直径500mの超巨大大穴を探検 赤城山-2020-05-27

2020.05.27(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 28
休憩時間
37
距離
4.6 km
のぼり / くだり
435 / 430 m

活動詳細

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赤城山の地形図を見ていて、前から気になっていた、大きな窪地に行ってみました。直径500mあるようで、大穴と言うらしい。といっても、大穴を見渡せる場所がなかったため、これが大穴、という写真はありません。航空写真で確認してください。。 大穴川の沢沿いを塑行し、涸滝があるらしいので、涸滝を超え、棚上十字路を経て、鍋割の東を流れる沢から下山する計画。涸滝は昨日の雨で水が流れる幻の涸滝を期待していたのですが、、そもそも、入渓点で沢に水がない。。せっかく用意した沢靴もザックから出さずに、全行程を終えました。帰りは、鍋割の東側の沢から下山。 また一つ、違った赤城山の顔を発見した山行でした。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    サワートレッカー
  • その他(Other)
    フェリーノ アルティメット38
  • ペツル(PETZL)
    ルベルソ
  • スカルパ(SCARPA)
    メスカリート
  • モンベル(mont-bell)
    L.W.アルパインヘルメット
  • その他(Other)
    べアール アイスラインユニコア 8.1mm

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