鳴鼓岳 周辺探索-2020-05-24

2020.05.24(日) 日帰り

活動データ

タイム

08:35

距離

16.1km

のぼり

1415m

くだり

1412m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 35
休憩時間
1 時間 6
距離
16.1 km
のぼり / くだり
1415 / 1412 m
1 55
1 10
1 17
1 38
8
1

活動詳細

すべて見る

少しずつ自己自粛解除… この約一月半… 緊急事態宣言はもちろんですが、 個人的にも、非常に悲しいお別れ😢や、友人の病発覚😱、等々、 色々な事が少々重なりすぎまして…。 計画していた山行は全て白紙。 しばらく自粛していた山ですが、そろそろ段階的に自粛解除し、少しずつ再開していくことにしました。 今日は時期的に雲仙の深山霧島を観に行きたかったのですが、 皆様の活動日記等を拝見すると、県外からを含め、人が多そう… 久々の山行は、静かな山をゆっくり歩きたい想いのほうが強かったので、 今年の雲仙深山霧島は見送り、 自宅から徒歩圏内の鳴鼓岳周辺から足慣らしを再開することに… 久々(たかが一月半ぶりですが)山に入ると、やっぱり清々しいです!🙂 未踏ルートや、道無き山歩き、ショートカット、藪漕ぎなど、 この一月半の鬱憤を晴らすかのように、 足慣らしと言いながら、鳴鼓岳周辺を8時間以上も登ったり降ったり、ブランクも忘れ歩き回る…😱 結果、ヘトヘトに… 足慣らしにしては少々歩き過ぎたようです。(いつもそうです…😛(笑)) 気力は有るのですが、徐々に体が思うように付いてこなくなりました。 今年前半のトレーニングの積み重ねで鞭打って鍛えた体力はどこへやら...? 帰り着く頃には何度も足がつりかけましたが、久々に心地良い疲労感を味わえました…。 ちなみに今日もソロ。 一日の山行ですれ違った方は0人。望んだ通りの静かな山行が楽しめました。🙂 ※後日追記の関連探索日記 宇土山南西尾根のルートは以下活動日記で確認できます。 https://yamap.com/activities/19396826

