鷲ヶ岳-ハイキング自粛解禁

2020.05.07(木) 日帰り

今日7日、コロナ自粛のハイキングが解禁された。ゴールデンウィーク中は鬱々と過ごしたが、やっと山で気を晴らすことができる。 富士写ヶ岳のシャクナゲか、取立山の水芭蕉か、赤坂山のサラサドウダンかと考えたが、ちょっとまてよ、ハイキング解禁は福井県民が県内でという条件がある。富士写ヶ岳は石川県だし、赤坂山の遊歩道は滋賀県だ。取立山は県境だが、水芭蕉は石川県に入る。 それにどこまでがハイキングでどこからが登山になるのか。私の勝手な解釈では標高1000m以内の里山はハイキングでよいのではないだろうか。 そこでしばらく山と遠ざかっていた足慣らしを兼ね、鷲ヶ岳に登ることにしよう。今までのこの山の経験では平日に登る人はほとんどないだろう。

平日に鷲ヶ岳に登る人は皆無だろうという私の予想は見事に外れ、駐車場に次々に入ってくる。こんなに賑わっているこの山は初めてだ。誰しも考えることは同じということだろう。

平日に鷲ヶ岳に登る人は皆無だろうという私の予想は見事に外れ、駐車場に次々に入ってくる。こんなに賑わっているこの山は初めてだ。誰しも考えることは同じということだろう。

平日に鷲ヶ岳に登る人は皆無だろうという私の予想は見事に外れ、駐車場に次々に入ってくる。こんなに賑わっているこの山は初めてだ。誰しも考えることは同じということだろう。

登山口にウマノアシガタの群落。

登山口にウマノアシガタの群落。

登山口にウマノアシガタの群落。

シャガの群落もある。

シャガの群落もある。

シャガの群落もある。

山道に入ると春の花盛り。しばらく山に来ない間にこんなに咲いたのか。カニコウモリとタニウツギ。

山道に入ると春の花盛り。しばらく山に来ない間にこんなに咲いたのか。カニコウモリとタニウツギ。

山道に入ると春の花盛り。しばらく山に来ない間にこんなに咲いたのか。カニコウモリとタニウツギ。

杉林の緩やかな道を行く。

杉林の緩やかな道を行く。

杉林の緩やかな道を行く。

岩の下に地蔵さま。

岩の下に地蔵さま。

岩の下に地蔵さま。

谷を横切る。

谷を横切る。

谷を横切る。

タニウツギとガマズミか。

タニウツギとガマズミか。

タニウツギとガマズミか。

林道に出る。しばらくはジグザグの林道歩き。

林道に出る。しばらくはジグザグの林道歩き。

林道に出る。しばらくはジグザグの林道歩き。

下に九頭竜川と旧上志比集落。

下に九頭竜川と旧上志比集落。

下に九頭竜川と旧上志比集落。

ヤマブキの黄色い花。

ヤマブキの黄色い花。

ヤマブキの黄色い花。

せり科の白い花の群落。

せり科の白い花の群落。

せり科の白い花の群落。

林道から尾根に入る。

林道から尾根に入る。

林道から尾根に入る。

ここから上は紫つつじの花盛り。

ここから上は紫つつじの花盛り。

ここから上は紫つつじの花盛り。

白山展望所。

白山展望所。

白山展望所。

鞍部から最後の登り。

鞍部から最後の登り。

鞍部から最後の登り。

釣鐘ツツジが多い。

釣鐘ツツジが多い。

釣鐘ツツジが多い。

山頂到着。意外に登山者が多いが、広い山頂なので密集はしない。

山頂到着。意外に登山者が多いが、広い山頂なので密集はしない。

山頂到着。意外に登山者が多いが、広い山頂なので密集はしない。

この山ほど展望の良い山は少ない。
白山も素晴らしい。この時期に登ったこともあるが、今年は山小屋は開いていないだろう。

この山ほど展望の良い山は少ない。 白山も素晴らしい。この時期に登ったこともあるが、今年は山小屋は開いていないだろう。

この山ほど展望の良い山は少ない。 白山も素晴らしい。この時期に登ったこともあるが、今年は山小屋は開いていないだろう。

勝山の市街。向こうの山が4月初めに登った法恩寺山。この後コロナで自粛になり久しぶりの山になった。

勝山の市街。向こうの山が4月初めに登った法恩寺山。この後コロナで自粛になり久しぶりの山になった。

勝山の市街。向こうの山が4月初めに登った法恩寺山。この後コロナで自粛になり久しぶりの山になった。

昼食後下山。今しばらく真っ白の白山が見られそうだ。

昼食後下山。今しばらく真っ白の白山が見られそうだ。

昼食後下山。今しばらく真っ白の白山が見られそうだ。

どんぐりの幼木についたボール。

どんぐりの幼木についたボール。

どんぐりの幼木についたボール。

黄色いツリフネソウ。

黄色いツリフネソウ。

黄色いツリフネソウ。

平日に鷲ヶ岳に登る人は皆無だろうという私の予想は見事に外れ、駐車場に次々に入ってくる。こんなに賑わっているこの山は初めてだ。誰しも考えることは同じということだろう。

登山口にウマノアシガタの群落。

シャガの群落もある。

山道に入ると春の花盛り。しばらく山に来ない間にこんなに咲いたのか。カニコウモリとタニウツギ。

杉林の緩やかな道を行く。

岩の下に地蔵さま。

谷を横切る。

タニウツギとガマズミか。

林道に出る。しばらくはジグザグの林道歩き。

下に九頭竜川と旧上志比集落。

ヤマブキの黄色い花。

せり科の白い花の群落。

林道から尾根に入る。

ここから上は紫つつじの花盛り。

白山展望所。

鞍部から最後の登り。

釣鐘ツツジが多い。

山頂到着。意外に登山者が多いが、広い山頂なので密集はしない。

この山ほど展望の良い山は少ない。 白山も素晴らしい。この時期に登ったこともあるが、今年は山小屋は開いていないだろう。

勝山の市街。向こうの山が4月初めに登った法恩寺山。この後コロナで自粛になり久しぶりの山になった。

昼食後下山。今しばらく真っ白の白山が見られそうだ。

どんぐりの幼木についたボール。

黄色いツリフネソウ。

この活動日記で通ったコース

鷲ヶ岳 往復コース

  • 03:30
  • 6.1 km
  • 698 m
  • コース定数 15