活動データ
タイム
02:54
距離
8.8km
のぼり
602m
くだり
601m
活動詳細
すべて見る結論から言うと、足首がかなり酷い関節炎になってた模様 アイシングの重要性を思い知らされた 3週間ほど足を休めて、ずいぶん痛みが引いてきたところで緊急事態宣言解除 祈祷殿駐車場もオープンしたので、様子見がてら軽く六号路を登ってみた 一ヶ月以上に渡り登山人口が激減した(であろう)わりには、道もまったく荒れておらずいつもと同じ 前日に少し雨が降ったようで、岩が湿って滑りやすいという程度だった サクラさん(犬)とハルさん(やはり犬)も元気そうで良かった さすがに筋肉・体力的な問題は皆無 しかし、下りで少しだけ足首が痛み、それに引きずられる感じで膝にも若干の違和感 まだ100パーセントとはいかない感じなのでボチボチやろう アイシングの方法に関しては色々調べたものの、一番簡単で効果がありそうなのは気化冷却かと 濡らした速乾性タオルを患部に巻いて扇風機で風を当てるだけ アイシングシステムとかも考えたけど、6万円以上する上に氷水を用意したり手入れも面倒くさそうなのでパス 叩いたら冷たくなるアレをザックに入れてって、山頂で膝と足首を冷すのもいいかも 挨拶マナーに関しては色々工夫が欲しい 正直、マスク登山は現実性がないのではないだろうか 実際にやってみた体感だが、ゆっくり登ったところで息苦しさは拭えず、なによりも頭がぼーっとなり集中力が欠けるのでマナー云々以前に危険だと思う とりあえず現時点では、すれ違い時には手や会釈(プラス笑顔)で無言挨拶するか、タオルとかで口を覆って挨拶するかの二択ではないかと スポーツ時のマスクの危険性も指摘されているようだし、呼吸を妨げずかつ飛沫を飛ばさない「スポーツ用マスク」なるジャンルが発展して欲しいところ あ、あと結局インクラインベンチ買っちった 折りたたみ式だけど、それでも部屋が狭い……
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