活動データ
タイム
17:05
距離
43.2km
上り
3982m
下り
3979m
チェックポイント
活動詳細
もっと見る「日帰りだと言ったな…」 「そそ、そうだ大佐…た、助け…」 「あれは嘘だ!」 「ああああぁぁぁぁ……」 ■■ ■■■■ ■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ●● ■■■■■■■ ■■ ■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■ ■■ ■■■■■ ■■■■ ■■ ●● ■■■■ ■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ◆◇◆プロローグ◆◇◆ さて…世の中いよいよ自粛の停滞から経済が回り始めようとしており、山を自粛してきた方々もぼちぼちと行ける山に行かれ始めましたね♪ まぁ…わたくしは自粛どころか自重しろ、莫迦!と言われかねないところですがw 4月の中旬から1ヶ月以上自主閉鎖されていた寸又峡が漸くお客を受け入れてくれるようになりました! 心配だった週末天気もどうやら雨の心配もNASAそうで…これはもう深南部へ行けという、私のお告げでしょう!……私かよ(´•ω•`) ということで、記念すべき寸又復帰記念!行くならばここ! 不動岳!!東尾根!!!! ……うん、まぁ…そろそろやっておかないとね…水量が凄いことになりそうでしてね…(´・ω・`) ホントはね…逆河内側の登山口の踏査を完了してからにしたかったんですが、コロナ禍でご覧の有様だよ… 「許さねぇ!!あの外道(コロナ)許さねぇ!!」 ヤマレコでもヤマップでもレポが少ない(無い?)東尾根、林道歩きを除けば日帰り十分可能な距離ですが、計画段階では登頂後、北尾根からアケ河内に下りる予定でしたので、シェラフ等を持参して準テン泊装備で挑みますよ~( ˘ω˘ ) ◆◇◆天地第1吊り橋~不動岳東尾根◆◇◆ そも東尾根がどんな感じなのか?藪は丸盆岳レベルなのか?東尾根に取り付くまでどれぐらい掛かるのか? 見通しが立たないので時間に余裕を持って、午前3時に出発…とはいかず、また寝坊で4時に出発します… 分単位で明るくなっていく中、千頭ダムまでちゃりん子チエ…40日ぶり?なのでペースも上がりません…(;´Д`)=3 いつも通り、天地第1吊り橋を渡って下西歩道を辿って天地の稜線に上がります。 何度も歩いているので状況は割愛しますね~( ˘ω˘ ) そこから三角点「小野」を目指して東進しますが、別尾根に吸い込まれたのは平壌運転(゚∀゚)バーカ 小野への下りはかなり急で道形も消滅?しているので強引に下りますが、結構ザレ滑る… 更に小野のコルからの下りが急すぎてドキドキ下降…ここは余裕がある時に下から登り上げるルートにロープを設置しておこうかしらね… なんとか上西河内へ降り立ちますが、逆河内と合流した水量が予想以上に多く、ズボンを脱いだ程度ではどうにもなりません…:(;゙゚'ω゚'):アバババ 仕方なく、パンツも脱いで「フリンチ」で渡渉します…朝から下半身露出おじさんで24待った無しなんですが… 「フリンチ」のまま河原を歩いて逆河内を渡渉します。こちらは水量は少なく、合流より少し上流へ歩けば河床が平らなポイントがあるのでそこを渡渉します。 …皆さんは、「靴を脱ぐ」➡「ズボンを脱ぐ」➡「靴下を脱ぐ」➡「タイツを脱ぐ」➡「パンツを脱ぐ」➡「渡渉する」➡「下半身を拭く」➡「諸々履きなおす」という作業工程をどれくらいで実行できますでしょうか? 