快晴!高見山の霧氷

2016.12.31(土) 08:45 - 2016.12.31(土) 15:53
今回はお馴染みのグーフィくん。現場作業員ばりの装備、靴づれが心配でロープがアイゼン代わりの慎重派、ピンクストックH氏。初参戦ですが日帰り槍ヶ岳経験者の強者Sさんと個性あふれる4人で霧氷が見たくて快晴の高見山を目指しての山行き。 世は大晦日ですが、そんなことは私の行動と何のかかわりもありません。 年末休業中のたかすみ温泉の駐車場に車をとめましたがすでに10台くらいとまっていました。 橋を渡って登山口から全く雪の気配のない登山道を行きます。 下からは関西のマッターホルンと言われるほどの美しい山容の尖った山頂付近に雪が積もっているのが見えていました。しかし、あまりにも日差しが力強く、さすがに霧氷がとけているのではないかと不安になりながら、暗い植林帯を行きました。 途中避難小屋の横手に真っ直ぐな樹齢700年の巨木高見杉がありました。ただ金剛山にもこのくらいの大きな杉の大木はたくさんあったように思います。 山と高原地図を見ると近辺に水場があるようですが、発見できませんでした。 要注意ですね。 途中分岐までは全く霧氷はなしですが、雪は少し積もっている感じです。 一行謎の乳岩の看板にこだわるも現物は発見できなかったりしながらも、わいわい話しながら楽しい山行き。 植林帯を抜けるあたりからちらほらと霧氷が見えてきて一安心。この時点でエビの尻尾が金剛山のそれより長い。 高度を増すにつれ尻尾が伸びてきました。 青い空に、霧氷をまとった樹々が非常に美しく感動すると同時に山の選択が間違っていなかったことにホッとしました。 風もそれほどなく、日も当たっていたので思いのほか暖かな山頂にて皆で食べたオニギリとラーメンは最高でした。 下山はピストンを避け、高見峠側から霧氷も雪もない南側斜面の登山道を下りることに。高見峠からのぼった場合にはガッカリして帰ってしまったかも知れません。 小峠からの登り返しの急登はキツかったです。 アイゼンは持って行きましたが不要でした。ピストンで下山した場合は必要だったと思います。 道迷いの心配もほぼ無いでしょう。 水場はありませんので水分は十分持参すること。 標高の低いところは、多少荒れているところがあり、ガレが気になりました。膝に負担がかかるかも知れないことと、浮石による転倒や足をグネッてしまう危険がありますので、それらは想定に入れておくことをお勧めします。

写真

たかすみ温泉側の登山口

たかすみ温泉側の登山口

民家の横を入って行きます

民家の横を入って行きます

高見杉

高見杉

高見杉

高見杉

最初の分岐点

最初の分岐点

看板があるが乳岩を発見できず

看板があるが乳岩を発見できず

霧氷。とりあえずひと安心

霧氷。とりあえずひと安心

エビの尻尾は金剛山より長い

エビの尻尾は金剛山より長い

尻尾がとけてしまいそうなほど快晴

尻尾がとけてしまいそうなほど快晴

国見岩

国見岩

落ちたエビの尻尾が積もっています

落ちたエビの尻尾が積もっています

全体が白くなってきました。美しいです。

全体が白くなってきました。美しいです。

逆光でも良い感じ

逆光でも良い感じ

高度を上げるにつれて明るさが増してきます

高度を上げるにつれて明るさが増してきます

青い空とのコラボが美しく下界とは別世界です

青い空とのコラボが美しく下界とは別世界です

木についている霧氷が徐々に成長していっています

木についている霧氷が徐々に成長していっています

さらに別世界、木の幹まで白く染められています

さらに別世界、木の幹まで白く染められています

頭上を見上げて一枚

頭上を見上げて一枚

幹につく霧氷は鱗のようです

幹につく霧氷は鱗のようです

エビの尻尾は3〜4センチくらいになりました

エビの尻尾は3〜4センチくらいになりました

かっこいいですね。

かっこいいですね。

氷の衣をまとった樹々は華やかです

氷の衣をまとった樹々は華やかです

自然の造形美。壁紙にいいかも

自然の造形美。壁紙にいいかも

メタリックな空

メタリックな空

笛吹岩の横に出ると一気にワイドな展望

笛吹岩の横に出ると一気にワイドな展望

台高の山々も白く染まっている

台高の山々も白く染まっている

下の方は緑です

下の方は緑です

マクロもワイドも楽しめます

マクロもワイドも楽しめます

人を入れると更に景色の広がりがわかる

人を入れると更に景色の広がりがわかる

この時点でワクワクしますねー。ロマンです。

この時点でワクワクしますねー。ロマンです。

ますます分厚くなってゆきます

ますます分厚くなってゆきます

樹々の隙間に遠く兜岳と鎧岳が見えます

樹々の隙間に遠く兜岳と鎧岳が見えます

密度が高くなってきた

密度が高くなってきた

モニュメント風

モニュメント風

重そう…

重そう…

自然の芸術を堪能できました

自然の芸術を堪能できました

そろそろ山頂が

そろそろ山頂が

山頂手前の展望も良いです

山頂手前の展望も良いです

こっちが白くて向こうは緑。

こっちが白くて向こうは緑。

避難小屋が見えた。
数年ぶりに山頂へ

避難小屋が見えた。 数年ぶりに山頂へ

避難小屋屋上の展望台南側を除く展望が望めます

避難小屋屋上の展望台南側を除く展望が望めます

登ってきた方向

登ってきた方向

曽爾・名張方面

曽爾・名張方面

国見山・兜岳・鎧岳・倶留尊山・尼ヶ岳・大洞山。手前に古光山・後古光山・亀山

国見山・兜岳・鎧岳・倶留尊山・尼ヶ岳・大洞山。手前に古光山・後古光山・亀山

三峰山方面

三峰山方面

高見峠に下る側

高見峠に下る側

寒いことを見越しての辛そうな台湾ラーメン。そしてイソブタン95%のユニフレームのカセットボンベ。-10℃くらいまでいけるそうです

寒いことを見越しての辛そうな台湾ラーメン。そしてイソブタン95%のユニフレームのカセットボンベ。-10℃くらいまでいけるそうです

うま

うま

高見峠の方面から下山。台高山脈を望める

高見峠の方面から下山。台高山脈を望める

南側斜面は全く霧氷はない

南側斜面は全く霧氷はない

台高の縦走路を歩きたくなった

台高の縦走路を歩きたくなった

途中のベンチで少し休憩

途中のベンチで少し休憩

高見登山口です。下りきる手前に小峠に向かう道があります

高見登山口です。下りきる手前に小峠に向かう道があります

車は1台かと思いきや、この後次々に数台上がってきました

車は1台かと思いきや、この後次々に数台上がってきました

台高縦走路入口かな

台高縦走路入口かな

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