活動データ
タイム
03:13
距離
5.6km
上り
283m
下り
382m
活動詳細
もっと見る西高倉谷川上流部にある大草堰堤·小草堰堤への到達に最も不安を抱いていたので、まずは瀬戸集落の伊藤武男さん方を訪ね、行き方のアドバイスをお願いする。 結果、高倉の集落跡(起源は木地師の定住といわれている。昭和48年離村)より西高倉谷川奥にかつてあったマンガン採掘地に通じる作業道があるはずとのこと。その道をたどり、予め調べておいた大草堰堤の位置の緯度経度をetrex10に登録し、そろそろかというあたりで鹿の踏み跡を頼りに谷へ下降する。そこにあった美しい堰堤は写真にて。 のちほど出会う岡本さんによると水量が少なければ西高倉谷を下流から遡っていくこともできるようだ。 瀬戸の皆様ありがとうございます🙇🍀
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