私はこの工程にトータル30分取られました…(´・ω・`) ……………… ………… 漸く登山スタイルに戻って7時半…出発から3時間半ですw まだスタート地点にすら立っていません…(´・ω・`)丸盆岳東尾根なら1時間半~2時間でスタート地点(天地のコル)なんですが… まぁ、13時ないし14時に山頂に着けば逆河内側のどこへ下っても明るいうちにそれぞれ最寄りの宿の入れるので5,6時間は登りに費やせますな♪…うん、無問題無問題♪ 気を取り直して、以前に目星をつけておいたザレを登って吊橋跡へ…そこからうっす~い踏み跡?獣道を辿って東尾根に取り付きます。これでやっとスタート地点…標高は800m弱… ◆◇◆不動岳東尾根◆◇◆ さて…ここから不動岳まで標高差1400弱…夏季準テン泊装備のフルザックなので重さもそこそこ、水はトータル3.5㍑…今までの平均だと250m/Hの登り速度なのでギリタイムアップ前に山頂に着けますかね…( ˘ω˘ ) 黙々と登っていきます。天地索道上盤台跡地までは以前に歩いているので問題なし…丸盆岳東尾根よりも尾根の形ははっきりとしていてあっちこっちに道が振られることはありません。 1188pから一旦細尾根を下りますが、左側が垂直に近い勾配なので落ちれば登れます…天に。 道は右側寄りについているので木の根等で足を滑らさなければ左にボッシュートはありません。 そこからはまた素直な尾根を登っていきます。とても登りやすい!悪場も無い!丸盆岳東尾根の方がよほどタチが悪いですw 1551pの平場は幕場に丁度良く、残雪期はここにテントを張って水を調達しつつ、頂上を目指しても良いかも? 1600m辺りから笹が生え始めます。そこから笹がJOJOに延びていきますが、踝程度で少し足に抵抗がある位で踏み跡も明瞭♪迷う要素がありませんヘ(゚∀゚ヘ)ワンダフリャ!! 1881pで東尾根に取り付いてから3時間、330m/Hとは予想以上のペースにニッコリ♪( ^ω^ ) これなら残り300mでゲロ藪に掴まっても時間内に登頂出来ますねw 1900m~1930mは岩と立木と根っこの細リッジですが、危険な所は巻く道があって安心。景観もガラリと変わって新鮮です♪ そして東尾根最後の正念場、笹薮の150mの急登(易)が始まります。笹は腰丈程で足元は若干見えづらいですが、踏み跡はしっかり付いており、獣道のように錯綜しているわけでもなく、横方向に踏み跡が移動してもそこから上に延びているので忠実に辿れば苦も無く登って行けます。踏み跡を見失っても全体を何となく見て「歩きやすそうな所」に踏み跡が出てくるので、安心? 勾配が緩くなると笹の丈も縮んで、薄い樹林帯を抜ければ不動岳山頂です。 ◆◇◆不動岳山頂◆◇◆ ☆(・ε・)☆BONUS TIME☆(・3・)☆ 今年初めから麓をウロウロしつつ、妥協して水窪側から登りかけましたが、当初の目標通り東尾根からの初不動岳が叶いましたぞー!!! ヽ(゚∀゚ )ヽ≡オヒョヒョヒョヒョヒョヒョ ( ´´ิ∀´ิ` )ムホホ ≡ノ( ゚∀゚)ノオヒョヒョヒョヒョヒョヒョ もっと広い山頂かと思ってましたが、笹原のちんまりした小丘に団子標柱と千頭山の会の四角い標柱が立っています。晴れていれば、360°オールクリアな好展望な山頂デース♪ …でも2000m台はガスガスで視界360°オールホワイティデース…(´・ω・`) 150m下に見えるはずの鹿平も見えません…下界は好天なので、水窪側からの登山者がいるかもと思いましたが、さにあらじ…人の気配を感じません。 救いはホワイトアウトしておらず、且つ雨の心配もNASAそうなこと… 薄日の向こうからの輻射熱が頭部を容赦なくローストしてきますので小休止して焼きそばパンを食して進路を北へ向けます。 ◆◇◆不動岳ヒコーキ平尾根◆◇◆ 不動岳の山頂は東尾根、北尾根、鎌崩尾根にきっちり踏み跡があるので、富士山のように下山方向を間違える輩いないでしょうw 膝丈の笹原の中の踏み跡を辿って北尾根を進みます。西尾根、北尾根へ進むなら左を意識して崩壊地を見ながら歩きますが、ヒコーキ平尾根は右を意識して踏み跡をそのまま辿って行きます。 ……………アケ河内?なんの話かね? 道中の脳内会議で審議した結果、北尾根は水窪から不動岳を経由してアケ河内に下りて、林道終点の最果ての尾根から六呂場稜線に出るプランが強行採決されましたw ヒコーキ平から和合吊橋跡に下りて、逆尾根への取り付きの整備をする案は、下流の廃吊橋(名称不明)からヒコーキ平に登る旧ルートの踏査と併せて、後日改めて実施することで超党合意しました。 というわけで、今回の下降ルートは現ヒコーキ平ルートを下りて、文面のみの紹介だったここからの逆河内渡渉ポイントと林道復帰の紹介をお送りいたしまーす♪( ˘ω˘ ) さてさて…笹尾根をサクサク下っていくんですが…1930m~1900mは広尾根になっており、1950m辺りからいきなり笹の暴力が襲い掛かります! ここまでの笹がリトルリーグ下位とするならばここからは大リーグ上位レベルの濃い!強い!高い!猛烈な笹薮になります。踏み跡もあるか無いか、といった感じで、獣道もあるのでコンパスとGPSを10m毎に確認して方向を間違えないようにして進んでください。背丈ほどの笹薮で前が見えねぇw 尾根筋を辿ろうとすると終始笹薮に溺れますが、尾根の北面は嘘のように笹が無く、苔むした倒木帯になっており、踏み跡もそちらに振れる場合が多いです。但し、また笹薮に戻ることもありますし、そちらを意識しすぎると尾根からどんどん外れてリカバリーが大変になりますので、程々にw 1750m辺りまで下りると笹も弱くなり、踏み跡もはっきりしてきます。直ぐに笹が消滅し、苔むした樹林帯を歩きますが、何となく進んでいると東の支尾根の無想吊橋尾根(仮)に行ってしまいます。 普通に下山するならこちらの方がお薦めです…本当にお薦めですw メリットはヒコーキ平からの激下りが無い、渡渉ポイントが安定している、逆河内から林道への復帰する道が現存している、林道上の悪場が殆どない、と良いことずくめですw 日向林道から寸又峡へ戻るだけならこのルートがベストでしょう。 1700mで北へ進んでヒコーキ平へ下ります。この辺りは前回歩いているんで適当にw 乗り換える支尾根を間違えずに踏み跡のある激急な支尾根を下っていきます。 途中で右へ吸い込まれそうなポイントがありますが、倒木が散らばっている方が正しいのでお間違え無きよう… 1060m辺りで尾根が少し広くなったら右を意識して、防獣ネットの張られている支支尾根に乗り換えます。 あとはこれをネット沿いにグングン下っていき、980m辺りで尾根がえぐい角度になりますので、ここで尾根から外れて右のザレガレ斜面に下ります。勾配はそんなに無いのでうまく下っていくと逆河内へ安全に着地出来ます。 ここのみ、岸壁が切り立っていないのでロープもなにも要りません。ここ以外は懸垂しないと下りられませんので、下る場所を間違えないように願いますw ◆◇◆日向林道◆◇◆ 前回は崩壊地帯を強引に登り上げてヒヤヒヤしましたが、ロープ工作も完了し、崩壊地を越えられるようになったので、正規の渡渉&復帰ルートを歩いてみますね~( ˘ω˘ ) 50m程上流へ歩きます。今回は水量が少なかったので、一部岩をへつっただけでほぼ河原を歩いて渡渉ポイントまでいけましたが、水量が多い(大雨の後等)時は上流に歩くだけでも濡れることを覚悟しなければならないかも… いっそのこと、無想吊橋尾根へ下ることをお勧めしますがねw 対岸が林道上から大きく崩れているザレガレ帯まで来たらここでまた「フリンチ」になります。 ここは現状、河床が若干安定しており、流心が強くないのでパンイチでも多分渡渉できますが、大事をとって…ね? …べ、別に、「フリンチ」が開放的で何かに目覚めたわけじゃないんだからねっ!(*//∇//*) 危なげなく渡渉して、本日最後のキャストオン!