まつさか香肌 馬蹄型南部縦走 DAY.2 / 池木屋山~迷岳

2020.06.07(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 13
休憩時間
38
距離
19.5 km
のぼり / くだり
1478 / 2361 m
1 15
1 23
51
56
2 5
6
44

活動詳細

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台高山脈~支稜をツェルト泊縦走。 蓮ダムを起点に、反時計回りで周回😊 ※Vルートのため、ざっくりレポ。 1日目のレポはこちら。 【まつさか香肌 馬蹄型南部縦走 DAY.1】 https://yamap.com/activities/6589359 今回の縦走プランは、 ① 蓮ダム辻堂橋から伸びる西尾根を辿り桧塚へ、 ②台高縦走路を南下し、池木屋山に立ち、 ③池木屋山東尾根を辿り、白倉山と迷岳を踏みホテルスメールへ降りて蓮ダム辻堂橋まで。 戻ってくる周回縦走プラン。 こちらを一泊二日で歩いてきました😊 ・1日目 蓮ダム🅿️~桧塚~池木屋山~P1332直下で幕営⛺ ・2日目 ~江野股ノ頭~白倉山~迷岳~スメール~蓮ダム🅿️ 活動時間18:00 活動距離40km 累計標高 上り3883m 下り3876m ■ 2日目スケジュール 行動時間8:00 移動距離19km(林道5km含む) 主要ピーク 4峰 (YAMAP掲載分) ① 池木屋山東尾根P1332から野江股ノ頭へ登り、 ② 白倉山、大熊ノ頭、迷岳を経て、 ③ 唐谷ルートでスメールまで戻り、蓮ダム辻堂橋へ 戻ってくる周回縦走ルートです。 レポ✏️では各区間の大まかな特徴、 写真📷ではポイントの雰囲気を載せてますが…基本的に道は整備されておらず、訪れる人の少なさから軌跡やテープを辿るのは困難。 方角に気を払い、自分で道を探し切り開いていくルートになります。 全体を通しての道の険しさ、分かり辛さは台高山脈の一般ルートでも屈指ではないでしょうか。 ただ、山の美しさも台高屈指だと思います。 秘境と呼ぶのに相応しい、美しい森を囲む山々の展望、“山登り”というより“冒険”とも言えるルート。 訪れた人にしか味わえない、台高深部の魅力がありました😊 登山道の特性上、道なき道を進むのでここを曲がる、ここを注意。的な注意喚起があまり出来ません。 こんな雰囲気だよって言うのが伝わればいいなーと思いレポ✏️を綴ることに、暇潰しにお読みいただけると幸いです😌 ■ ルート概要 ①池木屋山東尾根P1332から野江股ノ頭へ この区間の核心部は、 ・野江股ノ頭の手前にある、大岩の巻き(2ヶ所) かなり大きな岩で巻き道がわかりにくく、また登り詰めるのに危険を伴います。 私は2ヶ所とも恐らく巻き方を間違えて登っているので参考にはしないでください(謝) ・その大岩手前にあるブッシュ区間 ブッシュが濃く、道がかなり不明瞭。 目の前に野江股ノ頭ピークがそびえてますが、道はあって無いような物で、ここから始まる登山道は終始このような不明瞭な道が続きます。 このポイントがその始点、道ではなく進む方角に気を払っておきましょう。 ②野江股ノ頭から白倉山、大熊ノ頭、迷岳へ この区間の注意ポイントは、 ・大岩の巻き(1ヶ所) 最後の大岩巻き、相変わらず正しい道はわからず、危険を伴う巻きになります。 私の軌跡は間違ってると確信があるので参考にはしないでください(笑) ・白倉山前後のブッシュ それなりに長い区間、濃いブッシュが続きます。 少しわかりにくいのが白倉山から北尾根へ取りつくポイント、地図だといかにも山頂から取りつくように見えますが、少し西(赤いポスト側)へ戻りブッシュの脇道を北へ進みます。 説明し辛く、写真で雰囲気だけでも載せてるので頭の片隅にでも。 ・P1188以降の急登&急下 道はわかりやすくなりますが、メリハリのあるアップダウンが続き体力を削られる区間。 ピークに立てば広いんですが、そこから派生する支尾根に引き込まれないようにも注意、大熊三山縦走路だけあってテープ踏み跡は多めです。 ③ 唐谷ルートでスメール、蓮ダム辻堂橋へ ここまでくれば注意点はほぼありません。 迷岳から下る唐谷ルートは序盤の下り傾斜がキツく、道幅も狭い箇所もあります。 飯盛山経由の下山は距離は短くなりますが危険箇所も多くて神経を使うので、ここまで来れば唐谷ルートで下るのがおすすめ。 スメールから辻堂橋までは40~60分ほど車道歩き、蓮ダム展望台にお手洗いと自動販売機があるので最後のオアシスです😊 ■ まつさか香肌 馬蹄型南部縦走について 香肌峡周辺の山を絡めると日帰りでの周回が難しくなりますが、山々の美しさは別格でなんとか贅沢な周回が出来ないかと考えてました。 南北に伸びる台高山脈縦走路。 その山々から派生する支稜峰も存在感があり魅力的な山ばかり、特に香肌峡周辺の山々は険しく異彩を放っています。 まつさか香肌イレブンの選定にあたり、個人的に香肌界隈を楽しめるコンパクトな縦走を考えた結果が今回の周回ルート。 前半は北部台高の豊かな森歩き、後半は奥香肌峡の峻険な谷が作る山を感じる事がテーマ。 前半後半とガラリと雰囲気が変わり、1度で2度おいしい周回ルートとなりましたがかなりタフな縦走になっちゃいました😳 特に後半部の道が分かりづらいのがネックですが、手の入りすぎていない天然の道は趣があり、香肌の自然美を象徴するかのようなルートです。 1泊2日では少しタイトになるので、2泊3日くらいがおすすめ。面白かったので興味のある方はぜひ😊