鳴鼓岳 左底の鳴鼓岳自然公園登山口からスタート。2Km登った先に駐車場も有りますので、そこまでは車でも登れます。
左底の鳴鼓岳自然公園登山口からスタート。2Km登った先に駐車場も有りますので、そこまでは車でも登れます。
鳴鼓岳 前回工事中だった鳴鼓岳自然公園の整備も終わり、きれいになっていました。
花のことは良くわかりませんが癒されます。
前回工事中だった鳴鼓岳自然公園の整備も終わり、きれいになっていました。 花のことは良くわかりませんが癒されます。
鳴鼓岳 新しい展望休憩所から琴ノ尾岳方面。ここの他にも展望休憩所が増えていました。
新しい展望休憩所から琴ノ尾岳方面。ここの他にも展望休憩所が増えていました。
鳴鼓岳 綺麗になったトイレ(左)と駐車場(右)付近から琴ノ尾岳方面見返り。ここまで車で上がって来ることができます。
綺麗になったトイレ(左)と駐車場(右)付近から琴ノ尾岳方面見返り。ここまで車で上がって来ることができます。
鳴鼓岳 ここにも展望休憩所が増えていました。正面は日並・大村湾方面。
ここにも展望休憩所が増えていました。正面は日並・大村湾方面。
鳴鼓岳 鳴鼓岳登山道。今日はYAMAPの地図で、このあたりから右方向に向かうルート付近をショートカットしてみます。結果、道は無いですが、藪もなく、谷状のところを進むと…
鳴鼓岳登山道。今日はYAMAPの地図で、このあたりから右方向に向かうルート付近をショートカットしてみます。結果、道は無いですが、藪もなく、谷状のところを進むと…
鳴鼓岳 第一展望広場下の日並分岐に出合いました。(↑日並平床、←鳴鼓岳、→第一展望広場)
以前から日並方面への道の途中に気になる所があったので探索に下ってみます。
第一展望広場下の日並分岐に出合いました。(↑日並平床、←鳴鼓岳、→第一展望広場) 以前から日並方面への道の途中に気になる所があったので探索に下ってみます。
鳴鼓岳 日並方面からの登山道。(↖日並平床、↓第一展望広場)分岐のように感じた位置で右側を見ると…
日並方面からの登山道。(↖日並平床、↓第一展望広場)分岐のように感じた位置で右側を見ると…
鳴鼓岳 道跡のように見えて気になっていたので探索してみます。道が有れば位置的には最初に登ってきた鳴鼓岳登山道方面へ繋がっているはずですが、登ってくる時にそれらしい取付きは確認できませんでした。進んでみると道とは言えませんが、たいした藪も無く…
道跡のように見えて気になっていたので探索してみます。道が有れば位置的には最初に登ってきた鳴鼓岳登山道方面へ繋がっているはずですが、登ってくる時にそれらしい取付きは確認できませんでした。進んでみると道とは言えませんが、たいした藪も無く…
鳴鼓岳 予想通り、鳴鼓岳登山道のこの位置に出合いましたが、ここらあたりを山歩きするうえでここをショートカットするメリットはあまり無いさそうです。
予想通り、鳴鼓岳登山道のこの位置に出合いましたが、ここらあたりを山歩きするうえでここをショートカットするメリットはあまり無いさそうです。
鳴鼓岳 反対側からも道を再探索するため来たルートより少し上を戻っていると、こんなところに石垣がありました。
反対側からも道を再探索するため来たルートより少し上を戻っていると、こんなところに石垣がありました。
鳴鼓岳 その後、第一展望広場より時津港・琴ノ尾岳方面。ここでしばしコーヒーブレイク…
その後、第一展望広場より時津港・琴ノ尾岳方面。ここでしばしコーヒーブレイク…
鳴鼓岳 第一展望広場より宇土山方面。これから途中ショートカットしながら向かってみます。
第一展望広場より宇土山方面。これから途中ショートカットしながら向かってみます。
鳴鼓岳 途中ショートカットで日当方面への分岐付近への出合い。ショートカット中は植林帯なのでたいした藪はありませんでしたが軌跡の現在地と地図を確認しながら進みます。
途中ショートカットで日当方面への分岐付近への出合い。ショートカット中は植林帯なのでたいした藪はありませんでしたが軌跡の現在地と地図を確認しながら進みます。
