取立山 水芭蕉

2020.05.15(金) 日帰り

外出自粛も解除になった。といってもまだまだ人込みは避けなければならない。 取立山も本来なら水芭蕉を見に来るハイカーでにぎあうところだが、まだ車で上の駐車場まで行けないということで、平日でもあり行く人は少ないだろう。 国道沿いの駐車場から歩くのは長いが、毎年冬に数回登るので下から登るのは慣れている。

駐車場には3台車が停まっている。冬ではないので雪の装備など無いので靴を履きすぐに出発。

駐車場には3台車が停まっている。冬ではないので雪の装備など無いので靴を履きすぐに出発。

駐車場には3台車が停まっている。冬ではないので雪の装備など無いので靴を履きすぐに出発。

車道を歩くと長いので、ショートカットの道を登る。

車道を歩くと長いので、ショートカットの道を登る。

車道を歩くと長いので、ショートカットの道を登る。

東山いこいの森に到着。池の水芭蕉も花盛り。

東山いこいの森に到着。池の水芭蕉も花盛り。

東山いこいの森に到着。池の水芭蕉も花盛り。

冬は閉じていたトイレは開いている。

冬は閉じていたトイレは開いている。

冬は閉じていたトイレは開いている。

林道を進むと早くもサンカヨウ。

林道を進むと早くもサンカヨウ。

林道を進むと早くもサンカヨウ。

人が来ないので山菜もたくさん出ている。これはウド。

人が来ないので山菜もたくさん出ている。これはウド。

人が来ないので山菜もたくさん出ている。これはウド。

タラの芽。

タラの芽。

タラの芽。

ワラビ。

ワラビ。

ワラビ。

フキ。

フキ。

フキ。

ゼンマイ。

ゼンマイ。

ゼンマイ。

一台も車のない駐車場。

一台も車のない駐車場。

一台も車のない駐車場。

登山口の上に分岐点。右が取立山コース。今日は左の大滝コースへ行こう。冬は通行できないし、水芭蕉の時期に周回するときは下りに利用するので、ここを登ったのはあまり記憶にない。

登山口の上に分岐点。右が取立山コース。今日は左の大滝コースへ行こう。冬は通行できないし、水芭蕉の時期に周回するときは下りに利用するので、ここを登ったのはあまり記憶にない。

登山口の上に分岐点。右が取立山コース。今日は左の大滝コースへ行こう。冬は通行できないし、水芭蕉の時期に周回するときは下りに利用するので、ここを登ったのはあまり記憶にない。

