チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 20
休憩時間
53
距離
12.5 km
のぼり / くだり
1033 / 1038 m
56
9
23
3
38
17
21
37
11

活動詳細

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 まずは、帰着地となる下地橋バス停トイレ附近に駐車。 熊野御坊南海バスで途中一回乗り換えて、小雲取越えの登り口、小和瀬で下車。乗客は私一人だけ。    事前に印刷しておいたコース案内では、バス終点の小口スタートとなっているが、最初から2キロの舗装路歩きが辛いので、楽する方を選んだ。    出だしは民家の間を縫うような狭隘な道だったが、上るにつれ、並んで歩けるような幅広いとこらもあり、全体的に歩きやすいコースです。     途中一箇所、コースを外れて、すぐ登れると感じたピーク如法山までピストンしたが、これが予想を上まわる急登の連続。あまり、人も入っていないようだ。 此処から小雲取越えの名所、《百間ぐら》はすぐ近い。    大休止後は、ほぼ下り一方で楽勝と見ていたが、まだ結構な距離が残っている。今日は、めったに人には逢わないと思っていたが、途中のコルで数人の休憩中の登山者をパス。同方向だったので、如法山ピストンの間にパスされたのか?  その後、道は林道状の広い場所が多くなり、歩きやすいが、古道の雰囲気に乏しい。終点の請川集落も民家の間を縫うように道が続き、一気に国道へ降り立つ。  ここから、デポ地点まではすぐで、一部バス利用の周回を完了した。

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