刃を取りに峰入道を辿る

2020.05.24(日) 日帰り

ようやく福岡県も非常事態宣言が解除になるも マスクも10万円の申請書も届かない やってられないので県境の山を目指した 本日の山行計画は 6:00 車で自宅発 7:40 斫石峠駐車場 8:35 大日ヶ岳 9:50 釈迦ヶ岳 10:55 宝珠山 12:35 岳滅鬼山 12:55 岳滅鬼岳 15:25 斫石峠駐車場 予備バッテリーを持ってきてたが ケーブルが断線したらしく充電せず! 帰路の宝珠山手前で残量17%! 釈迦ヶ岳の巻き道をテキトーに降り 何とか軌跡をUPLOADできた 彦山駅前の駒どり食堂のヤマメ定食 スマホ写真撮る前に就寝しちまいました~ 本日出会った方々 ソロ、カップル1組ずつ、若者4、5名 ヘビ一匹、シカの気配一頭?

2度寝して、ほぼ、1時間遅れで到着😁

駐車スペースは案内看板の右側にあり、すでに3台ほど駐車中
最後尾につけれた!😆
登山届をメモ用紙に書き込み投函

2度寝して、ほぼ、1時間遅れで到着😁 駐車スペースは案内看板の右側にあり、すでに3台ほど駐車中 最後尾につけれた!😆 登山届をメモ用紙に書き込み投函

2度寝して、ほぼ、1時間遅れで到着😁 駐車スペースは案内看板の右側にあり、すでに3台ほど駐車中 最後尾につけれた!😆 登山届をメモ用紙に書き込み投函

コースタイムでは15分の峠まで9分
斫石峠の上には樹木に覆われた岩塊が

コースタイムでは15分の峠まで9分 斫石峠の上には樹木に覆われた岩塊が

コースタイムでは15分の峠まで9分 斫石峠の上には樹木に覆われた岩塊が

やせ尾根の岩塊には左にロープが張られ
次に続く岩塊は右手に巻くのかと思い
尾根岩塊を降りて戻り時間をとられた😅

やせ尾根の岩塊には左にロープが張られ 次に続く岩塊は右手に巻くのかと思い 尾根岩塊を降りて戻り時間をとられた😅

やせ尾根の岩塊には左にロープが張られ 次に続く岩塊は右手に巻くのかと思い 尾根岩塊を降りて戻り時間をとられた😅

大日ヶ岳、青空に聳える!
日頃の行いの賜物!

大日ヶ岳、青空に聳える! 日頃の行いの賜物!

大日ヶ岳、青空に聳える! 日頃の行いの賜物!

初っ端からキツイ傾斜の洗礼を受けた後
尾根上の巨石に出会う

初っ端からキツイ傾斜の洗礼を受けた後 尾根上の巨石に出会う

初っ端からキツイ傾斜の洗礼を受けた後 尾根上の巨石に出会う

朝日が差し込む、さわやかな尾根道も
でも、平坦な道は、そう長くは続かない

朝日が差し込む、さわやかな尾根道も でも、平坦な道は、そう長くは続かない

朝日が差し込む、さわやかな尾根道も でも、平坦な道は、そう長くは続かない

最後の斜面を登り
大日ヶ岳山頂に到着

最後の斜面を登り 大日ヶ岳山頂に到着

最後の斜面を登り 大日ヶ岳山頂に到着

4等三角点 竹
829.78m
気温は既に20度!!
釈迦ヶ岳を登って来られたという
YAMAPユーザーの方と出会う
もちろんSocial safetyで!

4等三角点 竹 829.78m 気温は既に20度!! 釈迦ヶ岳を登って来られたという YAMAPユーザーの方と出会う もちろんSocial safetyで!

4等三角点 竹 829.78m 気温は既に20度!! 釈迦ヶ岳を登って来られたという YAMAPユーザーの方と出会う もちろんSocial safetyで!

さあ、ピストンで東へ向かう
英彦山から宝満山へ続く峰入道だ

さあ、ピストンで東へ向かう 英彦山から宝満山へ続く峰入道だ

さあ、ピストンで東へ向かう 英彦山から宝満山へ続く峰入道だ

修験者を見守っていたのだろうか
ギンリョウソウ
ひっそりと頭をもたげてた

修験者を見守っていたのだろうか ギンリョウソウ ひっそりと頭をもたげてた

修験者を見守っていたのだろうか ギンリョウソウ ひっそりと頭をもたげてた

峰入道にふさわしい岩塊ロープ場だ
もう、素直に頼った
六根清浄!

峰入道にふさわしい岩塊ロープ場だ もう、素直に頼った 六根清浄!

峰入道にふさわしい岩塊ロープ場だ もう、素直に頼った 六根清浄!

斫石峠まで戻り振り返る
ちょっと雲がでてきたな

斫石峠まで戻り振り返る ちょっと雲がでてきたな

斫石峠まで戻り振り返る ちょっと雲がでてきたな

南の方角、三角の山
城ヶ迫かな?

