彩雲。

彩雲。

イワツメクサ。

イワツメクサ。

イワツメクサ。

仙丈ケ岳登頂!3033m。…白い。

仙丈ケ岳登頂!3033m。…白い。

仙丈ケ岳登頂!3033m。…白い。

山頂のポケスト。
32/108

山頂のポケスト。

山頂のポケスト。

イワベンケイ。

イワベンケイ。

イワベンケイ。

甲斐駒方向は素晴らしい眺望。ナッツを頬張りしばし休憩。

甲斐駒方向は素晴らしい眺望。ナッツを頬張りしばし休憩。

甲斐駒方向は素晴らしい眺望。ナッツを頬張りしばし休憩。

ミヤマダイコンソウ。

ミヤマダイコンソウ。

ミヤマダイコンソウ。

仙丈小屋まで下りました。

仙丈小屋まで下りました。

仙丈小屋まで下りました。

小仙丈への道中ライチョウに遭遇!

小仙丈への道中ライチョウに遭遇!

小仙丈への道中ライチョウに遭遇!

正三角形。

正三角形。

正三角形。

またライチョウ!登山道の真ん中で優雅に砂浴び。

またライチョウ!登山道の真ん中で優雅に砂浴び。

またライチョウ!登山道の真ん中で優雅に砂浴び。

かなりガスが出てきた。

かなりガスが出てきた。

かなりガスが出てきた。

テントへ戻ろ~、ビールが待ってる!

テントへ戻ろ~、ビールが待ってる!

テントへ戻ろ~、ビールが待ってる!