迷岳・白倉山・古ヶ丸山 おはよー。
風は強いけど天気は良い感じ😊

筋肉痛も無いけど、これたぶん翌々日になるやつですね(笑)
疲労もかなり抜けてるので縦走続行です。
おはよー。 風は強いけど天気は良い感じ😊 筋肉痛も無いけど、これたぶん翌々日になるやつですね(笑) 疲労もかなり抜けてるので縦走続行です。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 カロリーを稼ぎたい朝ごはん。
クスクス(粒パスタ)とトマトクリームをスープリゾット風に。
カロリーを稼ぎたい朝ごはん。 クスクス(粒パスタ)とトマトクリームをスープリゾット風に。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 ツェルト干しながらまったり撤収、朝はダラダラ片付けながらゆっくり過ごすのが好き。
ツェルト干しながらまったり撤収、朝はダラダラ片付けながらゆっくり過ごすのが好き。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 そろそろ行きますか。
もうすでに最高の景色、楽しんできます😊
そろそろ行きますか。 もうすでに最高の景色、楽しんできます😊
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 なんかピークが見えてきた…と思ったらいきなり道を間違える(笑)
なんかピークが見えてきた…と思ったらいきなり道を間違える(笑)
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 写真右が間違えた道、進むべき正解は写真左の獣道みたいな道。

山と高原地図には道迷いマーク有り、テープも無くってこれは間違えちゃいますね😳
写真右が間違えた道、進むべき正解は写真左の獣道みたいな道。 山と高原地図には道迷いマーク有り、テープも無くってこれは間違えちゃいますね😳
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 目が覚めるようなブッシュ。
背丈くらいのブッシュを掻き分けながら進む、ブッシュ区間は白倉山まで何度も現れます。
目が覚めるようなブッシュ。 背丈くらいのブッシュを掻き分けながら進む、ブッシュ区間は白倉山まで何度も現れます。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 通り抜けられない箇所はありませんでした。
踏み跡やテープもほぼ無くて、頼りになるのは方角と地形のみ。
通り抜けられない箇所はありませんでした。 踏み跡やテープもほぼ無くて、頼りになるのは方角と地形のみ。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 ここが問題の“大岩の巻き”
計3箇所、野江股ノ頭までには2ヶ所あります。
ここが結構やっかいで、かなり険しい上に正解のルートがわかりません。
私は巨岩を右に巻いて進みましたが、安全に登れるような道ではなく、無理矢理よじ登ってます。
ここが問題の“大岩の巻き” 計3箇所、野江股ノ頭までには2ヶ所あります。 ここが結構やっかいで、かなり険しい上に正解のルートがわかりません。 私は巨岩を右に巻いて進みましたが、安全に登れるような道ではなく、無理矢理よじ登ってます。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 かなりの傾斜、ほぼ岩登りみたい。
これは大変なルートだぞ…
かなりの傾斜、ほぼ岩登りみたい。 これは大変なルートだぞ…
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 登りきって景色が開ける。
360度の大展望はありません、ですがこうした少し開ける景色の奥行きが凄くて感動しちゃいます😊
登りきって景色が開ける。 360度の大展望はありません、ですがこうした少し開ける景色の奥行きが凄くて感動しちゃいます😊
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 写真が撮れてませんが2ヶ所目の大岩にアタック中。
ここもたしか右回りに巻こうとしましたが失敗、なんとか登れそうな道を探しだし巨岩を巻く…というよりよじ登る。
写真が撮れてませんが2ヶ所目の大岩にアタック中。 ここもたしか右回りに巻こうとしましたが失敗、なんとか登れそうな道を探しだし巨岩を巻く…というよりよじ登る。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 ルート軌跡はこんな感じ。
ピーク下の等高線が詰まったポイントが大岩で、今回も正解ルートがわからないまま無理矢理登りました😒
ルート軌跡はこんな感じ。 ピーク下の等高線が詰まったポイントが大岩で、今回も正解ルートがわからないまま無理矢理登りました😒
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 技術的に難しいのは大岩くらい。
あとは道なき道を突き進む。
最初は道を探してましたが、はっきりした道は無いとわかったので 方角を意識して柔軟に進むことに。
技術的に難しいのは大岩くらい。 あとは道なき道を突き進む。 最初は道を探してましたが、はっきりした道は無いとわかったので 方角を意識して柔軟に進むことに。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 道は険しくても、山深い展望と新緑にずっと癒されるツンデレルート。
道は険しくても、山深い展望と新緑にずっと癒されるツンデレルート。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 野江股ノ頭へ到着。

