直径500mの超巨大大穴を探検 赤城山-2020-05-27

2020.05.27(水) 日帰り

赤城山の地形図を見ていて、前から気になっていた、大きな窪地に行ってみました。直径500mあるようで、大穴と言うらしい。といっても、大穴を見渡せる場所がなかったため、これが大穴、という写真はありません。航空写真で確認してください。。 大穴川の沢沿いを塑行し、涸滝があるらしいので、涸滝を超え、棚上十字路を経て、鍋割の東を流れる沢から下山する計画。涸滝は昨日の雨で水が流れる幻の涸滝を期待していたのですが、、そもそも、入渓点で沢に水がない。。せっかく用意した沢靴もザックから出さずに、全行程を終えました。帰りは、鍋割の東側の沢から下山。 また一つ、違った赤城山の顔を発見した山行でした。

水がない!

水がない!

水がない!

涸れ沢から登ります

涸れ沢から登ります

涸れ沢から登ります

舗装出現

舗装出現

舗装出現

段々急傾斜になってきた

段々急傾斜になってきた

段々急傾斜になってきた

涸滝出てきました!
もちろん水は流れてません

涸滝出てきました! もちろん水は流れてません

涸滝出てきました! もちろん水は流れてません

落口

落口

落口

巻いて登ります

巻いて登ります

巻いて登ります

巻き道

巻き道

巻き道

上はなだらかな笹原

上はなだらかな笹原

上はなだらかな笹原

自分の道具を撮りたくなる初心者あるある。水が流れ始めました。

自分の道具を撮りたくなる初心者あるある。水が流れ始めました。

自分の道具を撮りたくなる初心者あるある。水が流れ始めました。

水は結構キレイ

水は結構キレイ

水は結構キレイ

登山道合流

登山道合流

登山道合流

登山道を10分位歩く。

登山道を10分位歩く。

登山道を10分位歩く。

この沢から下山。

この沢から下山。

この沢から下山。

暗くて不気味な沢です。

暗くて不気味な沢です。

暗くて不気味な沢です。

20mくらいの崖が出てきました。
懸垂を覚悟したのですが…

20mくらいの崖が出てきました。 懸垂を覚悟したのですが…

20mくらいの崖が出てきました。 懸垂を覚悟したのですが…

獣道をたどったら下りられました。

獣道をたどったら下りられました。

獣道をたどったら下りられました。

崖の下も不気味。
もちろん水も流れてません。

崖の下も不気味。 もちろん水も流れてません。

崖の下も不気味。 もちろん水も流れてません。

今までの沢で1、2位を争う塑行価値の無い沢。。登山道から下山すれば良かった…

今までの沢で1、2位を争う塑行価値の無い沢。。登山道から下山すれば良かった…

今までの沢で1、2位を争う塑行価値の無い沢。。登山道から下山すれば良かった…

やっと抜けられた…
日の光が暖かい☀️

やっと抜けられた… 日の光が暖かい☀️

やっと抜けられた… 日の光が暖かい☀️

無事下山出来てホットしました😌

無事下山出来てホットしました😌

無事下山出来てホットしました😌

水がない!

涸れ沢から登ります

舗装出現

段々急傾斜になってきた

涸滝出てきました! もちろん水は流れてません

落口

巻いて登ります

巻き道

上はなだらかな笹原

自分の道具を撮りたくなる初心者あるある。水が流れ始めました。

水は結構キレイ

登山道合流

登山道を10分位歩く。

この沢から下山。

暗くて不気味な沢です。

20mくらいの崖が出てきました。 懸垂を覚悟したのですが…

獣道をたどったら下りられました。

崖の下も不気味。 もちろん水も流れてません。

今までの沢で1、2位を争う塑行価値の無い沢。。登山道から下山すれば良かった…

やっと抜けられた… 日の光が暖かい☀️

無事下山出来てホットしました😌