二合目。

二合目。

二合目。

ゴゼンタチバナ。

ゴゼンタチバナ。

ゴゼンタチバナ。

ギンリョウソウ。

ギンリョウソウ。

ギンリョウソウ。

長衛小屋近くの登山口に戻るつもりが、分岐を見落としこもれび山荘付近に出てしまった。

長衛小屋近くの登山口に戻るつもりが、分岐を見落としこもれび山荘付近に出てしまった。

長衛小屋近くの登山口に戻るつもりが、分岐を見落としこもれび山荘付近に出てしまった。

時間の流れを感じさせる切り株。

時間の流れを感じさせる切り株。

時間の流れを感じさせる切り株。

長衛小屋前の大きな葉。

長衛小屋前の大きな葉。

長衛小屋前の大きな葉。

竹沢長衛翁レリーフ。

竹沢長衛翁レリーフ。

竹沢長衛翁レリーフ。

テント場到着~。また少し増えたかな。

テント場到着~。また少し増えたかな。

テント場到着~。また少し増えたかな。

お昼はマルタイ棒ラーメン。

お昼はマルタイ棒ラーメン。

お昼はマルタイ棒ラーメン。

缶ビール500円、冷えててうまいぜ!寝不足もあって、この日は18過ぎには就寝。

缶ビール500円、冷えててうまいぜ!寝不足もあって、この日は18過ぎには就寝。

缶ビール500円、冷えててうまいぜ!寝不足もあって、この日は18過ぎには就寝。

おはようございます!3時おきで今日は甲斐駒ヶ岳を目指します。10時のバスに乗りたいので4時前に出発。

おはようございます!3時おきで今日は甲斐駒ヶ岳を目指します。10時のバスに乗りたいので4時前に出発。

おはようございます!3時おきで今日は甲斐駒ヶ岳を目指します。10時のバスに乗りたいので4時前に出発。

仙水小屋。薄暗い中を歩いてきたので小屋が見えてホッとする。

仙水小屋。薄暗い中を歩いてきたので小屋が見えてホッとする。

仙水小屋。薄暗い中を歩いてきたので小屋が見えてホッとする。

仙水小屋のテン場。

仙水小屋のテン場。

仙水小屋のテン場。

樹林帯を抜けると一気に開ける。

樹林帯を抜けると一気に開ける。

樹林帯を抜けると一気に開ける。

硬いホルンフェルスの岩海(パンフレットより)。

硬いホルンフェルスの岩海(パンフレットより)。

硬いホルンフェルスの岩海(パンフレットより)。

仙水峠でちょうどご来光。

仙水峠でちょうどご来光。

仙水峠でちょうどご来光。

朝日を真横から浴びながら登っていく。

朝日を真横から浴びながら登っていく。

朝日を真横から浴びながら登っていく。

鳳凰山方面。

鳳凰山方面。

鳳凰山方面。

甲斐駒ヶ岳と摩利支天。

甲斐駒ヶ岳と摩利支天。

甲斐駒ヶ岳と摩利支天。

ツマトリソウ。

ツマトリソウ。

ツマトリソウ。

仙丈ケ岳。上には月。

仙丈ケ岳。上には月。

仙丈ケ岳。上には月。

ぐんぐん標高を上げる。

ぐんぐん標高を上げる。

ぐんぐん標高を上げる。

駒津峰。視界がぐっと開ける。

駒津峰。視界がぐっと開ける。

駒津峰。視界がぐっと開ける。

左奥に富士山。右側は北岳、間ノ岳。ベスト3揃い踏み。

左奥に富士山。右側は北岳、間ノ岳。ベスト3揃い踏み。

左奥に富士山。右側は北岳、間ノ岳。ベスト3揃い踏み。

そして正面に甲斐駒ドーン!すごい迫力。

そして正面に甲斐駒ドーン!すごい迫力。

そして正面に甲斐駒ドーン!すごい迫力。

痩せた岩尾根を行く。

痩せた岩尾根を行く。

痩せた岩尾根を行く。

直登と巻道の分岐。上りは巻道を選択。

直登と巻道の分岐。上りは巻道を選択。

直登と巻道の分岐。上りは巻道を選択。

ハクサンイチゲ。

ハクサンイチゲ。

ハクサンイチゲ。

細い踏み跡。

細い踏み跡。

細い踏み跡。

花崗岩の白い世界。

花崗岩の白い世界。

花崗岩の白い世界。

摩利支天への分岐。ザックを下ろして向かいます。

摩利支天への分岐。ザックを下ろして向かいます。

摩利支天への分岐。ザックを下ろして向かいます。

ここで踏み外すとと下まで滑っていくので慎重に。

ここで踏み外すとと下まで滑っていくので慎重に。

ここで踏み外すとと下まで滑っていくので慎重に。

山頂方面。こちらはかなり切り立った岩稜。

山頂方面。こちらはかなり切り立った岩稜。

山頂方面。こちらはかなり切り立った岩稜。

到着!山梨側は一面の雲海。

到着!山梨側は一面の雲海。

到着!山梨側は一面の雲海。

護身の女神・摩利支天と甲斐駒。

護身の女神・摩利支天と甲斐駒。

護身の女神・摩利支天と甲斐駒。

アオノツガザクラ。

アオノツガザクラ。

アオノツガザクラ。

ザックを回収して山頂を目指します。振り返って。

ザックを回収して山頂を目指します。振り返って。

ザックを回収して山頂を目指します。振り返って。

砂礫の斜面。

砂礫の斜面。

砂礫の斜面。

石がはさまってる。

石がはさまってる。

石がはさまってる。

振り返って、奥には北岳。

振り返って、奥には北岳。

振り返って、奥には北岳。

雪生花?

雪生花?

雪生花?

もう少し!

もう少し!

もう少し!

甲斐駒ヶ岳登頂!2967m。後ろには仙丈ケ岳。

甲斐駒ヶ岳登頂!2967m。後ろには仙丈ケ岳。

甲斐駒ヶ岳登頂!2967m。後ろには仙丈ケ岳。

鋸岳方面。

鋸岳方面。

鋸岳方面。

雲海の向こうに八ヶ岳。

雲海の向こうに八ヶ岳。

雲海の向こうに八ヶ岳。

中央アルプス方向。

中央アルプス方向。

中央アルプス方向。

北岳、仙丈ケ岳方向。

北岳、仙丈ケ岳方向。

北岳、仙丈ケ岳方向。

駒ヶ岳神社。

駒ヶ岳神社。

駒ヶ岳神社。

雲海の先は金峰山?

雲海の先は金峰山?

雲海の先は金峰山?

富士山もバッチリ!

富士山もバッチリ!

富士山もバッチリ!

山頂の青ジム強すぎ。
93/108

山頂の青ジム強すぎ。

山頂の青ジム強すぎ。

直登ルートで下山開始。下りでこのルートはあまりいい選択じゃなかった。

直登ルートで下山開始。下りでこのルートはあまりいい選択じゃなかった。

直登ルートで下山開始。下りでこのルートはあまりいい選択じゃなかった。

黄色とピンク。

黄色とピンク。

黄色とピンク。

スケール感が全く伝わらないけど大きい六方石。

スケール感が全く伝わらないけど大きい六方石。

スケール感が全く伝わらないけど大きい六方石。

双児山と奥に仙丈ケ岳。

双児山と奥に仙丈ケ岳。

双児山と奥に仙丈ケ岳。

ハクサンシャクナゲ。

ハクサンシャクナゲ。

ハクサンシャクナゲ。

振り返って。

振り返って。

振り返って。

双児山、2649m。

双児山、2649m。

双児山、2649m。

森に射す光。

森に射す光。

森に射す光。

長衛小屋到着!テント撤収の時間を加味してもバスには間に合いそうだ~。

長衛小屋到着!テント撤収の時間を加味してもバスには間に合いそうだ~。

長衛小屋到着!テント撤収の時間を加味してもバスには間に合いそうだ~。

撤収開始。お隣さんは仙丈ケ岳に行って来たそうで、山頂は立っていられないくらいの強風だったとのこと。

撤収開始。お隣さんは仙丈ケ岳に行って来たそうで、山頂は立っていられないくらいの強風だったとのこと。

撤収開始。お隣さんは仙丈ケ岳に行って来たそうで、山頂は立っていられないくらいの強風だったとのこと。

こもれび山荘おしゃれ~。

こもれび山荘おしゃれ~。

こもれび山荘おしゃれ~。

バスは2台出ました。

バスは2台出ました。

バスは2台出ました。

仙流荘で汗を流す。

仙流荘で汗を流す。

仙流荘で汗を流す。

伊那名物ローメン!@シャトレ

伊那名物ローメン!@シャトレ

伊那名物ローメン!@シャトレ

ローメンのはしご笑

ローメンのはしご笑

ローメンのはしご笑

仙流荘駐車場到着!第一Pに滑り込む。

始発待ち。小雨が上がり天気は回復傾向。

一時間ほどバスに揺られて北沢峠到着。

バス停周辺はクリンソウの群生地。

この週末は南アルプス開山祭・長衛祭のため長衛小屋テント場の上段は幕営不可。

幕営は下段のみ。混雑が予想されるので小屋から離れた場所に設営。

すでにかなりの賑わいです。

仙丈ケ岳へ!