鳴鼓岳 宇土山(384m)山頂三角点。
宇土山(384m)山頂三角点。
鳴鼓岳 宇土山(384m)山頂。
宇土山(384m)山頂。
鳴鼓岳 日当分岐まで戻ってきました。ここから日当までのルートは地図にも記載が無くまだ歩いたことがなかったので下ってみます。(↑日当、←鳴鼓岳、→宇土山)
日当分岐まで戻ってきました。ここから日当までのルートは地図にも記載が無くまだ歩いたことがなかったので下ってみます。(↑日当、←鳴鼓岳、→宇土山)
鳴鼓岳 道は迷わない程度にはっきりとしています。ここに来て目立つリボンがあったので…
道は迷わない程度にはっきりとしています。ここに来て目立つリボンがあったので…
鳴鼓岳 リボン位置で振り返って地図を確認すると尾根に来たようです。↗が下ってきた道。↑へは尾根伝いに宇土山まで行けそうな気がしますのでまた今度機会があれば登ってみます。
リボン位置で振り返って地図を確認すると尾根に来たようです。↗が下ってきた道。↑へは尾根伝いに宇土山まで行けそうな気がしますのでまた今度機会があれば登ってみます。
鳴鼓岳 迷うことなく下りてきたら分岐で三方向(←、↑、→)にテープが…。車の音も聞こえ地図を見ると林道も近いようですので…
迷うことなく下りてきたら分岐で三方向(←、↑、→)にテープが…。車の音も聞こえ地図を見ると林道も近いようですので…
鳴鼓岳 とりあえず、鳴見台方面に近づくと思われる左方向へ進んでみると…
とりあえず、鳴見台方面に近づくと思われる左方向へ進んでみると…
鳴鼓岳 道は荒れ、途中から道がわからなくなりますが、10分程で林道に出合いました。
道は荒れ、途中から道がわからなくなりますが、10分程で林道に出合いました。
鳴鼓岳 林道出合いから見返り後、来た道を10分かけて戻り…
林道出合いから見返り後、来た道を10分かけて戻り…
鳴鼓岳 分岐まで戻って、二回目は真っ直ぐ小ピーク方向へ進んでみると…
分岐まで戻って、二回目は真っ直ぐ小ピーク方向へ進んでみると…
鳴鼓岳 2分程で小ピーク到着し、そこから真っ直ぐ道無き山を5分下ると…
2分程で小ピーク到着し、そこから真っ直ぐ道無き山を5分下ると…
鳴鼓岳 5分程で林道に出合いました。下りてきた道とは違う方向(↖)に道がありテープもあったので、もしかしてこれが正規の道?と思い登ってみると…
5分程で林道に出合いました。下りてきた道とは違う方向(↖)に道がありテープもあったので、もしかしてこれが正規の道?と思い登ってみると…
鳴鼓岳 途中、道の分かりづらい所が有りながらも5分程で小ピークに戻りました。
途中、道の分かりづらい所が有りながらも5分程で小ピークに戻りました。
鳴鼓岳 二度分岐まで戻って、三回目は右へ進んでみると…。途中、道の分かりづらい所が有りながらも…
二度分岐まで戻って、三回目は右へ進んでみると…。途中、道の分かりづらい所が有りながらも…
鳴鼓岳 5分程で林道に出合いました。
結果、手前の分岐からは三方(←、↑、→)どちらへ進んでも林道に出会えました。どこを通るかは林道で進むルート次第といったところでしょうか?
5分程で林道に出合いました。 結果、手前の分岐からは三方(←、↑、→)どちらへ進んでも林道に出会えました。どこを通るかは林道で進むルート次第といったところでしょうか?
鳴鼓岳 この農道?からも取り付きがないか探索しようとしましたが、防獣ゲートに阻まれ退散。
この農道?からも取り付きがないか探索しようとしましたが、防獣ゲートに阻まれ退散。
鳴鼓岳 この道にも防獣ゲート。
この道にも防獣ゲート。
鳴鼓岳 この道は長いこと人が通った形跡無し。
この道は長いこと人が通った形跡無し。
鳴鼓岳 砂防ダムでしょうか?舗装道路があったので登ってみましたが…
砂防ダムでしょうか?舗装道路があったので登ってみましたが…
鳴鼓岳 行き止まり。この先は谷。人が通った形跡も無いのでここで引き返す。ダムの作業道路なのでしょうか?
