日本一の石段から白山へ

2020.05.30(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:53

距離

10.3km

のぼり

1066m

くだり

1065m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 53
休憩時間
23
距離
10.3 km
のぼり / くだり
1066 / 1065 m
1 36
1
3
4
7
1 6

活動詳細

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梅雨入り直前。今日は午前中までは天気が持ちそうなので、日本一の石段を経由して白山に登りました。皆さんのレポートを参考に途中までは順調でしたが、白山の登山口がわからず、斜面を這い登ったり、山頂からの下山で方向を間違えたりしました。YAMAPのおかげで助かりました。ピンクテープや境界標だけでなく磁石も重要ですね。また、迷ったらすぐに戻る、山頂(尾根)に登ることも大事ですね。朝早く登り始めたので余裕をもって対応できました。しかし、登山道は倒木でかなり荒れていました。いろいろ勉強になる登山でした。

大金峰・小金峰 3333段の石段の入り口
3333段の石段の入り口
大金峰・小金峰 3333段の終点、860m
3333段の終点、860m
大金峰・小金峰 釈迦院の本殿
釈迦院の本殿
大金峰・小金峰 釈迦院の右手より登ります。
釈迦院の右手より登ります。
大金峰・小金峰 壊れた車
壊れた車
大金峰・小金峰 古いお社
古いお社
大金峰・小金峰 林道へ合流。舗装され道幅も広い。
林道へ合流。舗装され道幅も広い。
大金峰・小金峰 皆さんが報告されている謎の廃墟
皆さんが報告されている謎の廃墟
大金峰・小金峰 大徳寺参道入り口
大徳寺参道入り口
大金峰・小金峰 大徳寺本殿
大徳寺本殿
大金峰・小金峰 大徳寺を左に見ながら登ってゆきます。
大徳寺を左に見ながら登ってゆきます。
大金峰・小金峰 突き当たりを右に
突き当たりを右に
大金峰・小金峰 九州脊梁の山々
九州脊梁の山々
大金峰・小金峰 未舗装の道を登ってゆきます。
未舗装の道を登ってゆきます。
大金峰・小金峰 左手は砥用方向、まっすぐ登ります。
左手は砥用方向、まっすぐ登ります。
大金峰・小金峰 正面に白山
正面に白山
大金峰・小金峰 ここで道を間違えた。右手は林道、真ん中も林道で、本当は左手に登山道があるが倒れた木と藪で気づかなかった。
ここで道を間違えた。右手は林道、真ん中も林道で、本当は左手に登山道があるが倒れた木と藪で気づかなかった。
大金峰・小金峰 真ん中の道を登って行った。
真ん中の道を登って行った。
大金峰・小金峰 丸太で整備された林道を進む。YAMAPで少しずれていたが進むと、
丸太で整備された林道を進む。YAMAPで少しずれていたが進むと、
大金峰・小金峰 折り返して林道を登る。YAMAPの尾根道に近くなる。
折り返して林道を登る。YAMAPの尾根道に近くなる。
大金峰・小金峰 ここで本来の尾根道と重なるが、倒木でわからず。そのまま林道を折り返して登るが、林道も倒木でふさがれている。
ここで本来の尾根道と重なるが、倒木でわからず。そのまま林道を折り返して登るが、林道も倒木でふさがれている。
大金峰・小金峰 その先も木が倒れている。
その先も木が倒れている。
大金峰・小金峰 その先はきれいな林道
その先はきれいな林道
大金峰・小金峰 山頂のすぐ南まで来たが道はなくなる。
山頂のすぐ南まで来たが道はなくなる。
大金峰・小金峰 左を見上げると20mほど上が山頂のようだ。すぐなのでこの斜面を登ると山頂に着いた。
左を見上げると20mほど上が山頂のようだ。すぐなのでこの斜面を登ると山頂に着いた。
大金峰・小金峰 白山山頂。
白山山頂。
大金峰・小金峰 本来の尾根道。
本来の尾根道。
大金峰・小金峰 苔むした不動明王
苔むした不動明王
大金峰・小金峰 尾根伝いにピンクリボンを見ながら、降りてゆく。
尾根伝いにピンクリボンを見ながら、降りてゆく。
大金峰・小金峰 境界標などを見ながら、降りて行ったが、YAMAPを見ると北斜面を砥用方向へ進んでいる!! 慌てて山頂へ戻る。
境界標などを見ながら、降りて行ったが、YAMAPを見ると北斜面を砥用方向へ進んでいる!! 慌てて山頂へ戻る。
大金峰・小金峰 山頂でコンパスで方向を確認し下りると左下に林道を確認できた。本来の尾根道をたどるとかなり荒れていた。
山頂でコンパスで方向を確認し下りると左下に林道を確認できた。本来の尾根道をたどるとかなり荒れていた。
大金峰・小金峰 倒木が道をふさいでいる。
倒木が道をふさいでいる。
大金峰・小金峰 こちらも倒木が…
こちらも倒木が…
大金峰・小金峰 ここで林道と重なったが、尾根道は倒木で塞がれており気づかなかった。
ここで林道と重なったが、尾根道は倒木で塞がれており気づかなかった。
大金峰・小金峰 さらに本来の尾根道の方へ降りてみると、倒木が多い。確かにスギ林と雑木林の間の道だ。
さらに本来の尾根道の方へ降りてみると、倒木が多い。確かにスギ林と雑木林の間の道だ。
大金峰・小金峰 ここで再び林道と合流した。最初に間違えた三差路だが、よく見ると「登山口」と書いてあった。草に隠れてみてなかった。
ここで再び林道と合流した。最初に間違えた三差路だが、よく見ると「登山口」と書いてあった。草に隠れてみてなかった。

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