(`・ω・´)シャキーン ザレガレ帯の際を登っていきます。ここのザレガレのすぐ下流の斜面の樹林帯を登れないこともありませんが、なかなかに急なのでこちらを上り下りする方がヨロシアルヨ… そして、ここの突破だけで2週も費やした大崩壊地に入ります。最大の鬼門である、崩壊地から林道へ擁壁際を登り上げる所ですが、ロープが5m程切れていてちょっとヤバいかなと思いましたが、雪解け水で崩壊壁面が洗堀されて、ホールドが豊富に出ていたので以前より苦も無くロープの高さまで攀じ登って、あとはロープを頼りに林道へ這い上がる。 持参したお助けロープで切れた分を足して再設置…誰も使わないことを願いますがw …ここで、小噺を… ヤマレコのコラムで、善意で設置したロープや鎖を使用して、第3者が受傷、死亡した場合の責任について書かれていました。 我々のように登山道が整備されていないようなルートの悪場にロープや鎖があった場合、有り難く思いながら利用させてもらうことでしょう。そして根底にあるのは、「自己責任」と言う言葉。 それでロープや鎖が切れて怪我をしても、設置した者を咎めようとする人はいないと思います…思いたい… しかし、法律的な点で見ると、善意がどうあれ、それがもとで怪我をした場合、設置者に責任が重くのしかかるそうです。使う前に確認しなかったのが悪い、と思うでしょうが、そも管理責任者でもない者が設置した時点でアウトだそうで…私も釣り師の設置したお助けロープを使うことがありますが、こういう記事を見ると、日向林道に設置したロープを撤去したほうが良いのでしょうか? でも、ここへの立ち入り自体が公には禁止?になっているし…なにが是でなにが否なのか、ここまで読んだお暇な方に意見を聞いてみたいものです。 閑話休題… 林道に復帰したら、あとは勝手知ったるw日向林道。 サクサクと林道を歩いて、常宿にやって来ます。この時点で16時40分…ここから寸又峡温泉まで3時間ちょいなので、日帰りは十分可能ですね♪……………うん、タイトル詐欺にはならないよね! でも折角、寸又峡温泉が再開したのに、「さとう」で山葵蕎麦を食べずに、挨拶もせずに帰ってしまうのはあまりに惜しい、あまりに失礼! ということでw日帰りできますが、ここは敢えて宿舎泊まりをして、明日の朝一に下山して山葵蕎麦を堪能して、速攻帰って親父殿の慰問に行くことにしよう♪そうしよう♪ もともとアケ河内で1泊する予定だったので、朝夕の飯は持ってきており、野菜ゴロゴロソーセージカレーを食べて、パンイチでお布団に寝る贅沢を満喫します…………… ……………滅茶苦茶足攣った攣った!!( ;゚皿゚)ギャオォォース!! 足裏、アキレス腱、ハム、左腕(?)、背筋がバッキバキに攣りまくります!! 芍薬甘草湯を飲んで凌ぎますが、雉打ちに起きようとしたら右足首ゴリゴリでまともに歩けねぇ…(´;ω;`) 結局、いつもの如くまんじりともせずに夜が明ける…明け方頃にうつらうつらしてくる…悪循環やなぁ… 挙句、5時出発が5時40分出発…足は最悪の炎症モード…(´;ω;`) C3POのようにトテペッタントン…とヒョコヒョコ歩きでナメクジに抜かれそうな速度で日向林道を歩きます。 諸沢山源平尾根登山口辺りまで来ると、血中の鎮痛剤成分が足首まで巡ってきたようで、通常モードまで回復しました(;´Д`)ヤレヤレ… 現時点で7時…これはなんとか9時くらいまでに寸又峡に着けそうかな?なんて思っていると…切り通しの手前で向こうから2人組が歩いてくるではありませんか!装備から見てバリバリの釣り師! 聞けば合地山製品事業所から入渓して白沢の無想吊橋まで釣り上がるそうで、何度も逆河内に足を運んでいるモノホンのマニアな方々w…お若い方はなんと、単独で最悪のゴルジュ帯の「逆さ」を突破されたこともあるとか!Σ(゚Д゚)ゲェッ 白沢の辺りに泊まれる岩小屋(!)