倉ヶ嶽 

2020.06.07(日) 日帰り

 林道~鉄塔巡視路~造林作業道~登山道を連ねて周回しました。 巡視路はすぐ道が不明瞭になり分からないとことろもあったが、適当に上り下りし、なんとか歩くことができました。 造林作業道は誰も歩いていないようで、草で足元がハッキリわからず、すぐ横が崖で怖い所もあった。また、倉ヶ嶽の最後の登りは医王山のトンビ岩コースほど長くはないが、足の置き場が難しく危険に感じ怖かった。20代に登った時は大したことはなかったという記憶があったが、年取ったせいかもしれない。でも、なかなか楽しい周回コースがとれた。  誰一人出会わなかった。それもそうだろね

満月に少し欠けるね
明るくなるのを待つ

満月に少し欠けるね 明るくなるのを待つ

満月に少し欠けるね 明るくなるのを待つ

明るくなるのを待ったが、まず林道だからと月明かりの中 出発した

明るくなるのを待ったが、まず林道だからと月明かりの中 出発した

明るくなるのを待ったが、まず林道だからと月明かりの中 出発した

少し明るくなってきた

少し明るくなってきた

少し明るくなってきた

いい月明かりだ

いい月明かりだ

いい月明かりだ

左の巡視路に入る

左の巡視路に入る

左の巡視路に入る

南金沢線No26

南金沢線No26

南金沢線No26

まだ真っ暗だ

まだ真っ暗だ

まだ真っ暗だ

左が崩壊地

左が崩壊地

左が崩壊地

ここが一番恐ろしかったかもしれない

ここが一番恐ろしかったかもしれない

ここが一番恐ろしかったかもしれない

どうも迷ったみたいだ

どうも迷ったみたいだ

どうも迷ったみたいだ

とりあえずあそこへ登ろう

とりあえずあそこへ登ろう

とりあえずあそこへ登ろう

きれいな所に出た

きれいな所に出た

きれいな所に出た

目印を見つけた

目印を見つけた

目印を見つけた

歩きやすい所に出ました

歩きやすい所に出ました

歩きやすい所に出ました

林道に出ました (^^♪

林道に出ました (^^♪

林道に出ました (^^♪

きれいだね~
バラ

きれいだね~ バラ

きれいだね~ バラ

303mの地点より
南金沢線23号へ

303mの地点より 南金沢線23号へ

303mの地点より 南金沢線23号へ

草がぼうぼう
行けるかな~

草がぼうぼう 行けるかな~

草がぼうぼう 行けるかな~

ワ~

ワ~

ワ~

うわ~ダメだ
林道を歩こう

うわ~ダメだ 林道を歩こう

うわ~ダメだ 林道を歩こう

日本海

日本海

日本海

倉ケ嶽集落に出ました

倉ケ嶽集落に出ました

倉ケ嶽集落に出ました

道にいっぱいのキリの花と葉っぱ

道にいっぱいのキリの花と葉っぱ

道にいっぱいのキリの花と葉っぱ

りっぱなキリの木だ

りっぱなキリの木だ

りっぱなキリの木だ

倉ヶ嶽へ

倉ヶ嶽へ

倉ヶ嶽へ

直進は倉ヶ嶽大池線
今回は左へ

直進は倉ヶ嶽大池線 今回は左へ

直進は倉ヶ嶽大池線 今回は左へ

伏見谷線へ入る

伏見谷線へ入る

伏見谷線へ入る

コアジサイが沢山見られました

コアジサイが沢山見られました

コアジサイが沢山見られました

ウノハナもたくさん !(^^)!

ウノハナもたくさん !(^^)!

ウノハナもたくさん !(^^)!