サンカヨウが多い。ぬれると透明になるのだが。

サンカヨウが多い。ぬれると透明になるのだが。

サンカヨウが多い。ぬれると透明になるのだが。

新緑と大滝。

新緑と大滝。

新緑と大滝。

アップ。

アップ。

アップ。

ここからしばらくは岩場の登りを慎重に上る。

ここからしばらくは岩場の登りを慎重に上る。

ここからしばらくは岩場の登りを慎重に上る。

これも山菜のミズ。

これも山菜のミズ。

これも山菜のミズ。

サンカヨウ。

サンカヨウ。

サンカヨウ。

この谷を渡ると谷筋を離れ、尾根に上って行く。

この谷を渡ると谷筋を離れ、尾根に上って行く。

この谷を渡ると谷筋を離れ、尾根に上って行く。

尾根に出た。のびのびと歩ける気持ちの良い尾根歩き。

尾根に出た。のびのびと歩ける気持ちの良い尾根歩き。

尾根に出た。のびのびと歩ける気持ちの良い尾根歩き。

振り返ると勝山が見える。

振り返ると勝山が見える。

振り返ると勝山が見える。

私のお気に入りの道。

私のお気に入りの道。

私のお気に入りの道。

オオカメノキ。

オオカメノキ。

オオカメノキ。

こつぶり山山頂到着。シカがいたが藪に逃げ込んだ。

こつぶり山山頂到着。シカがいたが藪に逃げ込んだ。

こつぶり山山頂到着。シカがいたが藪に逃げ込んだ。

ここからの白山は最高だ。

ここからの白山は最高だ。

ここからの白山は最高だ。

水芭蕉の鞍部に到着。たくさん咲いている。

水芭蕉の鞍部に到着。たくさん咲いている。

水芭蕉の鞍部に到着。たくさん咲いている。

さらに奥に行くと花の群落が。

さらに奥に行くと花の群落が。

さらに奥に行くと花の群落が。

沼地が乾いてきて近年花が少なくなってきていると思っていたが、今年は花が多い。ちょっと安心だ。

沼地が乾いてきて近年花が少なくなってきていると思っていたが、今年は花が多い。ちょっと安心だ。

沼地が乾いてきて近年花が少なくなってきていると思っていたが、今年は花が多い。ちょっと安心だ。

今が見ごろだ。ちょうど12時で水芭蕉を見ながらノンアルビールと昼食にする。誰もいないので独り占めだ。

今が見ごろだ。ちょうど12時で水芭蕉を見ながらノンアルビールと昼食にする。誰もいないので独り占めだ。

今が見ごろだ。ちょうど12時で水芭蕉を見ながらノンアルビールと昼食にする。誰もいないので独り占めだ。

登山道に戻る。鞍部から今登ってきた谷筋を見る。

登山道に戻る。鞍部から今登ってきた谷筋を見る。

登山道に戻る。鞍部から今登ってきた谷筋を見る。

山小屋横から取立平を取立山に向かう。

山小屋横から取立平を取立山に向かう。

山小屋横から取立平を取立山に向かう。

取立山ピークへの急登を登る。左に見えるのは鉢伏山と右のピークは烏岳。

取立山ピークへの急登を登る。左に見えるのは鉢伏山と右のピークは烏岳。

取立山ピークへの急登を登る。左に見えるのは鉢伏山と右のピークは烏岳。

山頂到着。

山頂到着。

山頂到着。

取立山からの白山。

取立山からの白山。

取立山からの白山。

山頂から三角点は少し離れている。

山頂から三角点は少し離れている。

山頂から三角点は少し離れている。

紅ヤシオのつぼみか。

紅ヤシオのつぼみか。

紅ヤシオのつぼみか。

イワウチワがたくさん咲いている。

イワウチワがたくさん咲いている。

イワウチワがたくさん咲いている。

紅ヤシオの花が咲いている。

紅ヤシオの花が咲いている。

紅ヤシオの花が咲いている。

上の駐車場を通過。ワラビを探しながらゆっくりと下って行く。

上の駐車場を通過。ワラビを探しながらゆっくりと下って行く。

上の駐車場を通過。ワラビを探しながらゆっくりと下って行く。

登山口に戻ってきた。もう私の車だけ。結局出会ったのは大滝の登りで女性に出会っただけだった。

登山口に戻ってきた。もう私の車だけ。結局出会ったのは大滝の登りで女性に出会っただけだった。

登山口に戻ってきた。もう私の車だけ。結局出会ったのは大滝の登りで女性に出会っただけだった。

駐車場には3台車が停まっている。冬ではないので雪の装備など無いので靴を履きすぐに出発。

車道を歩くと長いので、ショートカットの道を登る。

東山いこいの森に到着。池の水芭蕉も花盛り。

冬は閉じていたトイレは開いている。

林道を進むと早くもサンカヨウ。

人が来ないので山菜もたくさん出ている。これはウド。

タラの芽。

ワラビ。

フキ。

ゼンマイ。

一台も車のない駐車場。

登山口の上に分岐点。右が取立山コース。今日は左の大滝コースへ行こう。冬は通行できないし、水芭蕉の時期に周回するときは下りに利用するので、ここを登ったのはあまり記憶にない。

サンカヨウが多い。ぬれると透明になるのだが。

新緑と大滝。

アップ。

ここからしばらくは岩場の登りを慎重に上る。

これも山菜のミズ。

サンカヨウ。

この谷を渡ると谷筋を離れ、尾根に上って行く。

尾根に出た。のびのびと歩ける気持ちの良い尾根歩き。

振り返ると勝山が見える。

私のお気に入りの道。

オオカメノキ。

こつぶり山山頂到着。シカがいたが藪に逃げ込んだ。

ここからの白山は最高だ。

水芭蕉の鞍部に到着。たくさん咲いている。

さらに奥に行くと花の群落が。

沼地が乾いてきて近年花が少なくなってきていると思っていたが、今年は花が多い。ちょっと安心だ。

今が見ごろだ。ちょうど12時で水芭蕉を見ながらノンアルビールと昼食にする。誰もいないので独り占めだ。

登山道に戻る。鞍部から今登ってきた谷筋を見る。

山小屋横から取立平を取立山に向かう。

取立山ピークへの急登を登る。左に見えるのは鉢伏山と右のピークは烏岳。

山頂到着。

取立山からの白山。

山頂から三角点は少し離れている。

紅ヤシオのつぼみか。

イワウチワがたくさん咲いている。

紅ヤシオの花が咲いている。

上の駐車場を通過。ワラビを探しながらゆっくりと下って行く。

登山口に戻ってきた。もう私の車だけ。結局出会ったのは大滝の登りで女性に出会っただけだった。