眼下に見下ろす、太平洋に注ぐ仁淀川。素晴らしい眺望です。 四国のみち〜清滝寺～パラグライダー場～石土の森～清滝山～清滝寺 のルートで歩きました。 「八方にらみの龍」はぜひ。 後日友人が、パラグライダーで飛んでると判明したので、写真を数枚掲載しました。 高知は狭いので（笑）
高知自動車道と清滝山
高知自動車道と清滝山
右は車道 左が遍路道
右は車道 左が遍路道
ここを歩きます
ここを歩きます
四国のみち 銘板
四国のみち 銘板
この道は、ミニ八十八カ所巡りになってます
この道は、ミニ八十八カ所巡りになってます
山門
山門
地元の画家・久保南窓が描いた「八方にらみの龍」。どこに立って見ても目が合うという不思議な天井画です。
地元の画家・久保南窓が描いた「八方にらみの龍」。どこに立って見ても目が合うという不思議な天井画です。
清滝寺
清滝寺
四国のみちを進む
四国のみちを進む
パラグライダー場を目指して歩きます
パラグライダー場を目指して歩きます
栗が結構落ちていた
栗が結構落ちていた
アサギマダラ
アサギマダラ
途中の眺望
途中の眺望
分岐を左へ。帰りは右から帰ってきます。パラグライダー場まで3.0km。
分岐を左へ。帰りは右から帰ってきます。パラグライダー場まで3.0km。
この分岐は右へ
この分岐は右へ
パラグライダー場 到着
パラグライダー場 到着
素晴らしい眺望です
素晴らしい眺望です
パラグライダー場をさらに奥に進む
パラグライダー場をさらに奥に進む
石土ノ森山頂
石土ノ森山頂
石土ノ森山頂から１０分ほどで、清滝山山頂
石土ノ森山頂から１０分ほどで、清滝山山頂
さらに下って行きます
さらに下って行きます
石土ノ森 登山口
石土ノ森 登山口
閼伽井（わくい）の泉 弘法大師が杖をついて出た、と言う泉が、閼伽井の泉。 「澄む水を汲めば心の清滝寺 波の花散る 岩の羽衣」と詠歌にもうたわれています。
閼伽井（わくい）の泉 弘法大師が杖をついて出た、と言う泉が、閼伽井の泉。 「澄む水を汲めば心の清滝寺 波の花散る 岩の羽衣」と詠歌にもうたわれています。
分岐に戻って来た
分岐に戻って来た
緑のテントはパラグライダーの基地 ここに降りてくるようです。
緑のテントはパラグライダーの基地 ここに降りてくるようです。
高知自動車道と清滝山
右は車道 左が遍路道
ここを歩きます
四国のみち 銘板
この道は、ミニ八十八カ所巡りになってます
山門
地元の画家・久保南窓が描いた「八方にらみの龍」。どこに立って見ても目が合うという不思議な天井画です。
清滝寺
四国のみちを進む
パラグライダー場を目指して歩きます
栗が結構落ちていた
アサギマダラ
途中の眺望
分岐を左へ。帰りは右から帰ってきます。パラグライダー場まで3.0km。
この分岐は右へ
パラグライダー場 到着
素晴らしい眺望です
パラグライダー場をさらに奥に進む
石土ノ森山頂
石土ノ森山頂から１０分ほどで、清滝山山頂
さらに下って行きます
石土ノ森 登山口
閼伽井（わくい）の泉 弘法大師が杖をついて出た、と言う泉が、閼伽井の泉。 「澄む水を汲めば心の清滝寺 波の花散る 岩の羽衣」と詠歌にもうたわれています。
分岐に戻って来た
緑のテントはパラグライダーの基地 ここに降りてくるようです。