がある等、マニアックな情報を頂き、こちらも林道の現状とそれぞれの宿の詳細をお伝えして別れました。 …はぇー、やっぱシーズンになるとツワモノ達が姿を現しますねー…釣り…沢登り…良いな~♪ なんて考えてたら、今度は測水所への吊り橋の辺りで親子ほどの年が離れた男女2人組と出会います! …一体今日はどうなっているんでしょうか?やはり、寸又峡が再開したからマニアwが集中してしまったようですね。 お二方は毎年無想吊橋を見に来られている、途中まで渡ったこともある上位次元のw傾奇者でしたwww 1レフカメラ装備の上、年配の方はGoPro装備!お嬢はツイッターに無想吊橋をうpしたりもしている?そうです。ID聞いとけばよかったわw …そして、恐ろしいことに…ここの最近の情報を確認するに当たって、私のレポを漁っておられたようで、 「もしかして、被り物の人ですか?」と看破されました…(´・ω・`;) 着ている服も過去レポとほぼ同じだったのと、調子に乗って奥の奥まで林道状況をゲロったのが拙かったw …そういえば、GoPro、動いて無かったよね?素顔撮られてないよね? 無想吊橋の対岸に行く方法を教えてあげたので、この後きっとお楽しみいただけたと思いますw …全くもう、今日、この日向林道で4人も会うとは…なにか嫌な予感がしますね… 初見殺しwの押し出し悪場を越えて、千頭ダム下降点まであと少しの地点で…はい、5人目入りましたー! この方、ヤマレコの深南部もゴリゴリ歩いてらっしゃる強者の「KF4148」氏でした! …KF氏…謙遜も過ぎればなんとやらですよ?明らかに山行内容が私より濃いじゃないですかー!やだー! 氏はどうやら諸沢山までの状況の下見に来られたそうです。本来ならGWに不動岳東尾根~黒沢山~合地山~諸沢山と周回予定だったそうで…スゲェよ…なんなんですかねもう… なんと光栄なことに私のレポもお読みくださっているそうで♪(/・ω・)/ヨロコビノマイ なんやかんやとこんな廃林道で5人に会うなんて、この先もう無いと思いますねw ヤマップユーザーでないのが救いでしょうか…ʅ(´⊙౪⊙`)ʃ そろそろ日向林道から離れて、寸又川か上西歩道の探索に移る時期が来たのかも知れませんねぇ…( ˘ω˘ )シミジミ ◆◇◆エピローグ◆◇◆ 話し込んで結構時間が経ちましたが、千頭ダムまで下りて、ササッと寸又峡温泉まで帰還しました♪ 寸又峡温泉は外国人こそ見かけませんでしたが、ニポンジン観光客、イパイイタネ! コロナに気をつけながらも経済回す、とても良い事ね! そしてお待ちかねの「さとう」の山葵蕎麦…暑い時に食べる冷たい蕎麦は美味い!!ツーンと鼻に来る山葵の香りと辛さ、シャキシャキ感! 美味し!山葵蕎麦美味し!! こんにゃくおでんの味噌ダレに特製激辛唐辛子をかけて食べるのも美味し!! 久しぶりなんで、山芋餅と夢の吊り橋サイダーを頼む…ʅ(´⊙౪⊙`)ʃ 山芋餅、ホクホクサクサクモチッとしてこれまた美味し!!!! 決して「ご馳走」ではありませんが、「田舎の素朴な味」?が食べていてホッとしますな…歳食った証拠かな?( ¯꒳¯ ) なんだかんだとやっぱり深南部は…寸又峡温泉は良いな~としみじみ~… 来週はどのカードを切るか… いっそゆっくり旅館で1泊したいね~( ˘ᵕ˘ )⋆。˚✩ _ \) Y) _ Y \ヽ|  ̄ム 人) / ()フ / (\/ |  ̄Zフ | | \___ノ /ノ ヽ\ /(●) (●)\ |⌒ (_人_) ⌒| \ ヽノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 十ヽ -|-、レ | d⌒) /| ノ ノ 終 制作・著作 ━━━━━ ⓃⒽⓀ
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