この頃には登山道の写真も、道らしき物がないので撮るのを諦めてます(笑)
野江股ノ頭へ到着。 この頃には登山道の写真も、道らしき物がないので撮るのを諦めてます(笑)
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 基本的にはずっと尾根道。
江馬小屋谷から登る方が多いのか、野江股ノ頭から白倉山までは黄色い登山道テープや踏み跡が増えますが、基本ブッシュがうるさくて見通しは利き辛い。
基本的にはずっと尾根道。 江馬小屋谷から登る方が多いのか、野江股ノ頭から白倉山までは黄色い登山道テープや踏み跡が増えますが、基本ブッシュがうるさくて見通しは利き辛い。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 稜線美に思わずうっとりする…いくら険しくても頑張れちゃう魅力溢れる縦走路。
稜線美に思わずうっとりする…いくら険しくても頑張れちゃう魅力溢れる縦走路。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 P1226あたり。
ここから折れるとナンノキ平方面へ、新しめのテープもここから少し薄くなる。
P1226あたり。 ここから折れるとナンノキ平方面へ、新しめのテープもここから少し薄くなる。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 ずっと景色がいいんですよね😊
ずっと景色がいいんですよね😊
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 たまーに岩場もあり。
変化のある登山道は歩いていて飽きません。
たまーに岩場もあり。 変化のある登山道は歩いていて飽きません。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 ブッシュも薄かったり濃かったり。
迷路みたいで途中から楽しくなってきます😳
ブッシュも薄かったり濃かったり。 迷路みたいで途中から楽しくなってきます😳
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 大熊三山の稜線かな。
古ヶ丸山に寄ろうか迷い中。
大熊三山の稜線かな。 古ヶ丸山に寄ろうか迷い中。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 3ヶ所目の大岩。
これまで大岩の巻き道を全て外し、自信を無くしてゲンナリしてます😒

今回も右へ、断言出来るのは今回も私の歩いた道は間違いです(笑)
道が無くてまたまた無理によじ登ってます。
危険を伴うので、3ヶ所の巨岩巻き道については下調べしたほうが安心。
3ヶ所目の大岩。 これまで大岩の巻き道を全て外し、自信を無くしてゲンナリしてます😒 今回も右へ、断言出来るのは今回も私の歩いた道は間違いです(笑) 道が無くてまたまた無理によじ登ってます。 危険を伴うので、3ヶ所の巨岩巻き道については下調べしたほうが安心。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 道っぽいのがあるんですけどねー…
3ヶ所とも登り始めればすぐ終わるんですが、かなり大きな岩なので無理矢理登っても詰んでセミになるかも知れません。
道っぽいのがあるんですけどねー… 3ヶ所とも登り始めればすぐ終わるんですが、かなり大きな岩なので無理矢理登っても詰んでセミになるかも知れません。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 登れたものの大岩の巻き道には完敗…
ここだけが心残りです😳
登れたものの大岩の巻き道には完敗… ここだけが心残りです😳
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 白倉山に近づくとブッシュも濃くなる。
白倉山に近づくとブッシュも濃くなる。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 まあまあ長い区間ブッシュが続きます。
そこを抜ければ大熊三山の展望台、
まあまあ長い区間ブッシュが続きます。 そこを抜ければ大熊三山の展望台、
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 白倉山の頂きへ😊
なぜか赤い登山ポストもあります。
白倉山の頂きへ😊 なぜか赤い登山ポストもあります。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 開放感が凄い✨
白倉山はアクセスが大変ですが、訪れる価値のある良い山です。
開放感が凄い✨ 白倉山はアクセスが大変ですが、訪れる価値のある良い山です。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 気持ちよすぎる稜線美。
来て良かった。心からそう思える景色でした😌
気持ちよすぎる稜線美。 来て良かった。心からそう思える景色でした😌
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 貸しきりの山頂で少し横になる。
大熊の頭~迷岳の傾斜が明らかに険しいので、気持ちいい山頂でまったり。
貸しきりの山頂で少し横になる。 大熊の頭~迷岳の傾斜が明らかに険しいので、気持ちいい山頂でまったり。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 山頂にあった赤いポストから少しブッシュへ戻り、細い脇道を北上します。
地図だと楕円形の山頂から北へ進むように道が伸びてます、この白倉山から北へ伸びる尾根の取り付きが少しわかり辛いポイント。
山頂にあった赤いポストから少しブッシュへ戻り、細い脇道を北上します。 地図だと楕円形の山頂から北へ進むように道が伸びてます、この白倉山から北へ伸びる尾根の取り付きが少しわかり辛いポイント。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 ここで山岳関係者?と立ち話。
登山道を整備されているようで、飯高山岳救助隊公認のテープを貼ってくれてました。

