夕暮山・岩籠山

2020.06.07(日) 日帰り

今日の目的の山は赤坂山、三国山。早くいかないとサラサドウダンが終わりになる。 しかし近年黒河林道が通行止めで峠まで行けなかった。ひょっとしたら日曜日なら通行できるかもしれないと今日になる。 これまでは、日曜日は動かず家にいる。県境を越えての登山はしない。山の行き帰りに寄り道はしない。を守ってきたが、もう自粛は良いのではないだろうか。 初めて敦賀南インターで降りた。無人のインターから山集落はすぐ。黒河林道を進むが、案の定橋のところで通行止めになっている。もうここは開かずの車止めなのだろう。2台車が止めてあるが、ここから歩いて上った人の物か。私も一昨年歩いたが、ここから歩くと峠まで片道1時間かかる。 ここが通行できないのは想定内なので、今日は近くの岩籠山の山コースにする。 ここから登ったのは5回くらいあるが、最後に登ってから20年以上になり、登山口までの道が忘れてしまった。とにかく傾斜地の山集落の一番上で一番奥のはずだ。

何とかたどり着き見覚えのある祠があった。山の神がまつられている。

何とかたどり着き見覚えのある祠があった。山の神がまつられている。

何とかたどり着き見覚えのある祠があった。山の神がまつられている。

祠の前に数台置ける広場がある。準備をして出発。
昔はなかった柵がある。柵を止める金具を外すのにてこずる。後ろから2人連れが来て外してもらう。

祠の前に数台置ける広場がある。準備をして出発。 昔はなかった柵がある。柵を止める金具を外すのにてこずる。後ろから2人連れが来て外してもらう。

祠の前に数台置ける広場がある。準備をして出発。 昔はなかった柵がある。柵を止める金具を外すのにてこずる。後ろから2人連れが来て外してもらう。

左に大きな堰堤のある谷の橋を渡って登山道に入る。

左に大きな堰堤のある谷の橋を渡って登山道に入る。

左に大きな堰堤のある谷の橋を渡って登山道に入る。

私はゆっくり行くので2人の登山者に先に行ってもらう。
シダの多い道。

私はゆっくり行くので2人の登山者に先に行ってもらう。 シダの多い道。

私はゆっくり行くので2人の登山者に先に行ってもらう。 シダの多い道。

尾根道になる。

尾根道になる。

尾根道になる。

コアジサイが咲く。

コアジサイが咲く。

コアジサイが咲く。

敦賀の山らしくアセビが多い。
新芽がきれい。

敦賀の山らしくアセビが多い。 新芽がきれい。

敦賀の山らしくアセビが多い。 新芽がきれい。

コアジサイが多くなる。

コアジサイが多くなる。

コアジサイが多くなる。

ヤマボウシも見ごろ。

ヤマボウシも見ごろ。

ヤマボウシも見ごろ。

山ツツジ。

山ツツジ。

山ツツジ。

松の木の多い雑木林を行く。

松の木の多い雑木林を行く。

松の木の多い雑木林を行く。

ヤマボウシか。

ヤマボウシか。

ヤマボウシか。

急登になるとやった後ろの野坂山が見えた。でも山頂はもくもくとした雲の中。

急登になるとやった後ろの野坂山が見えた。でも山頂はもくもくとした雲の中。

急登になるとやった後ろの野坂山が見えた。でも山頂はもくもくとした雲の中。

森林帯を抜け、平坦な地形になる。

森林帯を抜け、平坦な地形になる。

森林帯を抜け、平坦な地形になる。

低木になり周囲が見えてくる。野坂山は雲から出た。少しピンクのヤマボウシ。

低木になり周囲が見えてくる。野坂山は雲から出た。少しピンクのヤマボウシ。

低木になり周囲が見えてくる。野坂山は雲から出た。少しピンクのヤマボウシ。

敦賀市方面。花はリョウブだろうか。

敦賀市方面。花はリョウブだろうか。

敦賀市方面。花はリョウブだろうか。

平坦な地形に曲がりくねった道。積雪期に来た時に道に迷ったことがある。

平坦な地形に曲がりくねった道。積雪期に来た時に道に迷ったことがある。

平坦な地形に曲がりくねった道。積雪期に来た時に道に迷ったことがある。

反射板が見えてきた。

反射板が見えてきた。

反射板が見えてきた。

少し右に岩篭山が。

少し右に岩篭山が。

少し右に岩篭山が。

夕暮山の三角点。

夕暮山の三角点。

夕暮山の三角点。

反射板の下に大勢の団体さんがいるので通過。

反射板の下に大勢の団体さんがいるので通過。

反射板の下に大勢の団体さんがいるので通過。

少し下ると市橋コースからの道と合流。

少し下ると市橋コースからの道と合流。

少し下ると市橋コースからの道と合流。

道が2本に分かれる。尾根道に進む。

