石鎚ラウンドトレイル33km・二ノ岳までもゲット😆

2020.06.07(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間
休憩時間
1 時間 13
距離
33.8 km
のぼり / くだり
3382 / 3401 m
1 13
3
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3
32
28
13
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活動詳細

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 強欲な、欲の限り歩き倒すトレイルにチャレンジしてみた😁  ①未歩区間の土小屋~瓶の駐車場を繋ぐ、前田峠から東ノ川も歩いたことない😆  ②石鎚山をラウンドトレイル💞SRTEをやりきったので、次の獲物やん😁まあ、頂上小屋や土小屋で買い物できるし、水場も数カ所ある、一部はUFO林道の舗装路、エスケープも取りやすいので、SRTEよりも難度は低い。  ③未登の二ノ岳(にのだき)を登る=1511座目ゲッツ(σ・∀・)σ  天気は、午後に近い方が晴れやすい予報だ😓前日の雨で笹や下草が濡れているだろう。なので、濡れそうな区間を後半に持ってくる周回がベスト👍今日は展望よりも、快適さ重視だ💨  ということで、西ノ川から成就経由で石鎚山へ登り、後は土小屋、伊吹山、瓶、菖蒲峠、高森、前田峠、二ノ岳、西ノ川と周回した😁水分はスポーツドリンク2リットル、ゼリー飲料1個、コンニャク飲料1個、空のペットボトル(水を入れる用)を準備した。  きょうくんが歩いた二ノ岳の西尾根も気になったが、暗い中での通過は怖いし、疲れた状態での通過も不安だ(||゜Д゜)今回は前田峠からのピストンとした。    成就社までの道は、概ね整備良✨暗闇でも安定の分かり易さだ。歩き始めはアキレス腱が痛かったが、途中で治まった👍3時すぎから早起きの鳥たちも鳴き始める。不如帰は夜通し鳴いているが😓  成就社には歩行時間1時間16分で、4時ジャスト着🎵まずまずのペースだ。誰にも会わない成就コースを歩く。テント場は、数張の幕営者あり。弥山では、カメラマンが一人狙っているのみ。ほぼ貸切だが、ガスっているので天狗岳は見えず😢  先が長いので、そそくさと土小屋コースへ進んだ。ここは快適な道なので、小走りで行く。数名の登山者とすれ違ったが、相変わらず展望は無し😵  土小屋では自販機のコーラ(160円)をがぶ飲みし、瓶が森方面に進んだ。林道と登山道が並行している区間だ。意外に素敵な森が続くが、整備は不完全であり、崩落している箇所もある。下草で少し濡れた😵  峠から伊吹山へは綺麗な道✨歩きやすい👍  車道から子持権現山トラバース道へと取り付いたが、ここは笹が深め😵だが、東側の笹は乾いていたので濡れは回避できた✨  瓶が森駐車場では、晴れ待ちで車で待機している人が沢山いた。  とりあえず瓶壺に行って、1.5リットル補給した。その後は避難小屋に行って、服を着替えて靴とともに外に干し、しばし仮眠(-_-)zzz  瓶への登りで、雲の向こうに浮かぶ石鎚の展望が得られた✨今日はこれで満足や😆  続いて、菖蒲峠方面へ💨分岐から暫くは笹濡れするが、途中からは快適な道となり、しかもブナの混じる自然林😍植林帯となったらすぐに古い林道に出る。林道を菖蒲峠まで行き、そこから高森までは登り返しだ。薄い道が続く。岩場の通過もあり、なかなか楽しい🎵  分岐に荷物をデポし、高森までピストン。  前田峠までの道は、所々で迷いそうになる😓尾根を忠実に辿るよう意識するべし。  峠に似たデポし、二ノ岳までピストン。最後の登り返しだが、今日はまだ余裕が残っていた😁👍多分、快晴じゃなかったために、水分やミネラルが不足しなかったからだろ~。  二ノ岳手前で、久しぶりにリスに遭遇😍北海道ではアホみたいに会えるが、四国では貴重な出会いなのだ😆  ラストピーク、二ノ岳は展望なし😓1511座目ゲッツ(σ・∀・)σ  後は東ノ川まで下山だが、上部は歩きやすいが、下部は荒れており、道が分かりにくい箇所も多い。やはり、ここを暗闇の中登るのは迷いそうだ😵  最後は林道を西ノ川まで戻りゴール🎵結構歩いたけど、何と体も足も、まだ余裕があるではないか😆  計5606kcal消費。51052歩✨  うーん、次はどこを歩こうか(゚-゚)

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