エゴノキも (^^♪

エゴノキも (^^♪

エゴノキも (^^♪

マタタビはもうしばらく

マタタビはもうしばらく

マタタビはもうしばらく

わぁ

わぁ

わぁ

立派なエゴノキだ

立派なエゴノキだ

立派なエゴノキだ

エゴノキの特徴がよく出ている

エゴノキの特徴がよく出ている

エゴノキの特徴がよく出ている

去りがたし

去りがたし

去りがたし

造林作業道倉ヶ嶽線に入る
ここの状況が分からず早く出た
サア これからだ

造林作業道倉ヶ嶽線に入る ここの状況が分からず早く出た サア これからだ

造林作業道倉ヶ嶽線に入る ここの状況が分からず早く出た サア これからだ

まず沢沿いの道を
道も沢になっているところあり

まず沢沿いの道を 道も沢になっているところあり

まず沢沿いの道を 道も沢になっているところあり

沢を渡り
陽が差してきた

沢を渡り 陽が差してきた

沢を渡り 陽が差してきた

道をふさぐもヤマグワだ (^^♪
育ちが悪い あまりうまくなかった

道をふさぐもヤマグワだ (^^♪ 育ちが悪い あまりうまくなかった

道をふさぐもヤマグワだ (^^♪ 育ちが悪い あまりうまくなかった

気合を入れて

気合を入れて

気合を入れて

イイネ~

イイネ~

イイネ~

ほっと一息ですね(^^♪

ほっと一息ですね(^^♪

ほっと一息ですね(^^♪

キイチゴも育ちが悪いね

キイチゴも育ちが悪いね

キイチゴも育ちが悪いね

道をふさぐ木にウルシ科の木も多く
注意して歩く

道をふさぐ木にウルシ科の木も多く 注意して歩く

道をふさぐ木にウルシ科の木も多く 注意して歩く

モウダメかと思ったが

モウダメかと思ったが

モウダメかと思ったが

無事終点まで
標識がありました。
これから先は国土地理院の地図では道がなかっが、鉄塔70までそう遠くなく藪漕ぎを覚悟していましたが、

無事終点まで 標識がありました。 これから先は国土地理院の地図では道がなかっが、鉄塔70までそう遠くなく藪漕ぎを覚悟していましたが、

無事終点まで 標識がありました。 これから先は国土地理院の地図では道がなかっが、鉄塔70までそう遠くなく藪漕ぎを覚悟していましたが、

きれいな道が続いていました
作業道よりよっぽど良かった
ホッとしました!(^^)!

きれいな道が続いていました 作業道よりよっぽど良かった ホッとしました!(^^)!

きれいな道が続いていました 作業道よりよっぽど良かった ホッとしました!(^^)!

鉄塔70

鉄塔70

鉄塔70

鉄塔71

鉄塔71

鉄塔71

72へ

72へ

72へ

72へ着きました

72へ着きました

72へ着きました

一服 (^^♪

一服 (^^♪

一服 (^^♪

ここからはきれいな鉄塔路でした
一か所だけマンサクの枝が折れ
ふさいでいましたが 大したことなし

ここからはきれいな鉄塔路でした 一か所だけマンサクの枝が折れ ふさいでいましたが 大したことなし

ここからはきれいな鉄塔路でした 一か所だけマンサクの枝が折れ ふさいでいましたが 大したことなし

朽ちてなんの標識かさっぱり

朽ちてなんの標識かさっぱり

朽ちてなんの標識かさっぱり

登山道に合流しました
イイネ~

登山道に合流しました イイネ~

登山道に合流しました イイネ~

超剛寺山の頂上の標識?

超剛寺山の頂上の標識?

超剛寺山の頂上の標識?

やはり登山道はいいね~~

やはり登山道はいいね~~

やはり登山道はいいね~~

最後の岩場の登り
恐ろしかった

最後の岩場の登り 恐ろしかった

最後の岩場の登り 恐ろしかった

着いた !(^^)!

着いた !(^^)!

着いた !(^^)!