行き止まり。この先は谷。人が通った形跡も無いのでここで引き返す。ダムの作業道路なのでしょうか?
鳴鼓岳 そして以前から気になっていた地図の鳴見町から鳴鼓岳と烏帽子岳の間に記された人道をたどってみることに…。以前取り付きを調査していたのでここから山へ向かいます。
残念ですが、結果、お勧めできるようなルートではありませんでした。
そして以前から気になっていた地図の鳴見町から鳴鼓岳と烏帽子岳の間に記された人道をたどってみることに…。以前取り付きを調査していたのでここから山へ向かいます。 残念ですが、結果、お勧めできるようなルートではありませんでした。
鳴鼓岳 山に入ると間もなく調査済の防獣柵があります。開閉式ではないので、今日唯一越えさせていただきます。
山に入ると間もなく調査済の防獣柵があります。開閉式ではないので、今日唯一越えさせていただきます。
鳴鼓岳 防獣柵を越えた後、地図のルートを確認しながら進みます。道跡のように見える所もありますが、基本、道は無いに等しいです。最初のうちは若干の
藪漕ぎもあります。
防獣柵を越えた後、地図のルートを確認しながら進みます。道跡のように見える所もありますが、基本、道は無いに等しいです。最初のうちは若干の 藪漕ぎもあります。
鳴鼓岳 畑跡でしょうか?石垣も所々に確認できます。
畑跡でしょうか?石垣も所々に確認できます。
鳴鼓岳 道のように見えないこともないですが…
道のように見えないこともないですが…
鳴鼓岳 道跡は識別できません。境界杭とテープがありました。何のテープでしょうか?ここらあたりから傾斜がきつくなり、滑りやすいので更に注意しながら進みます。
道跡は識別できません。境界杭とテープがありました。何のテープでしょうか?ここらあたりから傾斜がきつくなり、滑りやすいので更に注意しながら進みます。
鳴鼓岳 こんな山奥にロストボール?何処から放ったOBでしょうか~?
こんな山奥にロストボール?何処から放ったOBでしょうか~?
鳴鼓岳 やっと傾斜が緩やかな植林帯まで上がってきました。ここから先は植林帯が整備され歩きやすくなります。
やっと傾斜が緩やかな植林帯まで上がってきました。ここから先は植林帯が整備され歩きやすくなります。
鳴鼓岳 自然石とは思えない石が…
自然石とは思えない石が…
鳴鼓岳 これは明らかに道ですよね~…。
これは明らかに道ですよね~…。
鳴鼓岳 分岐のように見えます。以前、鳴鼓岳遊歩道からこのあたりまでは探索したことがあったので、↗方向へ真っ直ぐ進みます。
分岐のように見えます。以前、鳴鼓岳遊歩道からこのあたりまでは探索したことがあったので、↗方向へ真っ直ぐ進みます。
鳴鼓岳 鳴鼓岳遊歩道が見えて来ました。
鳴鼓岳遊歩道が見えて来ました。
鳴鼓岳 鳴鼓岳遊歩道への出合い。ホット一安心です。
鳴鼓岳遊歩道への出合い。ホット一安心です。
鳴鼓岳 鳴鼓岳遊歩道への出合いから歩いて来た方向を見返り。
残念ですが、結果、お勧めできるようなルートではありませんでした。
鳴鼓岳遊歩道への出合いから歩いて来た方向を見返り。 残念ですが、結果、お勧めできるようなルートではありませんでした。
鳴鼓岳 烏帽子岳(411.6m)山頂。
烏帽子岳(411.6m)山頂。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂の一級基準点。
烏帽子岳山頂の一級基準点。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下の展望岩場より鳴鼓岳・時津港方面。
烏帽子岳山頂下の展望岩場より鳴鼓岳・時津港方面。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下の展望岩場より横尾・時津方面。
烏帽子岳山頂下の展望岩場より横尾・時津方面。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下の展望岩場より横尾・滑石方面。
