小坂志川本流から連行峰へ

2020.05.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 25
休憩時間
1 時間 35
距離
13.8 km
のぼり / くだり
1259 / 1268 m
1
4 19
28
1 47
4

活動詳細

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該当地域、日曜日は貴重な晴れの日。日中暑い予報のため近場で比較的安全と思われる南秋川のよく行く沢へ。 ❇今回のコース、帰りの尾根道も長く危険箇所あり注意⚠。早発ちで余裕を持った行動が必要です。

生藤山 小坂志林道歩きます
林道車入れなくなりました
小坂志林道歩きます 林道車入れなくなりました
生藤山 良い天気☀
良い天気☀
生藤山 橋の下から遡行開始
今シーズン初🔰
慎重に行きます
橋の下から遡行開始 今シーズン初🔰 慎重に行きます
生藤山 木が切られています。
下流部渓相変わっています。
木が切られています。 下流部渓相変わっています。
生藤山 木の橋も
木の橋も
生藤山 ここからは元のままに
緑の回廊
ここからは元のままに 緑の回廊
生藤山 4m滝
4m滝
生藤山 左の側壁行きます
慎重に
左の側壁行きます 慎重に
生藤山 滝上
滝上
生藤山 緩やかな流れ
緩やかな流れ
生藤山 滑らかな流れ
滑らかな流れ
生藤山 ミニゴルジュ
ミニゴルジュ
生藤山 ドッドド
ドッドド
生藤山 縞模様の岩多い
縞模様の岩多い
生藤山 午前中は雲のない天気
午前中は雲のない天気
生藤山 新緑の水の道
新緑の水の道
生藤山 再び小さいゴルジュ
再び小さいゴルジュ
生藤山 好きな場所の一つ
好きな場所の一つ
生藤山 縞模様の岩
縞模様の岩
生藤山 倒木が集まる場所
倒木が集まる場所
生藤山 うなぎの寝床のような
右を巻きます
うなぎの寝床のような 右を巻きます
生藤山 上から
上から
生藤山 🐸
🐸
生藤山 チャルメルソウ?
チャルメルソウ?
生藤山 倒木を伝って
倒木を伝って
生藤山 少し難しい滝
少し難しい滝
生藤山 右から
右から
生藤山 直登💦
直登💦
生藤山 見上げると✨
見上げると✨
生藤山 人が歩いていないため
クモの巣払いが💦
人が歩いていないため クモの巣払いが💦
生藤山 CS滝風
CS滝風
生藤山 6m滝
初心者にはロープ確保
6m滝 初心者にはロープ確保
生藤山 真ん中行きます
真ん中行きます
生藤山 滝上
滝上
生藤山 最後の6m滝
最後の6m滝
生藤山 右から
右から
生藤山 右を登れば林道に
今回は本流の左を詰め
連行峰に行きます
右を登れば林道に 今回は本流の左を詰め 連行峰に行きます
生藤山 水量少なく
水量少なく
生藤山 ❀
生藤山 源流
源流
生藤山 ヤマネコノメ❀
ヤマネコノメ❀
生藤山 左の尾根を目指します
急坂注意⚠
左の尾根を目指します 急坂注意⚠
生藤山 尾根に
尾根に
生藤山 出ました
出ました
生藤山 沢装備解除
沢装備解除
生藤山 尾根を歩くと
尾根を歩くと
生藤山 登山道に出ました💦
登山道に出ました💦
生藤山 連行峰(連行山)
連行峰(連行山)
生藤山 南側に富士山🗻見えました
南側に富士山🗻見えました
生藤山 ここから尾根沿いに
万六の頭を目指します
ここから尾根沿いに 万六の頭を目指します
生藤山 柏木野への道は
しっかりとした道
柏木野への道は しっかりとした道
生藤山 分岐
ここからは踏み跡程度
急坂あり山慣れた人向けの道
分岐 ここからは踏み跡程度 急坂あり山慣れた人向けの道
生藤山 万六の頭
この先道不明瞭&急坂に
歩行注意⚠
万六の頭 この先道不明瞭&急坂に 歩行注意⚠
生藤山 時々印あります
yamap見ながら
時々印あります yamap見ながら
生藤山 ヤマツツジ🌸
ヤマツツジ🌸
生藤山 新緑の道
新緑の道
生藤山 杉の道
杉の道
生藤山 サンショウ多い
サンショウ多い
生藤山 臼杵山方面
臼杵山方面
生藤山 急坂注意⚠
急坂注意⚠
生藤山 枝打ちされています
林業用の作業道と兼ねて
いるようです
枝打ちされています 林業用の作業道と兼ねて いるようです
生藤山 林道に到着
林道に到着
生藤山 南秋川本流
南秋川本流
生藤山 沢靴洗います
沢靴洗います
生藤山 シャガ❀
シャガ❀
生藤山 小坂志川林道入り口
一般車行けなくなっています
この手前に駐車しました
小坂志川林道入り口 一般車行けなくなっています この手前に駐車しました
生藤山 臼杵山・市道山からの道もロープが
注意⚠
今回もありがとうございました!
臼杵山・市道山からの道もロープが 注意⚠ 今回もありがとうございました!

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