南の方角、三角の山 城ヶ迫かな?

南の方角、三角の山 城ヶ迫かな?

さて、峠から釈迦ヶ岳を目指す
お約束のロープ場 六根清浄!

さて、峠から釈迦ヶ岳を目指す お約束のロープ場 六根清浄!

さて、峠から釈迦ヶ岳を目指す お約束のロープ場 六根清浄!

道を塞ぐ巨岩
これはっ!

右に巻いて進む

道を塞ぐ巨岩 これはっ! 右に巻いて進む

道を塞ぐ巨岩 これはっ! 右に巻いて進む

釈迦ヶ岳に到着
東側に眺望があった

釈迦ヶ岳に到着 東側に眺望があった

釈迦ヶ岳に到着 東側に眺望があった

山頂のパノラマ
空は、もう夏❣️

山頂のパノラマ 空は、もう夏❣️

山頂のパノラマ 空は、もう夏❣️

風が気持ちいい

風が気持ちいい

風が気持ちいい

釈迦ヶ岳を下り
峰入道の守人に出会う

釈迦ヶ岳を下り 峰入道の守人に出会う

釈迦ヶ岳を下り 峰入道の守人に出会う

長い尾根上の直線道
峰入ハイウェイだ!.

長い尾根上の直線道 峰入ハイウェイだ!.

長い尾根上の直線道 峰入ハイウェイだ!.

越し方
風もあるが雲も増えたね

越し方 風もあるが雲も増えたね

越し方 風もあるが雲も増えたね

ギンリョウソウも、お出迎え

ギンリョウソウも、お出迎え

ギンリョウソウも、お出迎え

計画より40分遅れで
ようやく宝珠山に到着
ここで昼食を摂ることにした

座ったとたん羽虫君たちが大騒ぎ!?
タオルをブンブン振り回すと一時静かに
でも5秒後には喧騒に!!

計画より40分遅れで ようやく宝珠山に到着 ここで昼食を摂ることにした 座ったとたん羽虫君たちが大騒ぎ!? タオルをブンブン振り回すと一時静かに でも5秒後には喧騒に!!

計画より40分遅れで ようやく宝珠山に到着 ここで昼食を摂ることにした 座ったとたん羽虫君たちが大騒ぎ!? タオルをブンブン振り回すと一時静かに でも5秒後には喧騒に!!

なんだかんだで再出発
木の間から右手は障子ヶ岳

なんだかんだで再出発 木の間から右手は障子ヶ岳

なんだかんだで再出発 木の間から右手は障子ヶ岳

峰入り古道の標識があり
長い道のりも勇気付けられた

峰入り古道の標識があり 長い道のりも勇気付けられた

峰入り古道の標識があり 長い道のりも勇気付けられた

道脇の木片も仏に見えるから不思議だ

道脇の木片も仏に見えるから不思議だ

道脇の木片も仏に見えるから不思議だ

深倉越
地味に長いUPDOWNが続く

深倉越 地味に長いUPDOWNが続く

深倉越 地味に長いUPDOWNが続く

その少し先に補点がある

その少し先に補点がある

その少し先に補点がある

915Pを越え、登り返しにある三国境
筑前、豊前、豊後の3国を分ける
'よそえもん'という伝説があるそうだ

915Pを越え、登り返しにある三国境 筑前、豊前、豊後の3国を分ける 'よそえもん'という伝説があるそうだ

915Pを越え、登り返しにある三国境 筑前、豊前、豊後の3国を分ける 'よそえもん'という伝説があるそうだ

ほんとに細かいUPDOWN続くし
風が無く暑い💦
でもきれいなミドリ!

ほんとに細かいUPDOWN続くし 風が無く暑い💦 でもきれいなミドリ!

ほんとに細かいUPDOWN続くし 風が無く暑い💦 でもきれいなミドリ!

これを見る為に

これを見る為に

これを見る為に

歩いてきて良かった!

歩いてきて良かった!

歩いてきて良かった!

岳滅鬼山とうちゃく!
ありゃ?!大分県?故意犯⁈😅
ん?!
なにやら人の声が

岳滅鬼山とうちゃく! ありゃ?!大分県?故意犯⁈😅 ん?! なにやら人の声が

岳滅鬼山とうちゃく! ありゃ?!大分県?故意犯⁈😅 ん?! なにやら人の声が

本日最終目標
岳滅鬼岳が目の前に!
これを座って眺めている若者たち4,5人
並んで眺めたい気持ちを抑え
距離とって進む

本日最終目標 岳滅鬼岳が目の前に! これを座って眺めている若者たち4,5人 並んで眺めたい気持ちを抑え 距離とって進む

本日最終目標 岳滅鬼岳が目の前に! これを座って眺めている若者たち4,5人 並んで眺めたい気持ちを抑え 距離とって進む

再び急登を経て
岳滅鬼岳とうちゃく!!

再び急登を経て 岳滅鬼岳とうちゃく!!