ちょびっと北岳。

四合目。

薮沢・小仙丈ケ岳分岐。小仙丈ケ岳方面へ。

雑巾みたいにネジれとる。

甲斐駒見えたぞー!

ハイマツの雄花。

小仙丈ケ岳へ。キレイな青空!

振り返って甲斐駒ヶ岳。谷には長衛小屋も見える。

コイワカガミ、ピンクが濃い。

北岳~間ノ岳も!

ナナカマド。

ミヤマダイコンソウかな。

小仙丈ケ岳、2864m。雲から顔を出す甲斐駒。

仙丈ケ岳と大仙丈沢カール。雲が出てきたな~。

イワウメ。

ツガザクラと仙丈ケ岳。

振り返って、小仙丈と甲斐駒。

仙丈小屋への分岐。山頂方面へ。

仙丈小屋と薮沢カール。残雪はわずかばかり。

彩雲。

イワツメクサ。

仙丈ケ岳登頂!3033m。…白い。

山頂のポケスト。

イワベンケイ。

甲斐駒方向は素晴らしい眺望。ナッツを頬張りしばし休憩。

ミヤマダイコンソウ。

仙丈小屋まで下りました。

小仙丈への道中ライチョウに遭遇!

正三角形。

またライチョウ!登山道の真ん中で優雅に砂浴び。

かなりガスが出てきた。

テントへ戻ろ~、ビールが待ってる!

二合目。

ゴゼンタチバナ。

ギンリョウソウ。

長衛小屋近くの登山口に戻るつもりが、分岐を見落としこもれび山荘付近に出てしまった。

時間の流れを感じさせる切り株。

長衛小屋前の大きな葉。

竹沢長衛翁レリーフ。

テント場到着~。また少し増えたかな。

お昼はマルタイ棒ラーメン。

缶ビール500円、冷えててうまいぜ!寝不足もあって、この日は18過ぎには就寝。

おはようございます!3時おきで今日は甲斐駒ヶ岳を目指します。10時のバスに乗りたいので4時前に出発。

仙水小屋。薄暗い中を歩いてきたので小屋が見えてホッとする。

仙水小屋のテン場。

樹林帯を抜けると一気に開ける。

硬いホルンフェルスの岩海(パンフレットより)。

仙水峠でちょうどご来光。

朝日を真横から浴びながら登っていく。

鳳凰山方面。

甲斐駒ヶ岳と摩利支天。

ツマトリソウ。

仙丈ケ岳。上には月。

ぐんぐん標高を上げる。

駒津峰。視界がぐっと開ける。

左奥に富士山。右側は北岳、間ノ岳。ベスト3揃い踏み。

そして正面に甲斐駒ドーン!すごい迫力。

痩せた岩尾根を行く。

直登と巻道の分岐。上りは巻道を選択。

ハクサンイチゲ。

細い踏み跡。

花崗岩の白い世界。

摩利支天への分岐。ザックを下ろして向かいます。

ここで踏み外すとと下まで滑っていくので慎重に。

山頂方面。こちらはかなり切り立った岩稜。

到着!山梨側は一面の雲海。

護身の女神・摩利支天と甲斐駒。

アオノツガザクラ。

ザックを回収して山頂を目指します。振り返って。

砂礫の斜面。

石がはさまってる。

振り返って、奥には北岳。

雪生花?

もう少し!

甲斐駒ヶ岳登頂!2967m。後ろには仙丈ケ岳。

鋸岳方面。

雲海の向こうに八ヶ岳。

中央アルプス方向。

北岳、仙丈ケ岳方向。

駒ヶ岳神社。

雲海の先は金峰山?

富士山もバッチリ!

山頂の青ジム強すぎ。

直登ルートで下山開始。下りでこのルートはあまりいい選択じゃなかった。

黄色とピンク。

スケール感が全く伝わらないけど大きい六方石。

双児山と奥に仙丈ケ岳。

ハクサンシャクナゲ。

振り返って。

双児山、2649m。

森に射す光。

長衛小屋到着!テント撤収の時間を加味してもバスには間に合いそうだ~。

撤収開始。お隣さんは仙丈ケ岳に行って来たそうで、山頂は立っていられないくらいの強風だったとのこと。

こもれび山荘おしゃれ~。

バスは2台出ました。

仙流荘で汗を流す。

伊那名物ローメン!@シャトレ

ローメンのはしご笑