高槻市のスーパー銭湯♨️営業再開❗そこまで10キロぐらいになるように、高槻市霊峰への道のパンフレットのルートを基本にして少々アレンジし、歩いてきました。
阪急高槻市駅からバス🚌で30分ほどかかりました
あの民家の花は何という名前?
ハイカーという感じの方ばかり、10名ぐらいバス停で降りました。皆様はじめての場所ではないのか、テキパキ出発されました。たちまちに単独行です。
あんな所に畑❗獣のエサ作りになってしまうんちゃうかな
なかなかの清流
いつかはここを突っ込み、ポンポン山に行こう。今日はさっきの所を左折。
荒れています
迂回出来る
駐車場再開❗しかし満車❗路肩にも何台も。警察や自粛警察と一悶着起こるんちゃうか?
本山寺までならもう少し。しかし、またにします。
舗装道路をどんどん下る
スタートの川久保バス停から西へ行っていた場合の道が合流になってきた。
トイレ借りられず
えっ
誰かが近づいて来られたら、ソーシャルディスタンス❗と叫んだらいいかな?お弁当にさせて下さいよ
当然ですかね。閉まっています。
神峯山寺の中を少し通ってみる
振り返ってみた
あれ?
神峯山寺の中を通ってみたりしたから気づかなかったんやろかな?神峯山寺の方向に車道でなく、こんな道が整備されているように見える。いつか、行ってみよう。
原の集落へ下っていく
芥川
日本は遠く中東から石油を買ってエネルギーとし、裏山に入って薪を作ったりしない。かけた労力に見合う値段でお米が売れたりもしない。にもかかわらず、裏山を背負ったような所に住んで、陽当たりのいい所を田んぼにしてるよね。外国人にアホやと思われへんかな。いやいや、これからのコロナ時代には外国からの輸入は何もかも難しくなり、この家屋や田んぼの立地こそ正しくなるんかな?
霊峰への道の道標はこれ以外にも何ケ所かありました。
三好芥川城へ上の口側から登ります
パンフレットを見ながら休憩
ゴールが見えた
山頂
山頂からの景色
本日のゴール。高槻市、しょうふうえん♨️