木々の間から犀奥の山並みが

木々の間から犀奥の山並みが

木々の間から犀奥の山並みが

右端の笈ヶ岳の斜面にはまだ雪渓が

右端の笈ヶ岳の斜面にはまだ雪渓が

右端の笈ヶ岳の斜面にはまだ雪渓が

大笠 奈良 見越 高三郎
いいね~

大笠 奈良 見越 高三郎 いいね~

大笠 奈良 見越 高三郎 いいね~

人形山 金剛堂山
が遠くに

人形山 金剛堂山 が遠くに

人形山 金剛堂山 が遠くに

下りてきたら小さな池がありました

下りてきたら小さな池がありました

下りてきたら小さな池がありました

大池

大池

大池

回りは遊歩道となっていました

回りは遊歩道となっていました

回りは遊歩道となっていました

右の木の目印に気が付きませんでした 写真ではチャンとうっつているね

右の木の目印に気が付きませんでした 写真ではチャンとうっつているね

右の木の目印に気が付きませんでした 写真ではチャンとうっつているね

やっと出ました

やっと出ました

やっと出ました

行き止まりの所から出てきました

行き止まりの所から出てきました

行き止まりの所から出てきました

左の坂尻へ

左の坂尻へ

左の坂尻へ

これはうまかった

これはうまかった

これはうまかった

319.5m地点の
4等三角点に寄りました
黒坪というらしい
道は無かったがちゃんと登ってくる人もいるのですね

319.5m地点の 4等三角点に寄りました 黒坪というらしい 道は無かったがちゃんと登ってくる人もいるのですね

319.5m地点の 4等三角点に寄りました 黒坪というらしい 道は無かったがちゃんと登ってくる人もいるのですね

歩きやすいとこ下る

歩きやすいとこ下る

歩きやすいとこ下る

ここへ出ないと行けなかったのにだいぶ手前に下りてきました

ここへ出ないと行けなかったのにだいぶ手前に下りてきました

ここへ出ないと行けなかったのにだいぶ手前に下りてきました

林道坂尻支線に入る

林道坂尻支線に入る

林道坂尻支線に入る

下りてきました

下りてきました

下りてきました

最後に98.7mの三角点に
無事を感謝

最後に98.7mの三角点に 無事を感謝

最後に98.7mの三角点に 無事を感謝

後はテクテクと

後はテクテクと

後はテクテクと

ご苦労様でした
広い駐車場の端に止めたがゴルフ練習場でした 営業していたんだね
!(^^)! そ~と

ご苦労様でした 広い駐車場の端に止めたがゴルフ練習場でした 営業していたんだね !(^^)! そ~と

ご苦労様でした 広い駐車場の端に止めたがゴルフ練習場でした 営業していたんだね !(^^)! そ~と

満月に少し欠けるね 明るくなるのを待つ

明るくなるのを待ったが、まず林道だからと月明かりの中 出発した

少し明るくなってきた

いい月明かりだ

左の巡視路に入る

南金沢線No26

まだ真っ暗だ

左が崩壊地

ここが一番恐ろしかったかもしれない

どうも迷ったみたいだ

とりあえずあそこへ登ろう

きれいな所に出た

目印を見つけた

歩きやすい所に出ました

林道に出ました (^^♪

きれいだね~ バラ

303mの地点より 南金沢線23号へ

草がぼうぼう 行けるかな~

ワ~

うわ~ダメだ 林道を歩こう

日本海

倉ケ嶽集落に出ました

道にいっぱいのキリの花と葉っぱ

りっぱなキリの木だ

倉ヶ嶽へ

直進は倉ヶ嶽大池線 今回は左へ

伏見谷線へ入る

コアジサイが沢山見られました

ウノハナもたくさん !(^^)!

エゴノキも (^^♪

マタタビはもうしばらく

わぁ

立派なエゴノキだ

エゴノキの特徴がよく出ている

去りがたし

造林作業道倉ヶ嶽線に入る ここの状況が分からず早く出た サア これからだ

まず沢沿いの道を 道も沢になっているところあり

沢を渡り 陽が差してきた

道をふさぐもヤマグワだ (^^♪ 育ちが悪い あまりうまくなかった

気合を入れて

イイネ~

ほっと一息ですね(^^♪

キイチゴも育ちが悪いね

道をふさぐ木にウルシ科の木も多く 注意して歩く

モウダメかと思ったが

無事終点まで 標識がありました。 これから先は国土地理院の地図では道がなかっが、鉄塔70までそう遠くなく藪漕ぎを覚悟していましたが、

きれいな道が続いていました 作業道よりよっぽど良かった ホッとしました!(^^)!

鉄塔70

鉄塔71

72へ

72へ着きました

一服 (^^♪

ここからはきれいな鉄塔路でした 一か所だけマンサクの枝が折れ ふさいでいましたが 大したことなし

朽ちてなんの標識かさっぱり

登山道に合流しました イイネ~

超剛寺山の頂上の標識?

やはり登山道はいいね~~

最後の岩場の登り 恐ろしかった

着いた !(^^)!

木々の間から犀奥の山並みが

右端の笈ヶ岳の斜面にはまだ雪渓が

大笠 奈良 見越 高三郎 いいね~

人形山 金剛堂山 が遠くに

下りてきたら小さな池がありました

大池

回りは遊歩道となっていました

右の木の目印に気が付きませんでした 写真ではチャンとうっつているね

やっと出ました

行き止まりの所から出てきました

左の坂尻へ

これはうまかった

319.5m地点の 4等三角点に寄りました 黒坪というらしい 道は無かったがちゃんと登ってくる人もいるのですね

歩きやすいとこ下る

ここへ出ないと行けなかったのにだいぶ手前に下りてきました

林道坂尻支線に入る

下りてきました

最後に98.7mの三角点に 無事を感謝

後はテクテクと

ご苦労様でした 広い駐車場の端に止めたがゴルフ練習場でした 営業していたんだね !(^^)! そ~と