まつさか香肌イレブンの話や、あと一座どこにしようかって話、辰野さんと馬蹄型縦走の話。

この辺りは険しくって、テープ貼るだけでも相当大変でしょうね。
遭難者を減らしたい思いで頑張ってくれてる姿勢にただただ感謝です😊
貴重なお時間ありがとうございました。
ここで山岳関係者?と立ち話。 登山道を整備されているようで、飯高山岳救助隊公認のテープを貼ってくれてました。 まつさか香肌イレブンの話や、あと一座どこにしようかって話、辰野さんと馬蹄型縦走の話。 この辺りは険しくって、テープ貼るだけでも相当大変でしょうね。 遭難者を減らしたい思いで頑張ってくれてる姿勢にただただ感謝です😊 貴重なお時間ありがとうございました。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 貼りたてホヤホヤのテープついてる。
貼りたてホヤホヤのテープついてる。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 この登山道テープ、三重側によくあるなーて思ってたら飯高山岳救助隊のオリジナルだったんですね😳
目立つしわかりやすい。
この登山道テープ、三重側によくあるなーて思ってたら飯高山岳救助隊のオリジナルだったんですね😳 目立つしわかりやすい。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 小ピークにも名前がチラホラ。
小ピークにも名前がチラホラ。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 迷岳っぽいのが見える、もうすぐか。
迷岳っぽいのが見える、もうすぐか。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 迷岳から先は谷ルートの下り。
この稜線ともお別れ、険しかったけど最初から最後まで最高でした!!
迷岳から先は谷ルートの下り。 この稜線ともお別れ、険しかったけど最初から最後まで最高でした!!
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 遠かったけどあっという間。
遠かったけどあっという間。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 迷岳へ到着。
地味な山頂って言われてますが、好きなんですよねここ。
迷岳へ到着。 地味な山頂って言われてますが、好きなんですよねここ。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 ソロだと組みにくいけど、やっぱりこの山域の醍醐味は稜線歩きの周回縦走だと感じました。
また遊びに来ます😊
ソロだと組みにくいけど、やっぱりこの山域の醍醐味は稜線歩きの周回縦走だと感じました。 また遊びに来ます😊
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 あともうちょい。
あともうちょい。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 あとは唐谷ルートで下山。
沢歩き+林道歩き、傾斜はキツいけど飯盛山経由より気楽に下れるルート。
あとは唐谷ルートで下山。 沢歩き+林道歩き、傾斜はキツいけど飯盛山経由より気楽に下れるルート。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 綺麗な沢や小滝の連続する癒し区間。
綺麗な沢や小滝の連続する癒し区間。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 それでも道は細め、斜度はキツめ。
最後まで油断せず慎重に。
それでも道は細め、斜度はキツめ。 最後まで油断せず慎重に。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 唐谷林道に到着。
ここからスメールまで林道歩き。
唐谷林道に到着。 ここからスメールまで林道歩き。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 左手には飯盛山。
車で蓮ダムへ来ると、スーパー香肌あたりから見える鋭い山容はインパクトありますよねー。
左手には飯盛山。 車で蓮ダムへ来ると、スーパー香肌あたりから見える鋭い山容はインパクトありますよねー。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 あとはスメールから蓮ダム、辻堂橋までゆっくり歩く。
あとはスメールから蓮ダム、辻堂橋までゆっくり歩く。
迷岳・白倉山・古ヶ丸山 一時間弱、5kmほど歩いて到着。

ただいまー😆
説明し辛い道でざっくりレポですが、こういう雰囲気だよってだけでも伝われば幸いです。

最高の縦走でした、機会があればぜひ🎵
皆様もよい山行を😊
一時間弱、5kmほど歩いて到着。 ただいまー😆 説明し辛い道でざっくりレポですが、こういう雰囲気だよってだけでも伝われば幸いです。 最高の縦走でした、機会があればぜひ🎵 皆様もよい山行を😊

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