烏帽子岳山頂下の展望岩場より横尾・滑石方面。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下の展望岩場より滑石・岩屋山方面。
烏帽子岳山頂下の展望岩場より滑石・岩屋山方面。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下の展望岩場より岩屋山・舞岳・伊王島方面。
烏帽子岳山頂下の展望岩場より岩屋山・舞岳・伊王島方面。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下の展望岩場で少しばかりのツツジを観ながら遅めの昼食休憩後、時刻はまだ13:30。体力も大丈夫。とりあえず眼下に見える横尾まで下ってみよう…。
烏帽子岳山頂下の展望岩場で少しばかりのツツジを観ながら遅めの昼食休憩後、時刻はまだ13:30。体力も大丈夫。とりあえず眼下に見える横尾まで下ってみよう…。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下の展望岩場から烏帽子岳山頂方面へ10m程戻った所右手の取付きから横尾方面へ向かいます。(↑烏帽子岳、↗横尾)
烏帽子岳山頂下の展望岩場から烏帽子岳山頂方面へ10m程戻った所右手の取付きから横尾方面へ向かいます。(↑烏帽子岳、↗横尾)
鳴鼓岳 取付き直後はこんな感じ…。岩場を巻くような道ですので若干危険を伴い注意が必要です。
取付き直後はこんな感じ…。岩場を巻くような道ですので若干危険を伴い注意が必要です。
鳴鼓岳 このテープ位置から右手間に鋭角に曲がると…。(↓烏帽子岳、↘横尾)
このテープ位置から右手間に鋭角に曲がると…。(↓烏帽子岳、↘横尾)
鳴鼓岳 こんな感じ…。(↑横尾、↗烏帽子岳)
こんな感じ…。(↑横尾、↗烏帽子岳)
鳴鼓岳 分岐(↑横尾5丁目、→横尾2丁目、↓烏帽子岳)を右方向…。
分岐(↑横尾5丁目、→横尾2丁目、↓烏帽子岳)を右方向…。
鳴鼓岳 横尾2丁目方面へ下ります。
横尾2丁目方面へ下ります。
鳴鼓岳 分岐から少し下ると、上床団地上付近で、この先随所に、このような治山工事(落成防止)のワイヤーが施工されています。
分岐から少し下ると、上床団地上付近で、この先随所に、このような治山工事(落成防止)のワイヤーが施工されています。
鳴鼓岳 上床団地上付近の治山工事(落成防止)ワイヤー見返り。
上床団地上付近の治山工事(落成防止)ワイヤー見返り。
鳴鼓岳 上床団地上付近の治山工事(落成防止)ワイヤー。この上を歩きます。
上床団地上付近の治山工事(落成防止)ワイヤー。この上を歩きます。
鳴鼓岳 広刈公園上の高~い土手上の通路終端を横切ります。
広刈公園上の高~い土手上の通路終端を横切ります。
鳴鼓岳 広刈公園上の高~い土手上から岩屋山方面。
広刈公園上の高~い土手上から岩屋山方面。
鳴鼓岳 広刈地区上の復旧治山工事(落成防止)ワイヤー。
広刈地区上の復旧治山工事(落成防止)ワイヤー。
鳴鼓岳 広刈地区上の復旧治山工事(落成防止)ワイヤー。この上を歩きます。
広刈地区上の復旧治山工事(落成防止)ワイヤー。この上を歩きます。
鳴鼓岳 長崎市水道局の施設に出てきました。
長崎市水道局の施設に出てきました。
鳴鼓岳 長崎市水道局の施設前より階段が始まり、こんな階段を359段(数え間違えてなければ…)下り…
長崎市水道局の施設前より階段が始まり、こんな階段を359段(数え間違えてなければ…)下り…
鳴鼓岳 開閉式のゲートを通って…
開閉式のゲートを通って…
鳴鼓岳 横尾2丁目の烏帽子岳取付きより見返り。
横尾2丁目の烏帽子岳取付きより見返り。
鳴鼓岳 横尾2丁目の烏帽子岳取付き道路の向かい側は横尾小学校です。時刻は14:23.このまま歩いて帰ろうかと一瞬考えますが日差しが強く暑い…。横尾5丁目の登山口まで歩き…。