道が2本に分かれる。尾根道に進む。

道が2本に分かれる。尾根道に進む。

道が急登になると山頂は近い。

道が急登になると山頂は近い。

道が急登になると山頂は近い。

山頂到着。

山頂到着。

山頂到着。

インデアン平原が見える。あそこにも登山者がたくさん。

インデアン平原が見える。あそこにも登山者がたくさん。

インデアン平原が見える。あそこにも登山者がたくさん。

後ろの野坂山。相変わらずもくもくの雲がある。

後ろの野坂山。相変わらずもくもくの雲がある。

後ろの野坂山。相変わらずもくもくの雲がある。

少し左に今日行く予定だった三国山と赤坂山。

少し左に今日行く予定だった三国山と赤坂山。

少し左に今日行く予定だった三国山と赤坂山。

さらに左に芦原山、乗鞍岳。
景色を見ながら昼食にする。

さらに左に芦原山、乗鞍岳。 景色を見ながら昼食にする。

さらに左に芦原山、乗鞍岳。 景色を見ながら昼食にする。

昼食後、インデアン平原に行くつもりで下ったが、やめにする。帰りには谷へのトラバースの道を行く。こちらが本道。

昼食後、インデアン平原に行くつもりで下ったが、やめにする。帰りには谷へのトラバースの道を行く。こちらが本道。

昼食後、インデアン平原に行くつもりで下ったが、やめにする。帰りには谷へのトラバースの道を行く。こちらが本道。

夕暮山の反射板。もう団体さんはいない。岩篭山方面以外は見晴らしがない。昔は見晴らしがよかったのだが。

夕暮山の反射板。もう団体さんはいない。岩篭山方面以外は見晴らしがない。昔は見晴らしがよかったのだが。

夕暮山の反射板。もう団体さんはいない。岩篭山方面以外は見晴らしがない。昔は見晴らしがよかったのだが。

草原状の平坦な道を下る。昔迷ったのはどのへんだったか。あの時以来このコースに来るのは20年ぶりくらいか。

草原状の平坦な道を下る。昔迷ったのはどのへんだったか。あの時以来このコースに来るのは20年ぶりくらいか。

草原状の平坦な道を下る。昔迷ったのはどのへんだったか。あの時以来このコースに来るのは20年ぶりくらいか。

この小さなかわいい花は何か?

この小さなかわいい花は何か?

この小さなかわいい花は何か?

無事戻ってきました。この山はドウダンツツジがないのが残念だが、十分楽しめました。

無事戻ってきました。この山はドウダンツツジがないのが残念だが、十分楽しめました。

無事戻ってきました。この山はドウダンツツジがないのが残念だが、十分楽しめました。

何とかたどり着き見覚えのある祠があった。山の神がまつられている。

祠の前に数台置ける広場がある。準備をして出発。 昔はなかった柵がある。柵を止める金具を外すのにてこずる。後ろから2人連れが来て外してもらう。

左に大きな堰堤のある谷の橋を渡って登山道に入る。

私はゆっくり行くので2人の登山者に先に行ってもらう。 シダの多い道。

尾根道になる。

コアジサイが咲く。

敦賀の山らしくアセビが多い。 新芽がきれい。

コアジサイが多くなる。

ヤマボウシも見ごろ。

山ツツジ。

松の木の多い雑木林を行く。

ヤマボウシか。

急登になるとやった後ろの野坂山が見えた。でも山頂はもくもくとした雲の中。

森林帯を抜け、平坦な地形になる。

低木になり周囲が見えてくる。野坂山は雲から出た。少しピンクのヤマボウシ。

敦賀市方面。花はリョウブだろうか。

平坦な地形に曲がりくねった道。積雪期に来た時に道に迷ったことがある。

反射板が見えてきた。

少し右に岩篭山が。

夕暮山の三角点。

反射板の下に大勢の団体さんがいるので通過。

少し下ると市橋コースからの道と合流。

道が2本に分かれる。尾根道に進む。

道が急登になると山頂は近い。

山頂到着。

インデアン平原が見える。あそこにも登山者がたくさん。

後ろの野坂山。相変わらずもくもくの雲がある。

少し左に今日行く予定だった三国山と赤坂山。

さらに左に芦原山、乗鞍岳。 景色を見ながら昼食にする。

昼食後、インデアン平原に行くつもりで下ったが、やめにする。帰りには谷へのトラバースの道を行く。こちらが本道。

夕暮山の反射板。もう団体さんはいない。岩篭山方面以外は見晴らしがない。昔は見晴らしがよかったのだが。

草原状の平坦な道を下る。昔迷ったのはどのへんだったか。あの時以来このコースに来るのは20年ぶりくらいか。

この小さなかわいい花は何か?

無事戻ってきました。この山はドウダンツツジがないのが残念だが、十分楽しめました。