烏ヶ山 

2020.05.24(日) 日帰り
よし
よし

活動データ

タイム

04:56

距離

9.4km

上り

452m

下り

451m

チェックポイント

活動詳細

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 NHKの朝ドラ「まれ」で有名になった大沢町から烏ヶ山に登った。 鳥取県の大山山系に山陰のマッターホルンと言われる有名な烏ヶ山(からすがせん)という山があるが、ここ能登にも同じ名前の山がある。能登の山は何と読むのか分からないが、「加賀能登の植物図譜」の著者である小牧先生が「能登の地へ来て初めて登った山がこの烏ヶ山だった」と。時は同じころ5月23日の記録であるが、何しろ50年前の記録である。今日はその時先生が山、草、木、花とどのような会話をしながら歩いたのだろうかと、想像しながら歩こうと思い出かけた。  ユキノシタは多く見れどハルユキノシタは稀であるが、斜面一面にみられ、またテンニンソウの群生も見られたと書かれてあった。しかし50年という歳月は人を整備された有名な山のみに集中させ、身近な里山から遠ざけた。よく踏み込まれて、おおぜいの人が登っていたんだなと思われる所もあったが、もはや登山道もはっきりせず頂上への道はわからなく、周回するのがやっとだった。下りてきたルートが分かったので(やっと下りてきたんだが)、ここから登る方が近く、こんどはここからぜひ頂上まで目指したいと思った。  障害物競走みたいなもので、今までになくくたびれた。人それぞれであるが、たどり着くと山の楽しみとはこういものだと思った。

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てんきとくらす