横尾2丁目の烏帽子岳取付き道路の向かい側は横尾小学校です。時刻は14:23.このまま歩いて帰ろうかと一瞬考えますが日差しが強く暑い…。横尾5丁目の登山口まで歩き…。
鳴鼓岳 横尾5丁目の烏帽子岳取り付きから再度烏帽子岳を目指すことに…。ここを直進し、十数メートルで山に入ったらすぐ左側の…
横尾5丁目の烏帽子岳取り付きから再度烏帽子岳を目指すことに…。ここを直進し、十数メートルで山に入ったらすぐ左側の…
鳴鼓岳 尾根へ上がります。
尾根へ上がります。
鳴鼓岳 尾根にあがると道がありそうにも見えますが、あまりはっきりしません。少し藪っぽいところもあります。
尾根にあがると道がありそうにも見えますが、あまりはっきりしません。少し藪っぽいところもあります。
鳴鼓岳 しばらく進むと行政界(長崎市⇔時津町)の杭が目につきますので、これを参考にしながら尾根を進みます。道はあまりはっきりしませんが何となくわかります。
しばらく進むと行政界(長崎市⇔時津町)の杭が目につきますので、これを参考にしながら尾根を進みます。道はあまりはっきりしませんが何となくわかります。
鳴鼓岳 登山口から20分ほど登った所でやっと目印のテープに出合いました…。
登山口から20分ほど登った所でやっと目印のテープに出合いました…。
鳴鼓岳 ここにもテープ。
ここにもテープ。
鳴鼓岳 下りで進んだ横尾2丁目方面との分岐まで戻りました。(←横尾5丁目、↑横尾2丁目、→烏帽子岳)
下りで進んだ横尾2丁目方面との分岐まで戻りました。(←横尾5丁目、↑横尾2丁目、→烏帽子岳)
鳴鼓岳 この分岐を烏帽子岳方面へ進みます。(↑烏帽子岳、↓横尾5丁目、←横尾2丁目)
この分岐を烏帽子岳方面へ進みます。(↑烏帽子岳、↓横尾5丁目、←横尾2丁目)
鳴鼓岳 この岩は右側を巻きます。
この岩は右側を巻きます。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下展望岩場の直下付近まで上って来ました。
烏帽子岳山頂下展望岩場の直下付近まで上って来ました。
鳴鼓岳 烏帽子岳山頂下展望岩場の直下から見上げた展望岩場。高さ十数メートルから二十メートルといったところでしょうか?
烏帽子岳山頂下展望岩場の直下から見上げた展望岩場。高さ十数メートルから二十メートルといったところでしょうか?
鳴鼓岳 展望岩場直下の右側を巻いて進みます。
展望岩場直下の右側を巻いて進みます。
鳴鼓岳 展望岩場の右側に沿って上ります。
展望岩場の右側に沿って上ります。
鳴鼓岳 このテープから左手前に鋭角に進むと…
このテープから左手前に鋭角に進むと…
鳴鼓岳 こんな感じで登り、間もなく展望岩場に到着です。
こんな感じで登り、間もなく展望岩場に到着です。
鳴鼓岳 再度、烏帽子岳山頂下展望岩場より横尾・滑石方面。右下が上床団地。正面が横尾2丁目へ下った尾根とその先にわずかに横尾小学校。左端付近が横尾5丁目登山口付近で、その手前が登ってきた尾根です。
再度、烏帽子岳山頂下展望岩場より横尾・滑石方面。右下が上床団地。正面が横尾2丁目へ下った尾根とその先にわずかに横尾小学校。左端付近が横尾5丁目登山口付近で、その手前が登ってきた尾根です。
鳴鼓岳 鳴鼓岳山頂。相変わらず存在感薄く、今回もスルーしかけた。(笑)
鳴鼓岳山頂。相変わらず存在感薄く、今回もスルーしかけた。(笑)
鳴鼓岳 日並平床方面へ下山途中の送電線鉄塔。登山道は落ち葉がけっこう堆積して荒れ気味ですが迷いようのないはっきりした道です。
日並平床方面へ下山途中の送電線鉄塔。登山道は落ち葉がけっこう堆積して荒れ気味ですが迷いようのないはっきりした道です。
鳴鼓岳 日並平床の農道終端からの取付きに出ました。後は舗装道路を25分程歩いて左底登山口まで戻ります。
日並平床の農道終端からの取付きに出ました。後は舗装道路を25分程歩いて左底登山口まで戻ります。

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