足が疲れてヘロヘロの銚子ヶ口

2020.05.23(土) 日帰り

鈴鹿山脈ではイブネには登った事がない為、イブネが見えそうな銚子ヶ口に久しぶりに登りました。 登山を開始する時に、愛用している登山靴のソールが剥がれてるのを発見。登山中で無くて良かったです。後日修理に出しましたが、買ってからら20年ぐらい経過していて、手入れはしながらも10年ほど使わなかったのですが、良く剥がれずに持ったなと感心しています。 今回も、元同僚のうーさんと2人でした。 銚子ヶ口岳の頂上は眺望は無しです。 だから頂上での感動は無く、写真を写すのを忘れました。 下山は荷物を運ぶトロッコ?のレールに沿って下りました。林道に出てからもかなりの距離を歩いて 足が悲鳴を上げていましたね。 天気も良くて、最高とは言えませんでしたが 楽しく登山が出来ました。