尾瀬周回(鳩待峠～アヤメ平～三条の滝～山ノ鼻～鳩待峠) / su2014さんの尾瀬・燧ヶ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:21

距離

27.2km

のぼり

968m

くだり

992m

チェックポイント

休憩時間

51 分

距離

27.2 km

のぼり / くだり

968 / 992 m

06:19

06:19

06:19

鳩待峠バス停

06:20 06:21

42

07:03 07:05

13

07:18 07:23

4

07:27 07:28

13

07:41 07:43

1

富士見小屋跡

07:44 07:46

1 10

08:56

見晴キャンプ場

08:56

見晴休憩所

08:57

08:58

桧枝岐小屋

08:58

弥四郎小屋

08:58

08:59

第二長蔵小屋

08:59 09:01

09:01 09:02

22

弥四郎小屋

09:24 09:26

09:26 09:28

6

09:34 09:39

21

平滑ノ滝展望台

10:00 10:10

25

三条ノ滝展望台

10:35 10:40

10

平滑ノ滝展望台

10:50 10:57

10:57

21

11:19 11:21

1 17

12:38

尾瀬ロッジ

12:39

山の鼻小屋

12:39 12:52

12:52

39

山ノ鼻キャンプ場

13:32

13:32

13:32

鳩待峠登山口

13:32 13:38

3

鳩待峠バス停

13:41

活動詳細

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ベストシーズンではありますが、まだ自粛ムードの影響で空いていると思われる尾瀬へ行ってきました。大清水から燧ケ岳に登って以来3年ぶりの尾瀬で、アヤメ平は8年ぶり、三条の滝は今回が初めての訪問です。

尾瀬・燧ヶ岳尾瀬第一駐車場に車を停め、バスで鳩待峠まで移動。バスチケット売り場以外はまだ休業中でした。 — 尾瀬第一駐車場に車を停め、バスで鳩待峠まで移動。バスチケット売り場以外はまだ休業中でした。

尾瀬・燧ヶ岳休憩所裏手のアヤメ平方面への入り口からスタート — 休憩所裏手のアヤメ平方面への入り口からスタート

尾瀬・燧ヶ岳横田代 — 横田代

尾瀬・燧ヶ岳アヤメ平 — アヤメ平

尾瀬・燧ヶ岳いまだ湿原再生中のところがあります — いまだ湿原再生中のところがあります

尾瀬・燧ヶ岳アヤメ平を過ぎると富士小屋が見えてきます — アヤメ平を過ぎると富士小屋が見えてきます

尾瀬・燧ヶ岳数年前に閉鎖された富士小屋 — 数年前に閉鎖された富士小屋

尾瀬・燧ヶ岳八木沢新道で見晴らしへ向かいます — 八木沢新道で見晴らしへ向かいます

尾瀬・燧ヶ岳富士見峠
左の八木沢新道へ進みます
右は尾瀬沼方面。マイクロウエーブ反射板までは、車が通れる林道となっています — 富士見峠左の八木沢新道へ進みます右は尾瀬沼方面。マイクロウエーブ反射板までは、車が通れる林道となっています

尾瀬・燧ヶ岳八木沢新道は残雪もほとんどなく、思っていた以上に整備された道でした。 — 八木沢新道は残雪もほとんどなく、思っていた以上に整備された道でした。

尾瀬・燧ヶ岳昼場付近から見た燧ケ岳の山頂部 — 昼場付近から見た燧ケ岳の山頂部

尾瀬・燧ヶ岳あれ、橋がない？と思ったら… — あれ、橋がない？と思ったら…

尾瀬・燧ヶ岳右のほうにありました。 — 右のほうにありました。

尾瀬・燧ヶ岳向こうに木道が見えますが、そこまでに道が崩壊。川と藪のギリギリのところをちょっとした藪漕ぎで通過しました。 — 向こうに木道が見えますが、そこまでに道が崩壊。川と藪のギリギリのところをちょっとした藪漕ぎで通過しました。

尾瀬・燧ヶ岳この橋の向こうは福島県 — この橋の向こうは福島県

尾瀬・燧ヶ岳見晴らしに到着しました。
何軒かは小屋開けの最中でした。 — 見晴らしに到着しました。何軒かは小屋開けの最中でした。

尾瀬・燧ヶ岳赤田代へ向かいます — 赤田代へ向かいます

尾瀬・燧ヶ岳燧ケ岳と — 燧ケ岳と

尾瀬・燧ヶ岳至仏山 — 至仏山

尾瀬・燧ヶ岳赤田代方面 — 赤田代方面

尾瀬・燧ヶ岳東電小屋への分岐。
橋が流出したため三条の滝は通行止め、との看板がありますが、行けるところまで行ってみます。 — 東電小屋への分岐。橋が流出したため三条の滝は通行止め、との看板がありますが、行けるところまで行ってみます。

尾瀬・燧ヶ岳三条の滝への分岐
右へ行く燧裏林道を経由しての御池行 — 三条の滝への分岐右へ行く燧裏林道を経由しての御池行

尾瀬・燧ヶ岳平滑の滝 — 平滑の滝

尾瀬・燧ヶ岳東電小屋分岐に書かれていた流出した橋とは、ここに架かっていた橋のようです。この日くらいの水量であれば、使う石を見定めて慎重に進めば、靴を濡らさずに渡れます。 — 東電小屋分岐に書かれていた流出した橋とは、ここに架かっていた橋のようです。この日くらいの水量であれば、使う石を見定めて慎重に進めば、靴を濡らさずに渡れます。

尾瀬・燧ヶ岳大迫力の三条の滝でした。 — 大迫力の三条の滝でした。

尾瀬・燧ヶ岳ここを左に進んでも燧裏林道に合流するようです — ここを左に進んでも燧裏林道に合流するようです

尾瀬・燧ヶ岳東電小屋分岐まで戻ってきました。右へ進みヨッビ橋を通って山ノ鼻へ向かいます。 — 東電小屋分岐まで戻ってきました。右へ進みヨッビ橋を通って山ノ鼻へ向かいます。

尾瀬・燧ヶ岳休業中 — 休業中

尾瀬・燧ヶ岳至仏山方面 — 至仏山方面

尾瀬・燧ヶ岳振り返って東電小屋と燧ケ岳 — 振り返って東電小屋と燧ケ岳

尾瀬・燧ヶ岳日本三百名山の景鶴山。
登山道は無く、積雪時期のみ登れるようですが、認められているわけではなく、黙認されているだけのようです。 — 日本三百名山の景鶴山。登山道は無く、積雪時期のみ登れるようですが、認められているわけではなく、黙認されているだけのようです。

尾瀬・燧ヶ岳ヨッピ橋 — ヨッピ橋

尾瀬・燧ヶ岳山ノ鼻に到着 — 山ノ鼻に到着

尾瀬・燧ヶ岳ビジターセンターのみ開いていました — ビジターセンターのみ開いていました

尾瀬・燧ヶ岳鳩待峠に戻ってきました — 鳩待峠に戻ってきました

動画

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