再び急登を経て 岳滅鬼岳とうちゃく!!

大日ヶ岳から6.9km?!
距離以上に疲れた
急いで戻らなくっちゃ、ジジィだから

大日ヶ岳から6.9km?! 距離以上に疲れた 急いで戻らなくっちゃ、ジジィだから

大日ヶ岳から6.9km?! 距離以上に疲れた 急いで戻らなくっちゃ、ジジィだから

先ほどの若者たち
まだ、岳滅鬼岳を眺めてた
鬼滅の刃、連載は終了!
未だ読んだことがないけど
福岡出身の作者が
題名のヒントにしたらしい?!

先ほどの若者たち まだ、岳滅鬼岳を眺めてた 鬼滅の刃、連載は終了! 未だ読んだことがないけど 福岡出身の作者が 題名のヒントにしたらしい?!

先ほどの若者たち まだ、岳滅鬼岳を眺めてた 鬼滅の刃、連載は終了! 未だ読んだことがないけど 福岡出身の作者が 題名のヒントにしたらしい?!

4等三角点 屋椎 869.15m
宝珠山

バッテリー残量少なく
騙し、だまし
何とか駐車場迄持たせた

4等三角点 屋椎 869.15m 宝珠山 バッテリー残量少なく 騙し、だまし 何とか駐車場迄持たせた

4等三角点 屋椎 869.15m 宝珠山 バッテリー残量少なく 騙し、だまし 何とか駐車場迄持たせた

2度寝して、ほぼ、1時間遅れで到着😁 駐車スペースは案内看板の右側にあり、すでに3台ほど駐車中 最後尾につけれた!😆 登山届をメモ用紙に書き込み投函

コースタイムでは15分の峠まで9分 斫石峠の上には樹木に覆われた岩塊が

やせ尾根の岩塊には左にロープが張られ 次に続く岩塊は右手に巻くのかと思い 尾根岩塊を降りて戻り時間をとられた😅

大日ヶ岳、青空に聳える! 日頃の行いの賜物!

初っ端からキツイ傾斜の洗礼を受けた後 尾根上の巨石に出会う

朝日が差し込む、さわやかな尾根道も でも、平坦な道は、そう長くは続かない

最後の斜面を登り 大日ヶ岳山頂に到着

4等三角点 竹 829.78m 気温は既に20度!! 釈迦ヶ岳を登って来られたという YAMAPユーザーの方と出会う もちろんSocial safetyで!

さあ、ピストンで東へ向かう 英彦山から宝満山へ続く峰入道だ

修験者を見守っていたのだろうか ギンリョウソウ ひっそりと頭をもたげてた

峰入道にふさわしい岩塊ロープ場だ もう、素直に頼った 六根清浄!

斫石峠まで戻り振り返る ちょっと雲がでてきたな

南の方角、三角の山 城ヶ迫かな?

さて、峠から釈迦ヶ岳を目指す お約束のロープ場 六根清浄!

道を塞ぐ巨岩 これはっ! 右に巻いて進む

釈迦ヶ岳に到着 東側に眺望があった

山頂のパノラマ 空は、もう夏❣️

風が気持ちいい

釈迦ヶ岳を下り 峰入道の守人に出会う

長い尾根上の直線道 峰入ハイウェイだ!.

越し方 風もあるが雲も増えたね

ギンリョウソウも、お出迎え

計画より40分遅れで ようやく宝珠山に到着 ここで昼食を摂ることにした 座ったとたん羽虫君たちが大騒ぎ!? タオルをブンブン振り回すと一時静かに でも5秒後には喧騒に!!

なんだかんだで再出発 木の間から右手は障子ヶ岳

峰入り古道の標識があり 長い道のりも勇気付けられた

道脇の木片も仏に見えるから不思議だ

深倉越 地味に長いUPDOWNが続く

その少し先に補点がある

915Pを越え、登り返しにある三国境 筑前、豊前、豊後の3国を分ける 'よそえもん'という伝説があるそうだ

ほんとに細かいUPDOWN続くし 風が無く暑い💦 でもきれいなミドリ!

これを見る為に

歩いてきて良かった!

岳滅鬼山とうちゃく! ありゃ?!大分県?故意犯⁈😅 ん?! なにやら人の声が

本日最終目標 岳滅鬼岳が目の前に! これを座って眺めている若者たち4,5人 並んで眺めたい気持ちを抑え 距離とって進む

再び急登を経て 岳滅鬼岳とうちゃく!!

大日ヶ岳から6.9km?! 距離以上に疲れた 急いで戻らなくっちゃ、ジジィだから

先ほどの若者たち まだ、岳滅鬼岳を眺めてた 鬼滅の刃、連載は終了! 未だ読んだことがないけど 福岡出身の作者が 題名のヒントにしたらしい?!

4等三角点 屋椎 869.15m 宝珠山 バッテリー残量少なく 騙し、だまし 何とか駐車場迄持たせた